OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

貧しいと思ったら

2014年10月14日 | 日記
ない時の方が、ものがよく見える。


と。

人生、何がいいかわからない。
それならいいが、
書も何がいいか分からない時代になってしまった。

この世界経済に仕組まれて、
青い地球を、こころからも穢していく者たちの一員に
なってはならない。



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