一つ一つゆっくりと 毎日雑用が多く、することが多くてあくせくと動きまわる。 朝起きると、一日のスケジュールを決める。欲張りなので多くのことをしようとする。しかし、夜になるとわずかのことしかできていない。残りをする気力はない。酒を飲みながら、「まーいいか、明日があるさ」と思う。 翌日になると、前日と同じで多くのスケジュールを組む。結果は同じである。 76歳になって . . . 本文を読む
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カラオケ愛好者の親父です。 カラオケ喫茶店やJOYSOUNDで、自分が歌った曲をスマホに録音している。録音した曲は、家で聞き返して楽しんでいた。 最近、自分の録音した曲をCD化したいと考えた。 オリジナルCD作成方法 スマホに録音した自分の曲をGoogle Driveにアップする。 ※ アプリをダウンしておく PC（Windows10）でWindows accessoryを開き、その中のWi . . . 本文を読む
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今日、夕方バンキシャの番組を見ていたところ、エホバの証人の特集をしていた。 一番の関心は、宗教上の理由から、子供に輸血をさせなかったことである。 エホバの証人といえば、30年位前に、福岡高裁民事部2部に勤務した時に、他の2か部にエホバの証人の事件が係属していた。裁判の内容は、いずれも「輸血拒否」の問題であった。２か部の判決が分かれていたのを思い出す。 バンキシャの報道では、自分の . . . 本文を読む
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昭和43年、東京の大学を卒業後、郷里の鹿児島に帰ってきた。 公務員試験の受験勉強をしていた。 孤独で友達もいなかったので、住んでいた川内市（現、薩摩川内市）の合唱サークルの参加した。歌の興味より友達が欲しかったのである。 サークルの中に、目のくりっとした愛くるしい純情な女性がいた。 ある時、デートに誘ったら喜んで応じてくれた。記憶は薄れているが、公園などを散策したようである。 デートは一回切りで . . . 本文を読む
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和田弘とマヒナスターズは、ハワイアン・ムード歌謡の第一人者であった。 私の青春時代からよく聴いた。 和田弘の奏でるスチールギターの音色がムードがある。 ボーカルは、松平直樹、三原さと志で、二人の甘い歌声に魅了された。 NHKの紅白歌合戦にも何回も出場している。 代表曲には、お座敷小唄、お百度こいさん、誰よりも君を愛すなどである。 和田弘と三原さと志は、10年位前に70歳位で亡くなっていむ。 松 . . . 本文を読む
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ネットでYouTubeを見ていたところ、懐かしい歌手若山彰の歌があった。 若山彰は、私が小学生の時に見た映画「喜びも悲しみも幾年月」で主題歌を歌っていた。 昭和32年、木下恵介監督、主演佐多啓二、高峰秀子である。小学校の先生に連れられて映画を見た記憶がある。 私にとっては、少年期に見た数少ない映画であるが、若山彰の主題歌は今でも懐かしく耳に残っている。 惜春馬も木下監督映画で、主題歌を若山彰が歌 . . . 本文を読む
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ロシアがウクライナに軍事進攻して1年経過したが、いまだ解決の兆しは見えてこない。 コロナは、やや下火になったもののいまだ猛威を振るっている。 テレビでは、詐欺、強盗殺人事件が多発していて、索漠とした世の中である。 また、鳥インフルエンザの影響で、鶏肉、卵の値段が高騰して、経営者や消費者の生活を圧迫している。 人々は、じっと我慢の生活をしている。私は、後期高齢者の年金生活者であるが、医療費が年に2 . . . 本文を読む
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