ナルラリ宗婦伝 ★★★ DVDにて視聴
監督 イム・ウォングク
出演 パク・チョンア
パク・チヌ
2008年 韓国
パク・チヌくんが出ているというので、ちょっと見てみようか・・・と見たものですが、よくある宗家物(娘が有名な宗家に嫁ぎ大変な思いをするという、「ランラン18歳」などに似た話)でした。
チヌくんの出演シーンも少ししかなく、なんだか普通のはなしでした。(この映画が、2年間もお蔵入りだったというのもちょっとうなずけるかも・・・)(笑)
可もなく不可もない作品でした。
監督 イム・ウォングク
出演 パク・チョンア
パク・チヌ
2008年 韓国
パク・チヌくんが出ているというので、ちょっと見てみようか・・・と見たものですが、よくある宗家物(娘が有名な宗家に嫁ぎ大変な思いをするという、「ランラン18歳」などに似た話)でした。
チヌくんの出演シーンも少ししかなく、なんだか普通のはなしでした。(この映画が、2年間もお蔵入りだったというのもちょっとうなずけるかも・・・)(笑)
可もなく不可もない作品でした。
きゃ~~♪かわいいでないの~
なんといっても、ジヨンのかわいいこと、かわいいこと!!
ひまひま、この髪型HITEビールのCFの大仏ヘアーより好きだわ~
Big Bang: Lollipop Phone CF with 21 (Twenty One)
音楽も、ロリロリロリポップ~♪と一度聞いたら忘れないメロディだし軽いのりがいいよね!
兼ねてから噂の女性版Bigbangは『21』(トゥエンティワン)という名前に決まったようですね!(5月に本格デビューだそうな!その曲も気になりますが!)
(う~んそれにしても、昨日から言ってますがひまひまはあのバカ殿様ヘアーのヨジャが気になります)(笑)
なんといっても、ジヨンのかわいいこと、かわいいこと!!
ひまひま、この髪型HITEビールのCFの大仏ヘアーより好きだわ~
Big Bang: Lollipop Phone CF with 21 (Twenty One)
音楽も、ロリロリロリポップ~♪と一度聞いたら忘れないメロディだし軽いのりがいいよね!
兼ねてから噂の女性版Bigbangは『21』(トゥエンティワン)という名前に決まったようですね!(5月に本格デビューだそうな!その曲も気になりますが!)
(う~んそれにしても、昨日から言ってますがひまひまはあのバカ殿様ヘアーのヨジャが気になります)(笑)
ここのところ、Bigbangが絡んでいる記事などが、毎日のように載りひまひまとても嬉しいです。(あんなにみんなに「お休みをあげて!」なんて言っているので、ファンとしては葛藤する部分ではあるのですが・・・)
まずは、ジヨン大先生がW-indsの「Rain Is Fallin'」という曲にラップで参加だそうで・・・(5月13日に発売だそうで、初回限定盤には、ジヨン大先生も参加のPVも付いているそうなので、早速予約です!!)
これまたBigbangファンにとっては、思いがけないことで嬉しいかぎりです。
まあ、ジヨン大先生がW-indsとテレビに出演というようなことは夢のまた夢であるでしょうが、少しでも私達の目につくところにBigbangがいてくれるというのは本当にワクワクします。
そして、2つ目がドラマ『アイリス』のOSTにどうやら、Bigbangが1~2曲参加するそうですね!(これがもし現実になったら、それはもうOST予約しちゃうよ~)(笑)
ドラマに関しては、きっとビョンホンssiにみなさん興味があるのでしょうが、ひまひまはあくまで、TOP目当てですから・・・・(ここにOSTにBigbangが参加というなら、さらに興味深々ですよ!!)(笑)
そして3つ目は、以前から話題になっていたジヨン大先生がプロデュースするという、女性版Bignangがいよいよ、お目見えするそうですね!
そこで、出されたのが下の写真!!
この写真のジヨン大先生の姿勢の凄いこと、凄いこと!!(辛そうだわ)(笑)
デソンの足の上に乗っている隣の女性の腕の位置も、微妙だし、ヨンベに至っては肩組んでるしね~(後のふたりが、あまりにあっさりしているのがこれまた面白いけどね!)
