N-back課題(ワーキングメモリ) 2012年08月12日 | 検査課題 <認知神経心理検査> N-back課題 ワーキングメモリ課題 現在呈示されている刺激と、N個前の刺激の異同を判断する 少なくともN個前までに呈示された刺激をすべて覚えている必要がある 覚えいている刺激を次々と更新していく 成人の場合、N=1の条件では、ワーキングメモリとしての負荷が生じない 課題のルールが単純で、負荷を操作しやすいので、よく使用される課題の1つ « 日本語で論文を書くとき | トップ | フランカー課題(コンフリク... »