K.Will Concert with Band,Tokyo2011

待ちに待ったK.Will Concert with Band,Tokyo2011に行ってきました

ひまひまにとっては、２度目のK.Willです。

　　　　　　　　　　

場所は、日本青年館（久しぶりに行ったのですが、どうも最寄の駅から遠かった～）でした。

客席は、昔からのＫ－ｐｏｐ好きのいわゆる韓流ブームを支えてきた方たちでほぼ満席でした。（最近のＫ－ｐｏｐ好きな若い人は、少なかったです）

セットリストをあげたいのですが、何せ物覚えが悪いひまひまですので、はっきりと覚えておらず、大体のものをあげておきます。

まずK.Willは、黒っぽい上着に黒のスキニーといういかにもK.Willという感じで舞台に登場しました。

ひまひまたちは、「何の曲からだろう」なんて話していると、「左側の胸」で始まり、続いて大好きな「１秒に１滴」と続き、「太陽」や日本でしか歌ったことがないという「ショッピング」（ひまひまは、この曲も好きなので、嬉しかったです）などを歌いました。

曲の合間に、自分の曲やその曲を聞いた日本のファンの反応などについて、話しました（一応通訳の方がいて、ひまひまのように韓国語が分からない人のために日本語に訳してくれますが、会場には韓国語が分かるという方が多く、反応が早いとK.Will自身も驚いていました）

その後、Maxwellの曲などを歌い、ちょっと違うK.Willを見せ、「贈り物」など９曲を歌い１部は終了しました。

休憩を５分位挟んで２部が始まりました。（この合間に、関係者と思われる方が、舞台に出てきてK.WillのサインＣＤを賭けてのジャンケン大会がありました）

２部は白いジャケットに紺色っぽいスキニーで登場し、「華麗なる遺産」の「恋は罰だ」から始まり、最新のアルバムから「吹く」「話せなくて」などを歌い、「チョコレート」で盛り上がろう！という感じになったのですが、会場の人はあまりこの曲を知らなかったせいで、K.Will自身もこういう風に盛り上がるんだよ～とみなに教え、「もう一度やる？」と再びさわりのところをやってみるなんてこともありました。（ひまひまは、この曲が好きなのでちょっとビックリでしたが・・・）

「涙がぽろぽろ」や「懐かしくて懐かしくて懐かしい」「涙池」などを歌い一応ここで終了しましたが、アンコールとして「胸がときめく」「LOVE119」を歌って盛り上がった状態で終了しました。


今日のライブは、ハイタッチもありますとあったので、帰り際にひとりずつK.Willとハイッタチをして全てが終わりました。

K.Willの歌は本当に心に響いてきますね～（今日はひまひま「吹く」や「懐かしくて懐かしくて懐かしい」を聞き、背中がぞくぞくしました！！）

会場では、K.Willが登場するたび「きゃ～～～」と黄色い声援もかかり、なかなか盛り上がってましたよ！

そして今日ひまひまたちが一番驚いたのは、K.WillがビックリするほどＢＢのテソンと似ているということでした。（笑）
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今、これを証明するような記事を見つけたのですが、この写真が面白い！！

　　　　　
　　　　　　（Innnolife.net様より）　　　　　　

K. Willはテソンと“ドッペルゲンガー”だと自身のツイッターに載せたそうですよ～（テソンだけが、１度韓国に戻っていたらしいのですが一緒に日本に来たそうですよ～）
本当にそっくりでしょ！

Monday Kizの「JAPAN公式 HP OPEN記念イベント＆MINI LIVE」

「胸で叫んで」でMonday Kizの中毒症状が出て以来、すっかりMonday Kizのファンとなったひまひまは、前回のイベントに行けなかったので今回が生Monday Kizとなりました。

行くまでひまひまは、今日はミニライブがある位しか知らず出かけたのですが、ファンミに近いものでした

場所が、グローブ座なのでファンにはたまらない近さでした。

特に、ひまひま今回の座席が最前列のど真ん中という位置だったので、こんな場所が当たるのは、日本にはそんなにファンが多くないのかしら・・・また今日の天候が雪だったので、会場がガラガラだったらどうしよう・・・なんて思って向かいましたが、そんな心配はいらず、客席はほぼ満席だったように思います。

