県に対する国家賠償請求 9月24日、私に対する警察官の特別公務員暴行陵虐罪で、鹿児島県に対し国家賠償請求の訴えを提起した。 ※ 県及び国に対する国家賠償請求は勝つのが難しい。9割が請求 棄却である。負けたら残念ながら諦めるしかない。訴状写し収入印紙貼付(納付者は消印しないこと) 訴 状令和 6年 9月 24日 鹿児島地方裁判所民事部 御中事件名 国家賠償請求事件 訴訟 . . . 本文を読む
警察官の暴行事件に関して、加害者である警察官の氏名が警察や検察庁によって公開されない場合、民事訴訟の損害賠償を行うために裁判所に対して氏名の開示請求を行うことが可能です。ただし、開示請求が認められるかどうかは、裁判所の判断に委ねられます。以下のようなプロセスを経ることが考えられます:1. **証拠保全の申立て**: 訴訟準備のために証拠保全を申し立てることができます。この手続 . . . 本文を読む
検察庁の不起訴処分について ChatGPTからの回答2022年法務省犯罪白書によると、刑事事件の起訴率約36%、不起訴率約60%です。なお、裁判所に起訴された場合は、99.9%は有罪になります。無罪はほぼ無いです。ChatGPT回答検察庁の不起訴処分の理由には、様々な要因が絡んでいますが、必ずしも示談の成立が主要な理由というわけではありません。不起訴処分の内訳は、主に以下 . . . 本文を読む
無罪の元社長の検察官に対する不審判請求が認められる ※ Webサイトから引用 大阪地検特捜部に業務上横領の疑いで逮捕・起訴され、無罪となった不動産会社元社長は、捜査に関わった検事を特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)で刑事裁判にかけるように付審判請求をした。 大阪高裁(村越一浩裁判長)は8日、請求を棄却した大阪地裁の決定を取り消し、田渕大輔検事(52& . . . 本文を読む
7/19付南日本新聞記事より 無視されたままでいいのか 「権力の番犬」捜査にも沈黙 小笠原淳氏の特別寄稿鹿児島県警の前生活安全部長本田尚志は、北海道のライター小笠原氏に、警察内部告発文書を匿名で郵送した。文書は、「闇をあばいて下さい。」と書かれていて、県警の未発表の不祥事事件の概要がまとめられていた。小笠原氏は、内部告発文書をPDFファイル化して、福岡のニュースサイト「ハンタ . . . 本文を読む
鹿児島県警の秘密漏洩事件で検察審査会申立 鹿児島県警の情報漏えい事件を巡り、「リーダーズノート出版」(東京都)は、県警がウェブメディア(福岡市)を強制捜査したことは公務員職権乱用の疑いがあるなどとして、野川明輝本部長らを告発していた。 メディアの木村浩一郎社長(63)は10日、鹿児島地検の不起訴処分を不服として . . . 本文を読む
鹿児島県警本部長は、警察官氏名の情報公開に応じない 昨年10月22日に、鹿児島県警の警察官から暴行を受けた被害者である。 直ぐに、鹿児島県警本部に告訴状を提出した。その際、県警は暴行をした警察官の氏名を教えてくれなかった。 告訴人は、県警本部長宛の書面で情報公開を求めたが、県警総務課情報係は、公開できないとの返事であった。 検察庁への書類が送致されたが、検察官も警察官の氏名を教えてくれない。 . . . 本文を読む
カラオケ大好きな幸齢者の親父である。 日曜日に、天文館公園で鹿児島ジャズフェスティバルが開催されていたので見学に行った。多くの聴衆が集まって、芝生に座ったりしてジャズを演奏を楽しんでいた。 お酒や食べ物の販売もあり、親父は、牛の串焼きとビール焼酎を飲んで、ジャズ演奏を聴いていた。 フェスティバル終了後、夕食を食べるために、卓球の友人が経営しているフランス料理に行った。初めてのお店である。 フラ . . . 本文を読む
鹿児島県警は、警察官の相次ぐ不詳事件で揺れ動いている。 県警の前生活安全部長の本田尚志が、警察内部情報を漏えいしたとして国家公務員法違反の容疑で逮捕された。 今年の5月31日に逮捕されて勾留され、6月21日には裁判所に起訴された。異例の速さである。 なお本田容疑者は、保釈(300万円)された。 NHKでも全国放送され、各新聞社が競って報道している。 Youtubeで、鹿児 . . . 本文を読む
カラオケ大好きの幸齢者の親父である 先日、鹿児島市天文館のテン・テラスの広場にいた。 そこで、私とコンテナを積み込んでいる大型トラックの従業員と、 些細なことでトラブルになった。 すると、若い警察官2名が私の横に来て、寄り添った。連行するようなしぐさだったが、結果、連行はしなかった。警察官2名の男性への過剰な付きまとい 私から離れて、警察官2名は前に歩いて行った。そのとき、私の前に1人の男性がい . . . 本文を読む