2014は甲午、日本は『陽』の年！？

いつからだったか？某コンサルティング会社のメールマガジンを購読していたのですが…、

昨晩久々にメールを開いてみると、本日ジェイ・○イブラハムという世界的に有名なビジネス・コンサルタントの教えに関するウェブセミナーを開催するという知らせを受け、本日2時間のセミナーを聞いてみました。

そこでは先ず今年の日本はどうなるのか？という点について話がされていたのですが…、

甲午の年は、新しい物が始まる年であり、明暗が明確化する年でもあるという。

つまりは新しい物が明るい場所に出てくる一方、暗へと廃れていく物もまた然りであり、経済でいうと貧富の差がより明確化されるのではないか？という年になるそうです。

そんな中でも重要なことは…、その業界でトップに立とう意志と行動がなければ、『暗』に陥っていってしまうようです。

その業界でトップに立つ、という事は一見かなり困難な事に見える。

実際困難な山は沢山あるのだろうが、ここで話されていたことは、1億総ニッチ化へと向かっている市場において、ニッチな中での業界トップを目指すという事なのだそうです。

それだったら何か弊社でも取り組めるものが一つは出てきそうだ、そう思えるようになりました。

何で業界トップに立つのか？時間はないですが、じっくり考えなければと思っています。