手足を治すと体が治ります。
リセット、排除、さらさら。
初めは周りからのストレスを受け入れて、
受け入れた分だけ、
頸から背中の筋肉が縮む事になります。
この働きは、
体を活動的にしたり、病気に対する抵抗力の働きと、
繋がりのある、
交感神経の働きと関係があります。
毎日の激務の積み重ねが、
少しずつこの部分の筋肉を縮んで硬くしていきます。
交感神経の働きの許容範囲を狭くしてしまいます。
この事が、無意識の内に筋肉の働きを緩めたくなる衝動に駆られる事になります。
自律神経の働きを満足させる為の思考であったり、行動を起こす事に結び付きます。
その中で、最も強いストレスは、
小泉純一郎、元総理の「都知事の任期を全うする様に」
選挙に出るつもりだったのに残念!
強いストレスに対応する事を、
強いられる事になりました。
その結果が、3つの言葉になります。
それにしても、
その後の小泉進次郎さんとの連係プレイ、
見事なものです。
体力がもう少しあれば、
この様な発言には繋がらなかったはずです。
その為には、
下半身、足の筋肉の力で上半身、頸から背中の筋肉の動きを支えられる様に、
して於く事が必要になります。