OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

道の駅庄和の海鮮丼

2015年06月23日 | 日記
いまは春日部の一角となっているような庄和。
その道の駅で海鮮丼の店が低価格で、ベテラン寿司職人をもって提供中とか。
このオーナーこそ、男気あり、いろいろな意味でおもろい男である。
ぜひ一度、遠回りしてでも寄っていただきたい。

オーナーは別のところで社長業をやっているが、これがまったく社長らしくない。
こういう社長が日本に増えれば、人間らしく日本人も働けるのではないか、とよく思うのである。


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