カラオケ大好きな幸齢者の親父である。
今日も、行きつけの天文館のカラオケ喫茶店(優希)に行き歌を歌った。
好きな歌は、ロス・プリモス(城ケ崎ブルース、雪の長岡恋の町、神戸で別れて、他)、鶴岡正義と東京ロマンチカ(小樽のひとよ、旅路のひとよ、北国の町、他)五木ひろし、石原裕次郎、菅原洋一、花岡優平などである。
最近は、外国の歌にチャレンジしている。
フランク・シナトラ「My Way」、トニー・ベネット「I left my heart in San Francisco」、マット・モンロー「From Rossia with Love」(007の映画主題歌」、エリック・クランプトン「Tears in Heaven」、エルビス・プレスリー「Love Me Tender」などである。
英語の発音がおぼつかなくて(前歯も欠けている⁉)、英文を追うのが精いっぱいである。しかし、堂々と歌えるように練習をするつもりである。
家に帰り、YouTubeで好きな歌謡曲を聴いていたところ、面白い曲を見つけたので、紹介します。
親父の青春時代の懐かしい曲「高校3年生」の替え歌であった。
ビデオの制作者は、当時の懐かしい映像を背景に流して、年金生活者の悲哀、喜び、面白さを替え歌にしている。製作者の努力は称賛できる。
ちなみに、「高校3年生」(昭和38年)が歌われた当時、親父は高校3年生であった。次に流れた吉永小百合の写真であるが、彼女は1つ上であるが、親父と誕生日が同じ3月13日である。次々に、当時の懐かしい写真が流れて感慨深く思い出した。
なかなか良いビデオである。
年金生活生 ( 高校三年生替え歌)
高校三年生はわたしが小学生の頃です
小学生の修学旅行のバスの中で歌いましたね
高校3年生を小学6年生と直し・・・みんなで歌った思い出がよみがえります
フォローさせてください
週に2回位、公民館講座の卓球🏓をしています。年寄りには、健康的で良いスポーツです。
ただ、試合はストレスが溜まるのでしてません。
これからも、よろしくお願いします🙇