そして、極めつけがジヨン大先生の後ろのヨジャの髪型に注目だよん
これはどうみても、バカ殿様だよね!(笑)
まずは、ジヨン大先生がW-indsの「Rain Is Fallin'」という曲にラップで参加だそうで・・・(5月13日に発売だそうで、初回限定盤には、ジヨン大先生も参加のPVも付いているそうなので、早速予約です!!)
これまたBigbangファンにとっては、思いがけないことで嬉しいかぎりです。
まあ、ジヨン大先生がW-indsとテレビに出演というようなことは夢のまた夢であるでしょうが、少しでも私達の目につくところにBigbangがいてくれるというのは本当にワクワクします。
そして、2つ目がドラマ『アイリス』のOSTにどうやら、Bigbangが1~2曲参加するそうですね!(これがもし現実になったら、それはもうOST予約しちゃうよ~)(笑)
ドラマに関しては、きっとビョンホンssiにみなさん興味があるのでしょうが、ひまひまはあくまで、TOP目当てですから・・・・(ここにOSTにBigbangが参加というなら、さらに興味深々ですよ!!)(笑)
そして3つ目は、以前から話題になっていたジヨン大先生がプロデュースするという、女性版Bignangがいよいよ、お目見えするそうですね!
そこで、出されたのが下の写真!!
この写真のジヨン大先生の姿勢の凄いこと、凄いこと!!(辛そうだわ)(笑)
デソンの足の上に乗っている隣の女性の腕の位置も、微妙だし、ヨンベに至っては肩組んでるしね~(後のふたりが、あまりにあっさりしているのがこれまた面白いけどね!)
そして、極めつけがジヨン大先生の後ろのヨジャの髪型に注目だよん
これはどうみても、バカ殿様だよね!(笑)
ジヒョンはドンウクの母に、この恨みは必ず晴らすといい別れた。
ドンチョルはキム・テサン弁護士がテサンに入ったと聞き、部下に一時も目を放すなと言った。
テサンはテファンと話し、クク会長をやらなければ自分たちがやられるというのだった。
ヘリンは母に会うと、ドンウクの入隊をも強制的にやったのが母だと知っているというと、母は「そう願ったが、うやったのは別の人だ」というと、テサンとグルになってやったんだ!!と言った。(母はドンウクには好きな人がいる。あなたはプライドもなくドンウクをまつのか?と聞くのだった)
ドンチョルがジヒョンに会いに行くと、ジヒョンは「私はドンウクの母の望み通りにする。そうすればドンウクも諦められる。でも、私がテファンの家の人間になっても復讐のナイフをむけるのか?」と聞くと、ドンチョルはジヒョンに「愛も人生も諦めるな!ドンウクの側にいろ」というのだった。
↓
ジヒョンは「テファンの血を分けたお腹の子はどうなるの?私はドンウクよりこの子の方が大事だ!」(私もそうやって生まれてきたのだから・・・)といい、ジヒョンはドンチョルにドンウクへの手紙を託した。
↓
ジヒョンは自分の人生を諦めた母のように生きるというのだった。
ジヒョンは自分の気持ちを決めて、ミョンフンの所に行くことにした。(ミョンフン母はそんなジヒョンに礼を言った)
ドンチョルはドンウクに面会に行き、ふたりで父さんの墓参りに行った。そこでドンチョルはドンウクに父からいわれた言葉や、夢を叶えたいというのだった。
↓
ドンウクはドンチョルにジヒョンを世話してくれと頼むが、ドンチョルはジヒョンからの手紙をドンウクに渡し「もう、ジヒョンを諦めろ!そういう運命だ」というが、ドンウクは「絶対に別れない」というだけだった。
テファンたちはクク会長を殺す為の作戦を進めている。(クク会長はテサンの罠だとわ知らず、テサンから言われたことを信じカジノに向かった)
↓
クク会長はドンチョルにすぐにソウルに電話するように伝えた。(それによって、ドンチョルはクク会長が、罠にはまったことを知るのだった)
テファンはミョンフンの嫁として、ジヒョンはダメだといい、お腹の子供も堕ろさせろ!と言った。
ドンチョルはソウルにいる仲間たちに、すぐにクク会長を助けろ!といい、毒蛇の案で、救急車に乗り助けに向かった。
↓
しかし、クク会長はテファンの手下たちに捕まり、殴られたがそこへ救急車が現れクク会長を助け出した。
↓
そしてすぐにクク会長を病院に入院させるが、そこにもテファンの手下たちがやってきた為、ドンチョルはすぐに会長を毒ヘビの病院に移した。
ドンチョルはカジノにいるイ・テサン弁護士の所へ行き、「黒幕は誰だ?」と聞くとテファンだといい、テファンはドンチョルを殺す計画をも立てている証拠があると言ったため、すぐに証拠を持ってこい!というのだった。
テファンはジヒョンと会い、「嫁にはできない」というが、ジヒョンは「自分にはドンチョルとの敵対関係を止めることができる」といい、ドンウクへの愛情は冷めたので、これからはミョンフンと子供と私で生きていくというのだった。(ジヒョンはテファンを助けられるというの・・・)