今回のＭＣは、以前A'st1でハンビョルssiと一緒だった藤原倫己ssiでした。（ブログはこちらです）

まずは「愛した記憶が僕を泣かす」の曲から始まりました。

そして、ここでＭＣが登場しMonday Kizへのインタビューとなりました。

この後、本日会場に来た人からの質問にメンバーが答えるというコーナーとなりました。

「お酒を一番飲む人は？」という質問に「一番強いのがスンヒssiで、お酒が好きなのがジンソンssi」だと答えていました。

「ライバルと思われる人は？」という質問に「ライバルというより友達なのが、V.O.S.だ」と答えたのに、それはそうだよね～と思ったひまひまでした。

そうそう、はじめライバルはKARAだといって会場を沸かせ、ハンビョルssiの「MR.」のダンス披露もかわいかったです。

「ＭＶ撮影秘話」として、カジマのＭＶでのジンソンssiの苦労話しなんかが披露されました。




この後、メンバーの私物を賭けての大ジャンケン大会となりました。

商品をゲットした方たちは、メンバーと共に写真撮影もありましたよ～

歌ではない、トークの場面でとにかく面白かったのがスンヒssiでした！！

ひまひま、彼がこんなに面白いキャラだとは今日まで知りませんでした～
（彼の色の白さと、容姿が「イケメンですね」のパク・シネssi演じるミナムにソックリなのに、3人の中では一番低い声というギャップも面白いのですが、それだけでなくひとこと喋ると無口で真面目なところが妙に面白いんですよね～）

ここで、本日のミニファンミのようなコーナーは終わり、この後ミニライブとなりました。

まずは最近の曲である「心が言う」や「散らばる」などを歌い、その後はかつてのMonday Kizの曲である「ByeByeBye」などのメドレーが披露されました。

そして、その後CNBLUEの「LOVE」や2NE1の「GO AWAY」などを歌いました！！

「愛している、そして覚えていて」などを歌いとりあえず終了となり、アンコールで「Goodbye my princess 」も歌いました。


この後、メンバーとの握手会があり舞台に上がり３人と握手して今回のイベントは終了しました。

今回のイベントはひまひまの座席が最前列だったせいか、立ち上がって歌を聞くと、メンバーとの距離が本当に１ｍくらいしかなかったので、とても近く、親しみやすい感じがしました。

今日のイベントは、本当にファンにはたまらず楽しい時間が過ごせました。

　　　　
　　　　　本日のおみやは、会場で買ったメンバー全員のサイン入りのNEWシングルです！
　　　　

ずっと、もっと、Ｍ－ｎｅｔ視聴者大感謝祭に行ってきました～

応募したことも忘れていたひまひまでしたが、公開録画が当たりなんとそこに大好きなイム・ジュファンssiが出演するとい聞き、これは行かねば！！と行ってきました。

場所はＣＣレモンホールで、ひまひまの整理番号が６０番だったので、自由席ということもあり、前から３列目のど真ん中という、すんばらしい席でした。

２階のロビーでは今までのイベントで、スターが書いたサインや受けた賞、衣装などが飾られていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＢＢたちの隣には２ＰＭのサインが飾られ、クンソクくんやジュンギssiのサインも飾られていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヨンハssiの番組が受賞したトロフィやＳＳ５０１の衣装なども展示されていました！

ひまひまが楽しみに、していた、イム・ジュファンssiはとてもお顔が小さく背が高く、手足もそして首までも細く長いのに、本当に驚きました。（嬉）

そうそう、テソンと競演した「WHAT'S UP」も２０１１年でＭ－ｎｅｔで放送されることが決まったようで、ちょっと楽しみです。　　

この催しでは、Girl’s Day、SM☆SH　などが歌を披露しました。

そこでひまひまとっても、驚いたのがSM☆SHのJERRYくんの色の白さでした。（透き通るような美しさでした！）


２部では、K-POP ZONEの収録が行われたのですが、ＭＣ初心者のグァンス＆ジヒョク（超新星）
の司会ぶりにちょっと笑ってしまいました。（これからが、勉強ですよ～）（笑）

ひまひまは、TEENTOPの「拍手」が聞けただけでも、満足でした。　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　
　　　　　本日のおみやはこれ！　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チョン・ジョンミョン ファンミーティング ２０１０

あ～！可愛かった！！チョン・ジョンミョンssi

とにかく、この一言につきますよね～

今日の司会も、先日のチョン・イルくんの時と同じ椎名　由紀ssiでした。（だから、お話しは本当に面白かった！！）

まず、ジョンミョンssiは舞台の真ん中から登場したのですが、もう会場はかわいい、かわいいの声ばかりでした。

最初の登場のジョンミョンssiのいでたちは、それはひまひま好みのジーンズにブルーのシャツとダブルボタンのブレザーというもので、それだけでＫＯだったわん

そして、いきなりジョンミョンssiに対してのクイズ形式でのインタビューとなりました。

このクイズでは、ジョンミョンssiが間違えるとバツゲームをしてもらうということになりました。（このバツゲームには、「カバンの中身を見せて」や「愛用品プレゼント」や「初恋について暴露」などがありました）

