3月23日
〇 戦場の光景に勝驚き
病に侵されたプーチンが自らの健康を守る為に
行っている軍事行動。
被害妄想、DV、
命令を下す度に快感を得ています。
DV患者の特徴。
体の状態がそうさせています。
体の動きの一部でもある、言動の異常。
右手を全く前後に振らない、
異常な体の動き。
それを差し置いて、驚く事は、
悲惨な惨状が映像で流れる中、
第三次世界大戦の勃発を恐れて、
援助に行けない。
何を守りたいのか。
人でなしだけが生き残り、
どんな世の中を作るのか。
報道で求められるのは、
これほどの事が起こっていても、
助けられないのかと言う事を、
報道すべき。
政治家が、国民を駒に使い、
戦争を起こします。
世の中を変えたいと思う政治家の方々方には、
自らの力を発揮するのは、
この時です。
3月19日
〇 わが身が大事
ウクライナを助けなければいけません。
手助けをすると、
自分に害が及ぶ。
プーチンににらまれる。
攻撃を受ける。
見て見ないふり、
まさに、報道番組を見て。
援助物資、
戦闘を長引かせるだけ。
死傷者が増加。
自己満足に終始。
戦争を直接止める行動を起こす。
反撃を受ける。
道理が通ります。
既に第三次世界大戦が起こっても
起こらなくても、
道徳的に破綻しています。
人でなしだけが生き残る。
精神論の限界。
すべての矛盾を解消
精神論という最強の武器を置ましょう。
自律神経の働きを満足させる為にすべての思考と言動が行われています。
3月14日
〇 人間も動物
プーチンは、自らの自律神経の働きを満足させる為に、
全ての思考と言動を使い、
戦争をしています。
状態は、入院を必要とする病人。
動物にも劣る精神状態、健康状態。
また、
周りの国々、ウクライナを助けると、第三次世界大戦。
何か守らなければいけないものがあるらしく、
ウクライナに犠牲になってもらいましょう。
どんなに最もらしい事を言っても、
通用致しません。
健康を失った人間の本性。
文明の限界、精神論の限界。
最強の精神論を捨て去り、丸腰になりなさい。
人は、自律神経の働きを安定させる為に、
毎日の活動が無意識の内に行われています。
正気を失った人、自律神経が不安定になった人、
何をするのか。
大きなストレスが、プーチンを最善に
向かわせるか。
元々、健康を害している状態が、
さらに進行。存在が失われる可能性。
3月10日
〇 コロナ後とワクチン接種後の思考力低下
交感神経への強い刺激が、交感神経の働きと繋がりのある
頸から背中の筋肉を緊張させます。
その事で, 脳脊髄液が貯留する容積が減少します。
加えて、組織が硬直化する事で、
組織への吸収が悪くなります。
その結果、脳脊髄液が脳を圧迫する状態になります。
正常圧水頭症の症状を呈する様になります。