ドンチョルとヨンランはクク会長から言われ、ミン会長の所へ証券を持っていき、これで№2に会ってくれといい、テサンがタダでミン会長の会社の新社屋を建てるということが、香港にも広まっていて、そのために投資家が良く思っていないという話もした。
↓
ミン会長はテファンに電話し、今回のことはリスクが大きすぎるので、なかったことにしようと言った。
ジヒョンは結婚式の前に、ドンウクに面会に行った。
ドンウクはジヒョンに、「お前が誰の子を身篭っていても、俺はお前を愛する。だから今からでも、考え直してくれ やり直そう」と言った。
↓
しかし、ジヒョンはそれは赤ちゃんにとって良くない。人生の岐路に立たされた時に、どんなに辛いことがあっても幸せを願って欲しいといい、ふたりは別れた。(ドンウクはジヒョンを守ってやれなかったと悔やんでいる)
ヘリンの姉が、婚約者と共にアメリカから帰国した。
結局、クク会長が国際カジノを引き継ぐこととなった。
ミョンフンは父に、倒産した新世界グループの子会社をいくつか引き受け、株を手に入れようと父に相談し、父もやるというのだった。
クク会長は、ドンチョルに株式と会計を勉強しろと言うのだった。
そして、ミン会長に会ったクク会長は、新世界グループの証券を引き継ぎたいと頼んだ。
ドンチョルは母さんの誕生日に、家に帰るが母は仕事から戻っておらず、ドンチョルが仕事場へ行くと、母が雇い主を賃金を払わないということで争っているのを見た。
↓
ドンチョルはそこで、その事をいかにも力で押さえつけたように解決した為、母はどんなドンチョルの生き方と否定し、自分にはドンウクしかいないというの・・・
(ドンチョルはそれを聞き、ショックを受けるがおめでとうといい、帰るのだった)
そんなドンチョルの所へ、叔父がやってきた。(叔父はスパイなどをしていたと話すのだった)
クク会長はヨンランがあまりにドンチョルを気にしているので、ドンチョルから離れて日本に行けというのだった。
ジヒョンはミョンフンと結婚した。
そんな時、ドンウクは休暇をとった。(ヘリンが迎えにきていた。しかしヘリンはドンウクが拷問を受けていた時より、いまが辛いことを知っているといい、ひとりにした)
↓
ドンウクはジヒョンの結婚式にも顔をだした。(それにジヒョンも気づき、ハッとするのだった)
ドンチョルは突然会長に呼ばれると、キム・テサン弁護士が行方不明で警察がドンチョルを捜しているので、私が対処するので逃げた方がいいというのだった。
↓
そのことが新聞にも載り、ドンウクもその記事を目にするのだった。
ドンチョルは、逃げたようだ・・・
そしてそれから3年が経った。
ミョンフンとジヒョンは、ボストンに留学している。(息子が生まれた)
そんな時、ジヒョンは新聞でドンウクがまた何か活動し、捕まったという記事を目にした。
ドンチョルは叔父と共に、行動しているらしく久しぶりに韓国へ戻ってきた。
ドンチョルはドンウクに会いにいき、「お前が望むならどんな手を使ってでも、ここから出す」と言った。
ドンチョルは母さんが灯台のようだとお前の事を思っているのに、その母さんが望む司法試験もここでは受けられないので、ここからお前は出なくては!と言うのだった。
↓
するとドンウクは兄さんだって息子だというが、ドンチョルは母さんは俺を戸籍から消したいと思っているような息子だと言うのだった。
↓
ドンチョルはドンウクに父さんのように無駄に死にたいのか?というが、ドンウクは僕をここから出す為に、カジノの汚い金を使うんだろう?と言った。(そういわれたドンチョルは、何も言い返せなかった)
↓
分かったというドンチョルはドンウクに、これだけは覚えておいてくれといい、「お前をここで妨害するのも、俺を容疑者に仕立てて国外に追放するのも、テファンの仕業だ」と言った。
↓
ドンウクはドンチョルに母さんが望むように生きてくれ!と言った。
そして、ドンチョルは日本にいるヨンランに会いに行った。
ジヒョンは、子供のために自分を捨て生きる事にしたようだけれど、それだとまた子供は自分のような不幸な道をたどるとは考えないのだろうか・・・子供のために死ぬほど嫌な奴をも結婚できちゃうのがどうしても、ひまひまには理解できませんでした。そして、ここにきてまたまた出た、ドンチョルの生き方問題!母がそう思うのはしょうがないのかもしれないけれど、ドンウクは自分のせいでドンチョルがこういう生き方しかできなくなったということを、どうして理解しないのだろう・・・もちろん、そんな生き方は止めて欲しいとは思っても、この世界しかドンチョルは生きて来れなかったんだよね~そこのところを理解してやらなければ、誰がドンチョルを認めてくれるのさ!!このことはドンチョルが死ぬまでもめるのだろうか?
