正庁の間は、かつて年末年始の行事や人事発令などの式典に使用されていた部屋で、5~6階の2層吹抜の空間です。近年は庁舎が手狭になったため執務室として使用され、 内装の劣化も進んでいましたが、竣工当時に近い姿に復元改修され、平成24年1月から一般公開が始まりました。
室内は、大正時代を彷彿とさせる壮麗な装飾レリーフが施され、天井(3面構成)や東窓(3ヶ所)のステンドグラスからの光が彩りを添えています。(本館見学スポットパンフレットより)
この部屋で「大阪府庁が建てられた時代」というテーマで学習しましたが、室内は学習が始まるまでにゆっくり撮ることが出来ました。
この窓は大阪城が望める撮影のスポットになっています。
室内は、大正時代を彷彿とさせる壮麗な装飾レリーフが施され、天井(3面構成)や東窓(3ヶ所)のステンドグラスからの光が彩りを添えています。(本館見学スポットパンフレットより)
この部屋で「大阪府庁が建てられた時代」というテーマで学習しましたが、室内は学習が始まるまでにゆっくり撮ることが出来ました。
この窓は大阪城が望める撮影のスポットになっています。