初回で仲良しになる~ラポールについて~ 2012年08月23日 | 臨床指導のコツ <臨床指導のコツ>初回の指導で子どもと仲良しになる(ラポール) 就学前の発達障害児の指導では、初回の指導で子どもと仲良しになる(ラポール)必要がある 診断を受けたばかりの、あるいはこれから受ける不安な時期 初回の指導で子どもと仲良しになり、指導が成立しなければ、それを見たご両親はその指導者に不信や失望を抱き、次回から指導に来なくなる ラポールには時間がかかる(指導回数を要する)といわれることもあるが、出会ったその場で(初回の指導で)ラポールを作ることも可能である « ADHD児の注意転導性―妨害... | トップ | 普段の自分をみせない~初心... »