ドンチョルはキム・テサン弁護士がテサンに入ったと聞き、部下に一時も目を放すなと言った。
テサンはテファンと話し、クク会長をやらなければ自分たちがやられるというのだった。
ヘリンは母に会うと、ドンウクの入隊をも強制的にやったのが母だと知っているというと、母は「そう願ったが、うやったのは別の人だ」というと、テサンとグルになってやったんだ!!と言った。(母はドンウクには好きな人がいる。あなたはプライドもなくドンウクをまつのか?と聞くのだった)
ドンチョルがジヒョンに会いに行くと、ジヒョンは「私はドンウクの母の望み通りにする。そうすればドンウクも諦められる。でも、私がテファンの家の人間になっても復讐のナイフをむけるのか?」と聞くと、ドンチョルはジヒョンに「愛も人生も諦めるな!ドンウクの側にいろ」というのだった。
↓
ジヒョンは「テファンの血を分けたお腹の子はどうなるの?私はドンウクよりこの子の方が大事だ!」(私もそうやって生まれてきたのだから・・・)といい、ジヒョンはドンチョルにドンウクへの手紙を託した。
↓
ジヒョンは自分の人生を諦めた母のように生きるというのだった。
ジヒョンは自分の気持ちを決めて、ミョンフンの所に行くことにした。(ミョンフン母はそんなジヒョンに礼を言った)
ドンチョルはドンウクに面会に行き、ふたりで父さんの墓参りに行った。そこでドンチョルはドンウクに父からいわれた言葉や、夢を叶えたいというのだった。
↓
ドンウクはドンチョルにジヒョンを世話してくれと頼むが、ドンチョルはジヒョンからの手紙をドンウクに渡し「もう、ジヒョンを諦めろ!そういう運命だ」というが、ドンウクは「絶対に別れない」というだけだった。
テファンたちはクク会長を殺す為の作戦を進めている。(クク会長はテサンの罠だとわ知らず、テサンから言われたことを信じカジノに向かった)
↓
クク会長はドンチョルにすぐにソウルに電話するように伝えた。(それによって、ドンチョルはクク会長が、罠にはまったことを知るのだった)
テファンはミョンフンの嫁として、ジヒョンはダメだといい、お腹の子供も堕ろさせろ!と言った。
ドンチョルはソウルにいる仲間たちに、すぐにクク会長を助けろ!といい、毒蛇の案で、救急車に乗り助けに向かった。
↓
しかし、クク会長はテファンの手下たちに捕まり、殴られたがそこへ救急車が現れクク会長を助け出した。
↓
そしてすぐにクク会長を病院に入院させるが、そこにもテファンの手下たちがやってきた為、ドンチョルはすぐに会長を毒ヘビの病院に移した。
ドンチョルはカジノにいるイ・テサン弁護士の所へ行き、「黒幕は誰だ?」と聞くとテファンだといい、テファンはドンチョルを殺す計画をも立てている証拠があると言ったため、すぐに証拠を持ってこい!というのだった。
テファンはジヒョンと会い、「嫁にはできない」というが、ジヒョンは「自分にはドンチョルとの敵対関係を止めることができる」といい、ドンウクへの愛情は冷めたので、これからはミョンフンと子供と私で生きていくというのだった。(ジヒョンはテファンを助けられるというの・・・)
ドンチョルとヨンランはクク会長から言われ、ミン会長の所へ証券を持っていき、これで№2に会ってくれといい、テサンがタダでミン会長の会社の新社屋を建てるということが、香港にも広まっていて、そのために投資家が良く思っていないという話もした。
↓
ミン会長はテファンに電話し、今回のことはリスクが大きすぎるので、なかったことにしようと言った。
ジヒョンは結婚式の前に、ドンウクに面会に行った。
ドンウクはジヒョンに、「お前が誰の子を身篭っていても、俺はお前を愛する。だから今からでも、考え直してくれ やり直そう」と言った。
↓
しかし、ジヒョンはそれは赤ちゃんにとって良くない。人生の岐路に立たされた時に、どんなに辛いことがあっても幸せを願って欲しいといい、ふたりは別れた。(ドンウクはジヒョンを守ってやれなかったと悔やんでいる)
