キャンプの最終日は,かじか荘で行われれている「鮎まつり」でお昼にする。
ステージには,なんと「体操のお兄さん」ことひろみちお兄さんと絵本作家の長谷川義史さん。
MBSの「ちちんぷいぷい」の収録ようで,ひろみちお兄さんは得意の体操で会場の親子連れをおおいに沸かす。
さすがプロ根性。 ステージと言っても,ビール箱の階段に大型トラックの荷台,まるでゲリラライブのようだ。
帰り道で,かやぶきの里に立ち寄る。
かやぶきは遠くで見ても美しいが,間近で見ても実に美しい。
分厚く重厚な母屋の屋根。
離れには,農具を置く倉庫とトイレがある。
牛は家族と同じ,母屋で飼われていた。
家族同様に大切にされていたことがうかがえる。
藍染美術館では,工房を見せていただいた。
藍の甕が多く並ぶ。 地中に埋めることで甕の温度が発酵にちょうど良くなるという。
やはり藍は生き物だということが感じ取れる。
今年はあと何回,美山の清流にカヤックを浮かべることができるだろう。
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ステージには,なんと「体操のお兄さん」ことひろみちお兄さんと絵本作家の長谷川義史さん。
MBSの「ちちんぷいぷい」の収録ようで,ひろみちお兄さんは得意の体操で会場の親子連れをおおいに沸かす。
さすがプロ根性。 ステージと言っても,ビール箱の階段に大型トラックの荷台,まるでゲリラライブのようだ。
帰り道で,かやぶきの里に立ち寄る。
かやぶきは遠くで見ても美しいが,間近で見ても実に美しい。
分厚く重厚な母屋の屋根。
離れには,農具を置く倉庫とトイレがある。
牛は家族と同じ,母屋で飼われていた。
家族同様に大切にされていたことがうかがえる。
藍染美術館では,工房を見せていただいた。
藍の甕が多く並ぶ。 地中に埋めることで甕の温度が発酵にちょうど良くなるという。
やはり藍は生き物だということが感じ取れる。
今年はあと何回,美山の清流にカヤックを浮かべることができるだろう。
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