まずは、ジョンミョンssiの全ての出演作を年代順に並べるというものだったのですが、ここで、ジョンミョンssiが間違えたため、「カバンの中身を見せて」というバツゲームにルーレットで決まりました。

カバンの中身は、iPodや財布、ガムや香水などが入っていて、その中から香水を会場の人にプレゼントされました。

その後もジョンミョンssiの出演作品などについての話が続きました。

その中でも、「シンデレラのお姉さん」のウンジョが膝に怪我をしてしまったことに驚き、ギフンが手当てをしてあげるシーンでは、風が強くムン・グニョンssiのスカートが舞い上がり、芝居に集中できなかったそうな・・・・（笑）

また、最後のキスシーンについても、結構淡々と赤裸々にその時の状況を話していました。（久しぶりの異性とのキスだったなんて、彼の口から話されるとちょっと嬉しいわ～）

なんだか、いいわ～（なんでも素直に話すんだもの・・・）

また、「きつねちゃん、何してるの？」でのエピなんか、ご本人は全く忘れていて答えられず、バツゲームとなり、本人の初恋についての暴露となり、切ない失恋について語ってくれました。

その後、ジョンミョンssiが１階から３階まで歩いて周りながら、会場の人の質問に答えるというコーナーになりました。


ひまひまたちは２階だったのですが、２階に上がってきてもジョンミョンssiは握手を求めるファンの方とできるだけ握手するという体制で、質問に答えながら会場を一回りしました。

これで１部が終わり、ジョンミョンssiの着替えとなりました。

この間に、ジョンミョンssiのマネージャーとＭＣの椎名ssiがジョンミョンssiの楽屋からもってきた、ジョンミョンssiが使った物をプレゼントするというコーナーがありました。（舞台に出る前に使ったブラシや、飲んでいたジュースのカップ、サインを書いたペンなど）


そして、第２部のはじまりとなりました。

ジョンミョンssiは、スーツに着替えて登場となりました。

第２部では、私のお願いを聞いてのコーナーとなり、１～９までの的（お願い）を球で投げて当てることになりました。

そのお願いには、「後からハグ」「２ショット写真」「お姫様だっこ」「サイン」「プレゼント」などがあり、会場から選ばれた５人の方が聞いてもらえました。（みなさん、「２ショット写真」がいいとお願いしてましたが、なかなか当たらず「後からハグ」を当てた方が羨ましいと周りの方はおっしゃってました。

今日は、歌などがなくても十分にジョンミョンssiが身近に感じられる、楽しいファンミでした！

あ～、本当に可愛かった！！

　　　　
　　　本日のおみやはジョンミョンssiの使用したカップ！！　　


ひまひまが当たってしまいました・・・
これ、中にアセロラジュースと氷が３つほど入った飲みかけでした（ひぇ～～～～）

もう、いただいた時はドキドキで、周りの方から触らせてというリクエストにもお答えしましたが、終った後たまたま会場で一緒になったＨさんと共に、そのアセロラドリンクのませてもらいました。（ファンの方本当に、申し訳ありません）　
　　　　　
もちろん、Ｈさんにもおすそ分けしました！！

なんだか、とんでもなくびっくりなプレゼントをいただき、興奮気味のひまひまです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

チョン・イル ファンミーティング

今日は、チングたちとずっと以前からとても気になっていたチョン・イルくんのファンミーティングに行ってきました！

　　　　　
　　　　　　　　　本日のおみやげは生サイン！！

ひまひまたちは、「思いっきりハイキック」のファンで、あのイルくんにもう完全に参り、いつか会えることができればな～と思っていたので、今日はイルくんに会いにいくぞ～！と結構張り切ってました。

会場は専門学校のホールだったため、１０００人位でファンにとっては、もう本当にたまらない感じのファンミーティングでした。

イルくんは、紺色のスーツで会場の中を通ってまず登場しました。（きゃ～と黄色い声があがり、みな立ち上がっていました）


今日のＭＣは女性の方だったのですが、自己紹介がなくお名前が分からないのですが、とても面白い方で、あのＭＣの方が今日のファンミを盛り上げたといっても過言ではありませんでした。


まずは、イルくんのプライベート映像を映し出し、それについてイルくんが話をするということから始まりました。（ここでは、イルくんの学生生活も紹介してくれました）

また、仕事面での映像や、ペットとの映像も見せてくれました。

その後、イルくんが３ヶ月間練習したというアメリカ映画「めぐり逢い」の中の曲を弾きました。（イルくんは、舞台上と会場の一角に作られたピアノ演奏のための場所を会場内を何度も今日は行き来していました）


この後、会場のファンからの質問に答える「一問一答」のコーナーがありました。
彼女はいるか？や使っている香水はなど色々な質問に答えてくれました。

次に、イルくんへのクイズとして、イルくんの飼っているワンちゃんはどれかを当てるゲームがあり、１発で当てました。

そして、１ヶ月練習したという歌を披露ということになりました。（ごめんなさい、ひまひまこの歌を知らなかった・・・）（涙）
この時、イルくんは丈の長いジャケットを着て登場です.