ヘリンの姉が、婚約者と共にアメリカから帰国した。
結局、クク会長が国際カジノを引き継ぐこととなった。
ミョンフンは父に、倒産した新世界グループの子会社をいくつか引き受け、株を手に入れようと父に相談し、父もやるというのだった。
クク会長は、ドンチョルに株式と会計を勉強しろと言うのだった。
そして、ミン会長に会ったクク会長は、新世界グループの証券を引き継ぎたいと頼んだ。
ドンチョルは母さんの誕生日に、家に帰るが母は仕事から戻っておらず、ドンチョルが仕事場へ行くと、母が雇い主を賃金を払わないということで争っているのを見た。
↓
ドンチョルはそこで、その事をいかにも力で押さえつけたように解決した為、母はどんなドンチョルの生き方と否定し、自分にはドンウクしかいないというの・・・
(ドンチョルはそれを聞き、ショックを受けるがおめでとうといい、帰るのだった)
そんなドンチョルの所へ、叔父がやってきた。(叔父はスパイなどをしていたと話すのだった)
クク会長はヨンランがあまりにドンチョルを気にしているので、ドンチョルから離れて日本に行けというのだった。
ジヒョンはミョンフンと結婚した。
そんな時、ドンウクは休暇をとった。(ヘリンが迎えにきていた。しかしヘリンはドンウクが拷問を受けていた時より、いまが辛いことを知っているといい、ひとりにした)
↓
ドンウクはジヒョンの結婚式にも顔をだした。(それにジヒョンも気づき、ハッとするのだった)
ドンチョルは突然会長に呼ばれると、キム・テサン弁護士が行方不明で警察がドンチョルを捜しているので、私が対処するので逃げた方がいいというのだった。
↓
そのことが新聞にも載り、ドンウクもその記事を目にするのだった。
ドンチョルは、逃げたようだ・・・
そしてそれから3年が経った。
ミョンフンとジヒョンは、ボストンに留学している。(息子が生まれた)
そんな時、ジヒョンは新聞でドンウクがまた何か活動し、捕まったという記事を目にした。
ドンチョルは叔父と共に、行動しているらしく久しぶりに韓国へ戻ってきた。
ドンチョルはドンウクに会いにいき、「お前が望むならどんな手を使ってでも、ここから出す」と言った。
ドンチョルは母さんが灯台のようだとお前の事を思っているのに、その母さんが望む司法試験もここでは受けられないので、ここからお前は出なくては!と言うのだった。
↓
するとドンウクは兄さんだって息子だというが、ドンチョルは母さんは俺を戸籍から消したいと思っているような息子だと言うのだった。
↓
ドンチョルはドンウクに父さんのように無駄に死にたいのか?というが、ドンウクは僕をここから出す為に、カジノの汚い金を使うんだろう?と言った。(そういわれたドンチョルは、何も言い返せなかった)
↓
分かったというドンチョルはドンウクに、これだけは覚えておいてくれといい、「お前をここで妨害するのも、俺を容疑者に仕立てて国外に追放するのも、テファンの仕業だ」と言った。
↓
ドンウクはドンチョルに母さんが望むように生きてくれ!と言った。
そして、ドンチョルは日本にいるヨンランに会いに行った。
ジヒョンは、子供のために自分を捨て生きる事にしたようだけれど、それだとまた子供は自分のような不幸な道をたどるとは考えないのだろうか・・・子供のために死ぬほど嫌な奴をも結婚できちゃうのがどうしても、ひまひまには理解できませんでした。そして、ここにきてまたまた出た、ドンチョルの生き方問題!母がそう思うのはしょうがないのかもしれないけれど、ドンウクは自分のせいでドンチョルがこういう生き方しかできなくなったということを、どうして理解しないのだろう・・・もちろん、そんな生き方は止めて欲しいとは思っても、この世界しかドンチョルは生きて来れなかったんだよね~そこのところを理解してやらなければ、誰がドンチョルを認めてくれるのさ!!このことはドンチョルが死ぬまでもめるのだろうか?
