ステップか、バリアか? ~ユニバーサルデザインの発想~ 2015年03月30日 | ユニバーサルデザイン 『ステップか、バリアか? ~ユニバーサルデザインの発想~』 1)ある人の(先に進むための)ステップは、別の人の(先に進むための)バリアになることがある。 2)多様な使い手の、多様な使い方を可能にすることが、ユニバーサルデザインの発想。 <例>階段(ステップ)がバリアとなる場合: 1)車いす利用者 2)高齢者 3)ベビーカー利用者 4)足を骨折した人 5)自転車 6)キャリーバック « 図解の効用とNG ~努力不要... | トップ | 自分で自分をどのように認識... »