ここで、「私のお願いを聞いて」のコーナーに突入となりました。
これは、３つのルーレットが用意されていて、その中で自分がやって欲しいルーレットを回し、ストップをかけ当たった所のお願いをイルくんが聞いてくれるというものでした。

この３つのルーレットの一押しに、「チュー」「後からハグ」「愛用品のプレゼント」があるのですが、ハズレとして「たわし」の部分もあり、「２ショット写真」や「名前を呼ぶ」なんてのもあり、会場から選ばれた７人がこのルーレットに挑戦したのですが、誰にも「チュー」は当たらず、無難な所が多かったのがちょっと残念でしたね～

最後にイルくんが書いたという手紙を日本語で読みファンミを終わりとなりましたが、最後の最後に桑田さんの「白い恋人たち」を日本語で歌って握手会、撮影会へとなだれ込みました。


写真撮影の為に、ここでシャツにベストという姿でイルくんが登場でした。



舞台上では２０人ずつの写真撮影が行われるのですが、その前にひとりずつイルくんからおみやげのサイン入りの写真を手渡され、その場で握手をして撮影となりました。（イルくんは後の真ん中に立って隣の人の肩を抱き撮影してました。）

ひまひまたちは、みなが撮影に揃うまでサインされた写真を見て「これ印刷だよね！」なんて話していると、隣に立っていたイルくんの関係者の方が「これは本物のサインですよ！彼が１０００枚書きました」と教えてくれたため、チングと共に驚きました。

イルくんは、本当に可愛く背も高く、とても透明感がある好青年というＴＶそのままでした。
ひまひまは、この先彼がどう大人の男になるのかを楽しみに見て行きたいと思いました

キミの記憶をボクにください～ピグマリオンの恋～ SPECIAL PUREVIEW&TALK

今日は、「キミの記憶をボクにください～ピグマリオンの恋～」という BeeTVで配信されたものをディレクターが一本にまとめたもののプレビューとキム・ジェウクとキム・ジュンのトークというイベントに行ってきました！


この作品には、日本の南沢奈央さんも出演していますが、トークショーは男性ふたりだけでした。

ストーリーは、韓国にいる彼氏のところにやってきた日本人ミカは、空港でちょっとしたショックから記憶が混乱し、迎えに来るはずだった彼氏の友達ギヨンを自分の恋人ジュンと思い込み、ギヨンは亡くした恋人とソックリなミカをみて自分の恋人ヒジンだと思うのだった・・・

ただこのストーリーは、ちょっと無理があるわ・・・
ひとりは記憶の混乱で、もうひとりも忘れられないからといって昔の恋人だと思い込むというのが、ひまひまにはどうしても入り込めなかった。

ただ上映後のトークショーは、短かったのですがなかなか面白かったです。

ひまひまは、今日の目的がキム・ジェウクssiだったので、ずっと彼を見ていました。（キム・ジュンssiは今回で２度目なので、さほどの感激もなかったので・・・）

とにかくスタイルがいいわ～
あの背の高さで、あんなに痩せているとひまひまは、声すらかけられませんが・・・（笑）
とにかくかっこよかった！！

そして、キム・ジェウクssiのあの流暢な日本語にも驚かされました。
キム・ジュンssiの為の通訳さんが、ジュンssiに通訳するのが横で聞こえる為、頭が混乱するといい、ちょっと席を立ち離れた所で話していたのも印象的でした。

また、日本の役者さんで好きな人というのが「堤　真一さん」といい、彼の「ポストマンブルース」（SABU監督）が良かったというのもちょっと面白かったです。

「チョルラの詩」プレミアム上映会

今日は、九段会館で行われた「チョルラの詩」プレミアム上映会に行ってきました。（ひまひまが、行ったのは夜の部です。）

キム・ミンジュンssiもソ・ドヨンssiもやってくると聞き、これは行かなきゃいけないでしょ！！（笑）

司会は、お馴染みの古家 正亨ssiでした。

まずは、出演者（キム・ミンジュン、ソ・ドヨン、キム・プルン）と監督（川口　浩史）を交えてのトークショーがありました。

　　　　　
　　　　　ミンジュンssiも、ドヨンssiもほんとうに素敵でしたよ～

この映画は、日本の部分も全て韓国で撮ったものであることや、出演者がこの作品に出演しようと考えた訳などについてそれぞれが話してくれました。

この後、開場からの質問にも答えてくれたのですが、それがなかなか面白かった！
「好きな日本語を教えて」という質問に、ソ・ドヨンssiは「ソラ」（韓国語では巻貝のことを言うそうで、この発音を聞くと上の空も巻貝も思い出すからだそうです。そして、キム・ミンジュンssiが「定め」と言うと、開場から「おぉ～」という歓声が上がりました。（そんな言葉を知っているの！という驚きの声でした）キム・プルンssiは「可愛い」が好きだといってました。