百万円と苦虫女 ★★★★ DVDにて視聴
監督 タナダユキ
出演 蒼井 優
森山 未来
ピエール瀧
佐々木 すみ江
2008年 日本
ひょんなことで各地を転々とすることとなった鈴子の出会いと別れ、恋を描いた青春ロードムービー
いいね~ 蒼井優ちゃんの為の映画!!(この役は彼女以外考えられないわ!)
久しぶりにまたまたゆるい映画を見ました。
ちょっとひねりのあるロードムービーで、自分を知る人のいない所へ行き、普通の生活を送りたいのに、そこでまた人間関係ができ予期せぬ問題に巻き込まれる頃鈴子は100万円が貯まり、その土地を後にするというもの・・・
人はみな、一度くらい自分を知らない所へ行ってもう一度生活をやり直してみたいと思うものだと思いますが、それを優ちゃんが何気にやってくれるのですが、きっとこうなるのだろうな・・・と想像できます。
あのちょっとした時に優ちゃんが発する「あたし何やってんだろう」や「来るわけないか」などの独り言が、まさにみなが思う心の声なんだよね!
周りの共演者たちもとても良く、優ちゃんを引き立ててくれます。
監督 タナダユキ
出演 蒼井 優
森山 未来
ピエール瀧
佐々木 すみ江
2008年 日本
ひょんなことで各地を転々とすることとなった鈴子の出会いと別れ、恋を描いた青春ロードムービー
いいね~ 蒼井優ちゃんの為の映画!!(この役は彼女以外考えられないわ!)
久しぶりにまたまたゆるい映画を見ました。
ちょっとひねりのあるロードムービーで、自分を知る人のいない所へ行き、普通の生活を送りたいのに、そこでまた人間関係ができ予期せぬ問題に巻き込まれる頃鈴子は100万円が貯まり、その土地を後にするというもの・・・
人はみな、一度くらい自分を知らない所へ行ってもう一度生活をやり直してみたいと思うものだと思いますが、それを優ちゃんが何気にやってくれるのですが、きっとこうなるのだろうな・・・と想像できます。
あのちょっとした時に優ちゃんが発する「あたし何やってんだろう」や「来るわけないか」などの独り言が、まさにみなが思う心の声なんだよね!
周りの共演者たちもとても良く、優ちゃんを引き立ててくれます。
Bigbangの新しいCMソングを聞きました
「Stylish」の時も思ったのですが、BBのCMソングは本当にかっちょいいです!!
ひまひまはまだ、フルバージョンを聞いていないのですが、なるだけ早くフルバージョンを手に入れたいです。(これがバックで流れるCFも早く見てみたいものです)
So Fresh,So Cool - Big Bang [HITE BEER CF SONG]
それにしても、休暇が無くなったとはいえ相変わらずBBたちは働き詰めですね!(ジヨン先生も言ってましたが、これじゃ学校に行く時間なんてないよね~もうちょっと時間を彼らにあげたいものです)
「Stylish」の時も思ったのですが、BBのCMソングは本当にかっちょいいです!!
