プーチン大統領の警護について 暗殺は難しい ロシアのプーチン大統領(以下「プーチン」)は、ウクライナに侵略して戦争を起こしている。世界中が注目する戦争である。ロシアが独立国に対して一方的に侵略したことは、ドイツのナチス・ヒットラーと同じ歴史に名を残す戦争争犯罪者であると言える。 プーチンは、国内で自分に反対する者を多数暗殺している。反対に、プーチン自身も自分が暗殺 . . . 本文を読む
電子メモパッド2つめ購入 先日、百均で電子メモパッドを購入したブログ記事を掲載した。550円と格安だったが、使用したら文字が細くて読み難い欠点があった。それで、Amazonで2つ目の電子メモパッドを購入することにした。 今日、品物が届いた。AVALITのLCD WRITING TABLETで値段は1,280円。 タブレット仕様書前回購入した百均の電子メモパッド、550円両タブレットの比較 百均タ . . . 本文を読む
衝撃のニュース過激派の安保闘争 私が裁判所に入った昭和45年当時は、70年安保闘争の最中で、過激派がヘルメット、覆面、角材、石塊で武装した活動家が安保阻止を掲げて激しい抵抗運動を繰り広げていた。過激派は、学生運動への介入を強め、全国の大学で、ストライキやバリケードによる封鎖が横行して、大学は正常な授業ができなかった。裁判所でも、過激派関連事件があり、厳重な警戒の下に裁判が行われていたのが思い出 . . . 本文を読む
うまか黒(若松酒造) 最近、好きで飲んでいる焼酎は「薩摩一」です。スッキリしてロックで飲んでも芋の味がしっかりとします。モンドセレクションで金賞を受賞した焼酎です。 今日、イオンに買い物に行きました。焼酎のコーナーを見ていたら「うまか黒」がありました。デザインが良いので銘柄を見たら、若松酒造の焼酎でした。私の好きな「薩摩一」と同じ酒造の銘柄なので、これは味に間違いないと思って購入しました。値段 . . . 本文を読む
電話機能付きスマートウォッチ 再掲です Kyoka製のX8スマートウォッチをAmazonで購入て使っていました。 画面は1.70インチと大画面でお洒落です。値段は、5,980円と手ごろな値段です。各種機能 電話、アラーム、録音、メッセージ通知、計算機、、ゲーム、SOS、スマホ位置情報、万歩計、リラックス機能、リスト等多機能です。こんな小さな物に多くの機能が . . . 本文を読む
百均ショップでガジェット2個購入Headsetマイク 先日、Web上のあるセミナーに参加しました。 PCのZOOMを使用してのセミナーで、参加者が発言していたのですが、私は、PCにマイクがセットしてなくて発言できず、ただ聞くだけでした。 Amazonで1個購入したのですが、YouTube動画上で、百均ショップにHeadsetのマイクがあると知り、もう一個CanDoに買いに行きました。代金は220 . . . 本文を読む
カラオケの篠原先生より頂いたCD 70歳の定年退職後に、職場の同僚だった先輩に誘われて、鹿児島市のカラオケのレッスンを受けていました。 キングレコード歌謡文化アカデミーの篠原先生の教室で、毎月2回(木曜日の午前11時~12時半)レッスンがありました。女性歌手と男性歌手の新曲2曲を、1か月でマスターします。今までに、数多くの新曲を練習しました。 今回、篠原先生のご都合でレッスンが終わることになりま . . . 本文を読む
ウクライナ戦争 ロシアがウクライナに侵略して、ウクライナ戦争が勃発している。プーチンは、ウクライナ共和国の政府を転覆して自国の支配下に置く意図である。ロシア軍は、ウクライナの原子力発電所、民間アパート、学校、病院などの無差別攻撃をして、多数の民間人を巻き込んで殺戮を繰り返している。難民は300万人に及んでいて、21世紀の悲劇である。 プーチンは戦争犯罪者であり、ナチスのヒットラーと同じ歴史に名を残 . . . 本文を読む
ボーナスとか金利とかの話 徒然なるつぶやき ボーナスの嬉しい思い出 私が経験した嬉しいボーナスの想い出があります。1回目 昭和45年12月1日付けで裁判所に就職しました。裁判所では、12月3日がボーナスの支給日でした。驚いたことに、私にもボーナスが支給(3~5万円位?)されたのです。運よく、給与規定でボーナス支給の対象に該当したのだと思います。嬉 . . . 本文を読む
ロシアのウクライナ侵略戦争 ロシア兵に思うこと ロシア軍がウクライナに侵略して、戦争が始まり激しい戦闘を繰り返している。難民はすでに270万に達してる。世界中がこの戦況を見守り、連日ニュースで放送している。 プーチン大統領は、ウクライナへの侵略の張本人であり戦争犯罪者だ。では、戦争に参加しているロシア兵もプーチン大統領と同じ犯罪者だろうか?考えてみた 普通は、プーチン大統領に加担した犯罪者軍 . . . 本文を読む