その後、フォトセッションがあり、映画の上映となりました。


チョルラの詩　★★

　　　監督　川口　浩史
　　　出演　キム・ミンジュン
　　　　　　　ソ・ドヨン
　　　　　　　キム・プルン

　　　　２０１０年　　日本

８０年代の韓国を舞台に、詩の世界を通し従兄弟同士とひとりの女性の関係を描いたもの・・・

韓国と日本の関係や８０年代の韓国の様子が分かり、その辺りの部分はなるほど・・・と思ったのですが、恋愛に関してソンエの気持ちがもうひとつ薄く描かれている感じがしてのめり込めませんでした。

全羅道の景色も綺麗だったし、従兄弟同士の関係は良く描かれていてそこも好きだったのだけれどね・・・う～ん残念！


本日のおみやはこれ↓
　　　　　　　　　　　　　

GR8 is AMBUSH®ed!!!に行ってみました～

　　　　

ここのところ、何かと立ち寄るＧＲ８に、ひまひまお気に入りのm-floのVARBAL氏が来店！！ということを娘から聞き、それでは行ってみようということになりました。

凄い！凄い！！
VARBAL氏は大変な人気者だったのですね！

彼がデザインしたというペンダントや指輪は、娘が以前から欲しがっているので、娘はテンション上がってました！

結局１時間位並び、店内にはいると対面方式でVARBAL氏が話しかけ、娘はVARBAL氏から握手を求められ（なんで向こうから？）テンションＭＡＸへ！！（笑）
そして、ステッカーまでいただけ娘は、大満足！！
本当のファンであるひまひまには、「まぁ、お母さんもこれどうぞ！」なんて、ステッカーいただきました。（まぁ、そうだよね～おばさんが、まさかファンだとは思わないよね！娘の付き添いと思われたひまひまです）（笑）

しかし娘は結局悩み、またまた今回も見送り何も買いませんでした（ごめんなさいVARBALさん）


店内に入る前に、お店の中の物も買えると聞いていたので、ひまひまたちはちょっと前に目をつけていた、ポーチを購入し今日も満足し、帰宅しました。

　　　　
　　　　左のステッカーがVARBAL氏から手渡しして頂いたもので、右のポーチは購入品！！　　

「スカパー！」 韓流時代劇特集記念 特別試写会＆オ・ジホトークショー

「スカパー！」 韓流時代劇特集記念　特別試写会＆トークショーというイベントに行ってきました。

　　　　　　　　　　　　　

この「イベントに当選しました～！」と封書が届いた時、あらての詐欺かと思ったほどで、未だに、これにいつ応募したのかさえ覚えていないんですよね・・・・（笑）

長い史劇は見ないというひまひま、さほどの興味もなかったのですが、そこにはなんとオ・ジホさんも来場！とあったので、それなら行ってみるかしらんと思い、史劇が好きなブログ仲間Ｐさんを誘ってみると、「行ってもいいよ！」との返事をいただき、二人で参加してみる事にしました！

場所は豊洲にある映画館で、イスの座り心地があまりにいいので、寝てしまいそうだったわん

ひまひまたちは、単にオ・ジホssi見たさにこれに参加しただけなので、そんなにテンションも高くない中、イベントを行う前にという説明があり、先日誕生日を迎えたオ・ジホssiをサプライズで驚かそうと、会場に来ている人全員で「ハッピバスデー」を歌おう！ということが、提案されたのですが、ひまひまたちはここで、引いちゃったんだよね～（色々なファンミに行ったけど、こんなにしつこく練習させられたの始めてだったし、あんな大声で練習してたら、あれは絶対にサプライズじゃなかったよ～）（苦笑）


まぁ、その後オ・ジホssiがなにげ～に通路側にいたひまひまたちの横を通って登場したのですが、テレビのオ・ジホssiのイメージがちょっと違っていました！

登場したオ・ジホssiは、野性味あふれる感じで彫りの深さや体格の良さは、なんだかアジア人ではない外人のような印象を受けました！（髪の毛も長いので、よけいそう見えたのかもしれません）


ただ、ちょっと驚いたのがオ・ジホssiの本当のファンの方は大人しいんだな～ということ・・・（きゃ～という声や、名前を呼ぶ人などただのひとりもいなかったのに、驚きでした！！）