ひまひまはまだ、フルバージョンを聞いていないのですが、なるだけ早くフルバージョンを手に入れたいです。(これがバックで流れるCFも早く見てみたいものです)
So Fresh,So Cool - Big Bang [HITE BEER CF SONG]
それにしても、休暇が無くなったとはいえ相変わらずBBたちは働き詰めですね!(ジヨン先生も言ってましたが、これじゃ学校に行く時間なんてないよね~もうちょっと時間を彼らにあげたいものです)
詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。
STORY
宗家に嫁いだものの結婚すぐに夫が交通事故にあい、植物人間となり病床の夫、生まれた息子、そして義母たちを背負って生きる女性を描いたもの
CAST
イ・ジニ・・・ワン・ビンナ
ジェームス・オニール・・・キム・ナムジン
カン・インソン・・・イ・ジョンウォン
チャ・ユリ・・・イ・セウン
ユ・ジウン・・・イ・ユンミ
SBS 2007年 全19話 KNTVにて視聴
ちょっと変わった宗家ものでした。
嫁にきてすぐに、夫が植物人間となってしまい7年間尽くしたジニは、子供まで産み宗家と共にいきてきたのに、夫に裏切られていたと気づくなんて、今までなかったストーリーで、その辺りは面白かったのですが、途中の中だるみがね・・・
そして最後の最後まで、そこまでしなくても・・・と思わせる所もイライラしてしまいましたね!
もっと短くコンパクトにまとめると、もっと良かったように思います。
STORY
宗家に嫁いだものの結婚すぐに夫が交通事故にあい、植物人間となり病床の夫、生まれた息子、そして義母たちを背負って生きる女性を描いたもの
CAST
イ・ジニ・・・ワン・ビンナ
ジェームス・オニール・・・キム・ナムジン
カン・インソン・・・イ・ジョンウォン
チャ・ユリ・・・イ・セウン
ユ・ジウン・・・イ・ユンミ
SBS 2007年 全19話 KNTVにて視聴
ちょっと変わった宗家ものでした。
嫁にきてすぐに、夫が植物人間となってしまい7年間尽くしたジニは、子供まで産み宗家と共にいきてきたのに、夫に裏切られていたと気づくなんて、今までなかったストーリーで、その辺りは面白かったのですが、途中の中だるみがね・・・
そして最後の最後まで、そこまでしなくても・・・と思わせる所もイライラしてしまいましたね!
もっと短くコンパクトにまとめると、もっと良かったように思います。
つみきのいえ ★★★ DVDにて視聴
監督 加藤久仁生
2008年 日本
第81回 米国アカデミー賞 短編アニメーション賞 受賞したこの作品を見てみたかったので、早速アマゾンで頼み見ることができました。
ナレーションの入っていないものから見たひまひまは、後でナレーションが入ったものを見たときより、何かじ~んと伝わってくるものがあったように思います。
しかしやはり時間が短いので、長編のものに比べるとなにか物足らない感じがするのはひまひまだけでしょうか?
監督 加藤久仁生
2008年 日本
第81回 米国アカデミー賞 短編アニメーション賞 受賞したこの作品を見てみたかったので、早速アマゾンで頼み見ることができました。
ナレーションの入っていないものから見たひまひまは、後でナレーションが入ったものを見たときより、何かじ~んと伝わってくるものがあったように思います。
しかしやはり時間が短いので、長編のものに比べるとなにか物足らない感じがするのはひまひまだけでしょうか?
先日M-netで、新しく5月からI LOVE BIGBANGという番組が始まると上がっていたのを見て、ちょっとウキウキなひまひまでしたが、まだまだあるようです!
今日配信されたKNTVのメルマガで知ったのですが、5月にBIGBANGスペシャルとして「親友ノート」と『BIGBANG TOUR 2008』が放送されるそうです。
親友ノートはすでにリアルタイム視聴しましたが、やはり字幕つきを見たい!!と思っていたので、本当にうれしいです!!
あ~今から、楽しみ!楽しみ!!
P.S. 忘れてましたが、4月29日はCSのTBSチャンネルで「2009 BIGBANG CONCERT “BIG SHOW”」もありますよ~
今日配信されたKNTVのメルマガで知ったのですが、5月にBIGBANGスペシャルとして「親友ノート」と『BIGBANG TOUR 2008』が放送されるそうです。
親友ノートはすでにリアルタイム視聴しましたが、やはり字幕つきを見たい!!と思っていたので、本当にうれしいです!!
あ~今から、楽しみ!楽しみ!!
P.S. 忘れてましたが、4月29日はCSのTBSチャンネルで「2009 BIGBANG CONCERT “BIG SHOW”」もありますよ~
がはははは~!
面白すぎます!!
以前からYouTubeで見ていた、無限に挑戦メンバーによる年末コンサートの為の出し物のBigbangのHARUHARUパロディーですが、昨日このメイキングのようなものを放送していたのですが、笑ったわ~(HARUHARUパロディーはこちらから)
あのメンバーからいって、ジェソクのTOPは許せるよ、でもパク・ミョンスのジヨンはないよ~(笑)
あのお地蔵さんのような顔が、やはり笑いのツボだわ!!
