OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

一葉の質屋さん

2015年04月11日 | 日記
本郷にはまだ、懐かしい場所が残る。一葉が質入れにいったお店が残っていた。
次の日、昨年予約をいれてもらっていた常連さんと中目黒にある暖簾も看板もないお鮨やさんに行く。なるほど、であった。
本日、うどんやさん、という小唄もあった茅場町のホールへ。粋な感じのしめくくり。

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