オ・ジホssiは、チュノの撮影秘話なんかを話したり、日本の印象や日本女性の印象についても話してくれ、楽しんでくださいと言ってました。

特別試写会というものは、ダイジェスト版ですでに放送された物なんかもあるので、あまり興味があるものではなかったのですが、ひまひま眠らずに終える事ができました。

その後、映画の招待券やポスターのプレゼントなんかがあり、その後再びオ・ジホssiが登場し、みなでサプライズの誕生会をしたという感じで終りました。

オ・ジホssiが舞台から去るとき、Ｐさんは確実にオ・ジホssiと　目が合ってましたよ～　

Ｋ．ｗｉｌｌの単独コンサート

　　　　

K.Willが単独コンサートを５月１５日にするようです！！

あ～行きたいよ～！！

全員とハイタッチ付きコンサートらしいですよ～（詳しくはこちらから）

ひまひまこの時、丁度旅行中なため今回は諦めなければいけないんですよ・・・・（涙）
行かれる方、楽しんできてください。

キングコングを持ち上げる ★★★★★

　　　　　
　　　　　(TIFF HPより)


今年の東京国際映画祭の中で、選りすぐって見に行く事にしたのが、この「キングコングを持ち上げる」です。

今回、Ｂ列という最前列で作品を見るにはちょっと首が痛かったですが、ボムスssiを２メートル位の距離でお目にかかれて、嬉しかったです。

作品終了後に、イ・ボムスssi、パク・コニョン監督そしてＰＤを交えての質疑応答が２０分位ありました。（別の日に行われた、質疑応答の様子はこちらから）

３人は、それぞれの質問にとても丁寧に答えてくださいました。
監督とボムスssiは会場で、お客さんと共にこの作品をご覧になったそうで、海外での反応がとても良かったと感激されてました。



キングコングを持ち上げる　★★★★★　　東京国際映画祭にて

　　　　監督　パク・コニョン
　　　　出演　イ・ボムス
　　　　　　　　チョ・アン

　　　　２００９年　　韓国

号泣でした！！

いったい何が、この映画にはあったのでしょうか？
単なるスポコン物にはない、何かがあるんですよ・・・

ひまひま、この映画コメディだと思って見に行ったのですがそうではなかったのですね！

いや～、参りました。
めったに泣くことはない、ひまひまが号泣でした。


最初はコミカルな部分が多く、結構笑えるのですが後半になればなるほど涙をさそいます。

コーチが亡くなってそれぞれに配られた手紙のシーンでは本当に号泣でした。

イ・ボムスssiの話し方なんかも、いいんですよ・・・


この作品は、なんの先入観もなく見るのが一番楽しめますよ～

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会場には色々な方が来られて、ボードにサインなんかしているのですが、
ひまひまが会場に着いた時に、写真の方々がサインされてました。
この方々は、いったいどなたでしょうか？（ごめんなさい　ひまひまが知らない方でした）

　　　

「I am GHOST」プレミアムイベントに行ってきました！

「I am GHOST」プレミアムイベントって何？と思っていたひまひまですが、どうやらソ・ジソプssiが、DOCOMOのBeeTVで配信される日本のドラマに出演し、そのドラマの試写なんかもあるというので、行ってみることにしました。

　　　　

「I am GHOST」についてはこちらからどうぞ！

以前見た時も思ったのですが、とにかくジソプssiは、実物はＴＶなどの１００倍位ステキです。（優しそうで、なんだか肌も綺麗だわ～）


場所は、ここのところお馴染みの東京フォーラムでした。

今日の司会は、坂上みきさんでしたが、彼女の質問や所々で入れる合いの手がとても面白く、大爆笑するシーンが何度かありました。

まずは、ジソプssiと、谷村美月ちゃんが登場しこのドラマについての話がありました。(この時、ジソプは濃いグレーか、黒のスーツで登場！）
また、監督や脚本家さんもやってきて、ジソプssiの印象などについても話されました。

そして、このドラマの１～４話を先行試写されました。
（このドラマは１話が５分位なんです！）

その後、ふたたびジソプssi(この時は黒いＴシャツに近い姿）や美月ちゃんの他、監督、脚本家も登場し、ドラマのメイキングやアクションシーン、本当の舞台裏などが写され、それについての話なんかがありました。

坂上さんの質問が面白く、みながジソプssiの肉体美について話、シャワーシーンがいい！！なんて話しになったのですが、今日はそのシーンがなかったので、「なかったじゃないの！！」なんて、絡むシーンもあり大笑いでした。