でも、あのパロディPVを撮影中にあのパク・ミョンスssi鼻を強打し骨にヒビが入っていたのね!!(そこまでマジにやらなくても・・・)
歌を吹き込む様子も可笑しかった!!
ただただ大声で歌うかと思えば、全くラップができないミョンスssi(機械に頼るしかなかった・・・)
レコーディング指導のフィソンも呆れ顔だった!!
来週はいよいよコンサートのようで、今から楽しみです。
面白すぎます!!
以前からYouTubeで見ていた、無限に挑戦メンバーによる年末コンサートの為の出し物のBigbangのHARUHARUパロディーですが、昨日このメイキングのようなものを放送していたのですが、笑ったわ~(HARUHARUパロディーはこちらから)
あのメンバーからいって、ジェソクのTOPは許せるよ、でもパク・ミョンスのジヨンはないよ~(笑)
あのお地蔵さんのような顔が、やはり笑いのツボだわ!!
でも、あのパロディPVを撮影中にあのパク・ミョンスssi鼻を強打し骨にヒビが入っていたのね!!(そこまでマジにやらなくても・・・)
歌を吹き込む様子も可笑しかった!!
ただただ大声で歌うかと思えば、全くラップができないミョンスssi(機械に頼るしかなかった・・・)
レコーディング指導のフィソンも呆れ顔だった!!
来週はいよいよコンサートのようで、今から楽しみです。
ヘンゼルとグレーテル ★★★ DVDにて視聴
監督 イム・ピルソン
出演 チョン・ジョンミョン
ウン・ウォンジュ
シム・ウンギョン
パク・ヒスン
2007年 韓国
一度足を踏み入れるとぬけだせない深い森の中で、絵のような美しい家に暮らす3兄弟の所へ何人か人がやってくるのだが・・・
ひまひまこの映画がホラーだと思っていましたが、ホラーという訳でもなくかといってファンタジーでもないちょっと分類するのが難しい映画でした。
この映画のジョンミョンssiとてもいいのですが、そのジョンミョンssiを食ってしまったのが3兄弟を演じる子役たちでした。
特に2番目の役をするシム・ウンギョンは「太陽の女」でも好演していましたが、ちょっとこの先が、楽しみな子役です。
この映画は、最後のジョンミョンssiの今までの人生と3人の子供たちに対する気持ちがこちらにも伝わり、ホラー映画とはちょっと違うもののように思われ、なんだか心にひっかかる作品となりました。
監督 イム・ピルソン
出演 チョン・ジョンミョン
ウン・ウォンジュ
シム・ウンギョン
パク・ヒスン
2007年 韓国
一度足を踏み入れるとぬけだせない深い森の中で、絵のような美しい家に暮らす3兄弟の所へ何人か人がやってくるのだが・・・
ひまひまこの映画がホラーだと思っていましたが、ホラーという訳でもなくかといってファンタジーでもないちょっと分類するのが難しい映画でした。
この映画のジョンミョンssiとてもいいのですが、そのジョンミョンssiを食ってしまったのが3兄弟を演じる子役たちでした。
特に2番目の役をするシム・ウンギョンは「太陽の女」でも好演していましたが、ちょっとこの先が、楽しみな子役です。
この映画は、最後のジョンミョンssiの今までの人生と3人の子供たちに対する気持ちがこちらにも伝わり、ホラー映画とはちょっと違うもののように思われ、なんだか心にひっかかる作品となりました。
みなさんはこのお菓子(薄小倉)をご存知でしょうか?
アズキがゼリー状に固めたものが中に入っていて、それを周りを砂糖で固めてあるものです。
これ結構地味なお菓子だと思うのですが、ひまひまはこのじゃりじゃりとした周りの食感とアズキが好きなので、結構お気に入りです。
これ、特に濃いお茶にはぴったりなんですよ~(一度お試しください)
アズキがゼリー状に固めたものが中に入っていて、それを周りを砂糖で固めてあるものです。
これ結構地味なお菓子だと思うのですが、ひまひまはこのじゃりじゃりとした周りの食感とアズキが好きなので、結構お気に入りです。
これ、特に濃いお茶にはぴったりなんですよ~(一度お試しください)