手軽に持ち運び本が読めるタブレット
電子書籍リーダーは、手軽に本が読めるタブレットです。
各社がいろんな機種を販売しています。
私が使っているのは、電子書籍リーダーKindle普及版(定価8,000円位)です。
定価は、1万円の普及型から3万円位の高機種まであります。
今1番売れて人気がある機種は、Kindleペーパーホワイトです。
防水機能搭載、8GB、価格13,980円です。
これを購入すると140ポイントつきます。
3ヶ月分の無料書籍購入できるKindle Unlimited付もあります。
Wi-Fiに接続できますので、購入した書籍をダウンロードしてすぐに読めます。
今回は、「大正文学小説大全」を購入しました。
代金は99円です。
森鴎外、夏目漱石、永井荷風、芥川龍之介など52編の作品が収録されています。
電子書籍リーダーKindle普及版
タブレット仕様
- 6インチ画面
- 160㎜×113㎜×8.7㎜
- 174g
- ワイヤレス接続対応
- 一回の充電で数週間利用可能(一日30分使用)
- 充電約4時間
電子書籍リーダーKindleの内容紹介
ホーム画面
ストアに接続して本の購入ができます
設定、検索あり
文字の拡大縮小、画面の明るさ機能あり
日替わり月替わりセールの本が検索できます
ストア、本、漫画、読み放題など検索できます
設定画面です
今回購入した「大正文学小説大全」です
同上 目次
同上 紹介文
わたしもKindleペーパーホワイト広告無しモデル使っています。
純粋に本を読むならこれしか無いですよね。
*とにかく読みやすい
*軽くて落としても壊れない
*どこへでも持っていける
*バカみたいに電池が持つ
*とにかく家の本の山が減る
*読みやすいようにできる
*写真はそこそこで我慢
と言ったところでしょうか。
便利な世の中になったものです。
アマゾン(米国)自体が元々本屋から始まった会社なので、
本のバリエーションが半端なく多いし、旧作はタダ同然。
1万円を安いと思うか高いと思うか、わたしは安いと思います。
御無礼しました、おやすみなさいませ。
コメントありがとうございます😊
軽くて文字が見やすい、沢山本が保存できる。
カラーのタブレットにない良さがあります。
同じ考えの人がいて心強い思いです。
よろしくお願いします。