なかなか充実した、イベントでした。

　　　
ロビーに置かれていたこのドラマの衣装です（写真が暗くてすみません）

韓流ミュージックフェスティバル ２００９

韓流ミュージックフェスティバル　２００９に行ってきました～！！

　　　　　　　

今年の出演者は、フィ、K.will、T-max、チョ・ソンモの４組でした。

ひまひまが、今回ぜひ行きたいと思ったのは、今回が初来日のK.willの歌が聞きたかったからです！！

会場のお客さんは、チョ・ソンモのファンが５割、T-maxのファンが３割、ｋ.willのファンが１割、フィのファン１割といった感じで、やはりここでも大半の方はK.willのことすら知らないという状態でした。（お隣のチョ・ソンモのファンの方は、K.willを全くご存知なかった！！）

しかーし、ひまひま今回のコンサートには大満足しています！！
ひまひま、「１秒に１滴」「夢」で鳥肌立ちました～～（久しぶりです！！）「涙ぽろぽろ」も良かった
K.will最高！！

そして、ひまひまは好きな声のアーティストが同じような体格なんだということに今日気づきました！（K.willってどこかファニのようなちょっとがっちりした体格なんですね！）

このコンサートは２部構成で行われました。


最初にフィから始まったのですが、ここでひまひまが驚いたのが、フィがあの「告解」を歌ったことでした！（これも、また良かったです！）

そして、K.will、T-max（ひまひま知らなかったのですが、ユノくん？は小池徹平くんに似てない？）、チョ・ソンモと続き１部は終了し、次の２部はK.willから始まり、T-maxそしてチョ・ソンモで終わりでした。

２部は、まず歌う前にアーティストにインタビューをしてから歌うという形でした。

最後のチョ・ソンモは、突然今日やるつもりはなかった新しいアルバムの曲をやると言い出し突然曲数が増え、ファンにはたまらない状況となりました。（チョ・ソンモの「風の歌」も聞けて本当に満足でした。あの高音はたまらないですね～）

今回はチャリティーコンサートだったので、その一部であるアティーストの私物をオークションにかけるというものもありました。

あっ、そうそうチョ・ソンモssiは、高島礼子・高知東生夫妻が来場している事を紹介して、夫妻はみなの拍手を受けてました～

ひまひま、日比谷の野音は何度か行ったことはあるのですが、今回の会場である日比谷公会堂は初めてだったのですが、古いたたずまいで、あのくらいのキャパだとそれぞれのアーティストととても近くて、本当にいいですよね～　　　　　　　　　　
　　　　　　

こういうコンサートは、以前は韓流ブームに乗って大きな会場でやりがちでしたが、このくらいの会場でどんどんやって欲しいです。

そして、今回のようなK.willのように、なかなか日本にやってこないアーティストを呼んで欲しいものです！！

本日のセットリスト（チョ・ソンモはこの他数曲やりました）
　　
フィ
　持つ事の出来ないお前（チングＯＳＴ）
　告解
　愛に狂った男

K.will
　涙ぽろぽろ
　１秒に１滴
　愛は罰だ（燦爛たる遺産ＯＳＴ）
　LOVE　１１９
　願い（大王世宗ＯＳＴ）
　夢（このろくでなしの愛ＯＳＴ）
　左の胸


T-max
　君を愛してる　
　虫歯
　悪い心
　Say Yes
　告白します
　もっとパラダイス（花より男子ＯＳＴ）


チョ・ソンモ
　君ひとりだけ（パリの恋人ＯＳＴ）
　カシナム
　アシナヨ
　風の歌（風の絵師ＯＳＴ）
　不滅の愛
　幸せだった
　君のそばへ（パリの恋人ＯＳＴ）

Clazziquai が、カムバックしました！！ （Tell Yourself ）

少し前にもこちらで紹介した。Clazziquaiがカムバックしたようですね！

今回のアルバムの中では、絶対的に好きな「Tell Yourself 」の映像が早速UPされていたので、こちらでも紹介させてもらいます。

ひまひまは、ALEXの声が好きだと前々からいっていますが、ホランとのハーモニーはもっと好きなんだわ～と今回のアルバムを聞いて改めて感じています。
（「Tell Yourself 」も、日本Ver.でなくDAISHI DANCE　Ver.が好きです）

来週辺りから、ＣＳでもカムバックの様子が見られるので、録画しなければ！！

2009' First story of Park Sihoo に行ってきました

チングと一緒に2009' First story of Park Sihoo　に行ってきました。

　　　

場所は、九段会館（久しぶりだ～）

ひまひまたちは、このチケットをとるのに結構苦労したのですが、とにかく取れなかった為、席はよくなく３階の後から数えた方が早いような席でした。（しかし、握手会もあるから、いいよね？とふたり励まし出かけました）

