老松町は西天満界隈にある、古美術と骨董の店が集まる街です。東洋古美術骨董品や西洋アンティークの掘り出し物が探せる、画廊を見て回れるなど古美術や骨董品が好きな方や古美術愛好家にはワクワクするエリアです。(大阪古美術街老松町ホームページより)
古美術祭は春と秋の年2回開催されていて、昨年は秋に訪れました。今春は4月29(土祝)・30日(日)の両日に開催され、30日に訪れました。
骨董品に興味があって蒐集している訳ではありませんが、、見るのは楽しいしよく訪れる中之島公園の近くで行きやすいので‥
土佐堀川の淀屋橋を渡り御堂筋に沿って北方向に歩き、 大阪市役所の前を通過し続いて堂島川の大江橋を渡ります。そのまま直進し御堂筋と新御堂筋の合流する地点の右手に、星条旗を掲げたビルがありますが‥アメリカ総領事館です。警察官が4~5人物々しく立っていますが、その前を通り過ぎ少し行くと老松通りが見えてきます。
先ずは古美術祭の雰囲気が分かるような光景をUPします。
古美術祭は春と秋の年2回開催されていて、昨年は秋に訪れました。今春は4月29(土祝)・30日(日)の両日に開催され、30日に訪れました。
骨董品に興味があって蒐集している訳ではありませんが、、見るのは楽しいしよく訪れる中之島公園の近くで行きやすいので‥
土佐堀川の淀屋橋を渡り御堂筋に沿って北方向に歩き、 大阪市役所の前を通過し続いて堂島川の大江橋を渡ります。そのまま直進し御堂筋と新御堂筋の合流する地点の右手に、星条旗を掲げたビルがありますが‥アメリカ総領事館です。警察官が4~5人物々しく立っていますが、その前を通り過ぎ少し行くと老松通りが見えてきます。
先ずは古美術祭の雰囲気が分かるような光景をUPします。