
アラビアの道が日本まで、来たのが、現在、上野の国立博物館 表慶館で開催中の「アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝」展。1月23日から3月18日までの予定が、5月13日まで延長された。
3月2日には、来場者10万人突破とか。
サウジアラビアの文物自体が日本でみられる貴重な機会だが、今回の展示品は、100万年以上前の石器から、5000年の人形石柱等々から、アラビア文字の石碑の数々も見ごたえあり。
17世紀のイスラムの聖地マッカのカァバ神殿の本物の扉も迫力ありました。
会期延長されてうれしい見に行くべき展覧会は、620円で安い。
月曜も開館する日もあり、金曜土曜も夜まで、とか、HPをチェックすべし。

3月2日には、来場者10万人突破とか。
サウジアラビアの文物自体が日本でみられる貴重な機会だが、今回の展示品は、100万年以上前の石器から、5000年の人形石柱等々から、アラビア文字の石碑の数々も見ごたえあり。
17世紀のイスラムの聖地マッカのカァバ神殿の本物の扉も迫力ありました。
会期延長されてうれしい見に行くべき展覧会は、620円で安い。
月曜も開館する日もあり、金曜土曜も夜まで、とか、HPをチェックすべし。

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