しかし、九段会館の３階ってすんごいですね！
何が凄いかって、ひまひまたちの座席って、舞台からみると70度くらいあるかのような急な座席で、暗くなると歩くのが怖いくらいな感じでした。

入場が遅かったせいか、始まりも少し遅れて始まりました。（１１時過ぎてました）

司会はあの古家　正亨さん（ＢＢの時もそうでしたが、この方面白くてひまひまは好きです）でした。

まずは、シフssiご本人が登場すると、日本に来た感想などから始まり、シフssiが選ぶ自分のドラマのお気に入りのシーンが映され、そのシーンについての話なんかがありました。
（イルジメでは、ひまひまも一番のお気に入りのシーンがご本人も好きだいうのですが、あのシーンを撮るのに、10時間もかかったと話していました）

その他のドラマのお気に入りのシーンについても話されました。


そこで一度シフssiは舞台を去ると、次に出てきたのはひまひま達がいる３階の通路で、まさかシフssiがここまでやってくるとは思っていなかったため、どこから出てくるかが分からずぼーっとしている間に、シフssiはかなり歩いていました



そして、シフssiは２階１階と降りていき、舞台にたどり着いたところで、ゲーム大会となりました。（ゲームは、シフssiに関する物知りクイズのようなもので、３人にまでしぼり、残った３人には、シフssiの私物をプレゼントするということになりました）

次のゲームがちょっと変わっていました。
ＭＣの古家ssiが舞台上に用意された色々なもの（ソースやタバスコなど）１０種類のなかから３つ選ばせ、それを混ぜ合わせたものをシフssiに味あわせ、何を混ぜ合わせたかをシフssiに当てさせるという、なんだか罰ゲームのようなゲームで、それが当たったらＭＣがプレゼントをあげるというものでした。
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しかし、シフssiこれを当てられずプレゼントはもらえないところでしたが、ＭＣの配慮で、プレゼントされました。


その後、再びシフssiは舞台を離れ、その間にみなにシフssiの一日密着映像をファンに見せてくれました。

そして、次に現れた時は、その映像でシフssiが練習していたという社交ダンスをその場で踊って見せてくれました。（この時の衣装が、社交ダンス用の衣装なのですが、かなり胸がはだけ、シフssiの筋肉もりもりの胸が見えるというものでした）


その後、シフssiの息が上がった状態で、ＭＣの質問が行きかいシフssiは、チョットお疲れぎみでした。（この時、シフssiダンスの練習をしていたので、ジムに通えなかったため胸の筋肉が落ちたといい、胸を見せるを恥ずかしがっていました。）←ひまひまたちには、十分なのですがね～

しかし、そのシースルーな胸が見える衣装のまま、スポンサーのプレゼント抽選となりました。（これは、シフssiもかなり恥ずかしかったようです）


そこで、少し休憩がありました。（このファンミひまひまは軽食付きという、ちょっと変わったものでしたが、軽食は「まい泉のカツサンド」だったため、一口食べてチングと話しているうちに、再びシフssiの登場となりました。）

次にシフssiは、ひまひまが好きなＫ．ｗｉｌｌの「涙ぽろぽろ」を歌いながら登場しました。


その後、いよいよ握手会となり３階の人たちからシフssiにご対面となりました。

すると、係りの方から「本日は握手会ではなくご本人との２ショット撮影となりました。」との連絡があり、ひまひまたちが「え～っ！どういういこと・・・」といっていると、舞台上の方たちがシフssiと握手をしながら写真撮影をしているので、みなは「握手会じゃ～ん」と突っ込んでいました。
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すると、再び係りの方が「握手もＯＫとなりました」と言われ、「な～んだ・・・」とひと笑いしたほどでした。



そして、いよいよひまひまたちがシフssiのところへ行くことになりました。

やはり、舞台上にたつとシフssiが眩しく見えもう一気にドキドキモードに突入となりました。


ひまひまは、ここでもお得意の「私はずっとあなたのファンです」というと、シフssiはニコリと笑い、ありがとうございますなど他にも何かを話してくれたのですが、ひまひま頭が真っ白になり、何を言われたかやシフssiの手の感触などを覚えていないのです。

そして握手をしたまま写真撮影をすると、今度はシフssiから石鹸を手渡され舞台から降りたひまひまでした。
一緒に行ったチングによると、どうやらひまひまが話しかけたあと、シフssiがひまひまの肩に触れていたらしいのですが、なにせひまひま頭が真っ白なのでそれさえも覚えていないんですよ～（涙）

１２００人位（？）の方全員と握手＆撮影会が終わると最後にシフssiが挨拶をして、終了となりました。（４時半近かったです）

　　　　　
　　　　　　　　　　　本日のおみやはこの石鹸でした。