コーヒープリンス１号店 ★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。


STORY
カフェ「コーヒープリンス１号店」を舞台に夢と愛を盛り込んだ物語


CAST
　　　　　チェ・ハンギョル・・・コン・ユ
　　　　　コ・ウンチャン・・・ユン・ウネ
　　　　　チェ・ハンソン・・・イ・ソンギュン
　　　　　ジン・ハリム・・・キム・ドンウク
　　　　　ホン社長・・・キム・チャンワン


ＭＢＣ　　　２００７年　　　全１８話　　　ＤＶＤにて視聴


韓国ドラマの本国での視聴率及び、前評判というのはあんまりあてにならないですね～（笑）
このドラマが放送されている頃は、毎日のように記事を見かけましたが、日本人にとってはそれほど？？？と思う感じの印象の方が、ひまひまには強かったです。

ただ、このドラマの雰囲気や、出演者の顔ぶれは魅力的だったことは間違いなく、決して面白くなかったわけでも、嫌いなわけでもありません。
（しかし、ドラマ全体が何だか間延びして見えたのが残念でした）

コン・ユssiだけでなく、イ・ソンギュンssiもかっこよくてそれを見ているだけでもひまひまはＯＫでした。（笑）

冬鳥 ★★★

詳しいレビューは「韓ドラの箱」をご覧ください

STORY
絶望と戦いながら傷を癒していくひとりの女の陣しを描いたドラマ


CAST
　　　パク・ヨンウン・・・パク・ソニョン
　　　チャン・ドヒョン・・・イ・テゴン
　　　チュ・ギョンウ・・・ユン・サンヒョン
　　　スンジェ・・・ソン・ジチャン
　　　ハン・ジホン・・・チャ・ドンヒョク


ＭＢＣ　　　２００７年　　　全５０話　　　ＫＮＴＶにて視聴

韓国ドラマでも、いわゆる「冬彦さん」が出てくるようなドラマがあるのだというのが、ちょっと新鮮でした。

とにかくヨンウンに起こる、結婚生活は悲惨なものでしたが、育ててくれた父母もなぜか変な夫婦でした。（笑）

ドヒョンはいつもたたずみどうなるかと思いましたが、最後は納得でした。

そして驚いたのが、ユン・サンヒョンssi今迄の色男のイメージを一新し、素晴らしい冬彦さんぶりでした。

NOLIMITATIONS special repackage limited edition

届きましたよ～！ＦＴＴＳのリパッケージ盤が！！

　　　　　　　　　　　　

厚さ約１ＣＭくらいの手帳のような、本のようなものの裏表紙にＣＤが入っています。
このＣＤは新たに２曲が入った為に、ひまひまも買わなきゃいけなくなったのですが、手元に届いてびっくらしただす。

　　　　　　

だって、手帳というよりこの半分は写真集のようなものなんだもの～♪　
そりゃもちろん、新しい２曲（I’m Sorry 、一人でする約束）も凄くいい曲なんだけれど、わたしゃこの写真にどっきどきだす（かっちょいいよ～　ファニ）　

さっそく、ipodに入れますよ～
今日は、ＦＴＴＳの２月にある単独コンサートのチケット取りもあり、私にはＦＴＴＳの日だったわ～　　　　　　　　　

ＨＩＴ ★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
殺人事件や凶悪犯罪を追跡する刑事達の奮闘を描いた犯罪ドラマ


CAST
　　　　　チャ・スギョン・・・コ・ヒョンジョン
　　　　　キム・ジェユン・・・ハ・ジョンウ
　　　　　チョン・イニ・・・ユン・ジミン　
　　　　　キム・ヨウドゥ・・・キム・ジョンミン


ＭＢＣ　　　２００７年　　　全２０話　　　Ｍ－ｎｅｔにて視聴


まったく期待していなかったこのドラマでしたが、いや～ひまひまは好きですよ！！

なにが好きって、スギョンとジュヨンの大の大人の幼稚な恋愛模様がとにかくいいわ～

単なる１話完結の事件解決ドラマではなく、根本にはスギョンの元カレの死があり、話は進んで行く所もよかったです。

いままで、何とも思わなかったハ・ジョンウssiですが、このドラマのジョンウssiは好きです。（決してイケメンではないところが、この役にぴったりでした）

コ・ヒョンジョンさんも相変わらずかわいくて、幼く見えるところもいいです。

また、このドラマのＯＳＴもよくてＳＪの曲がいかにも事件物という感じの曲を歌い、ひまひまにとってはＳＪを再認識させる一枚のＯＳＴとなりました。

やわらかい生活 ★★★

やわらかい生活　★★★　　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　廣木隆一
　　　　　出演　寺島　しのぶ
　　　　　　　　豊川　悦司
　　　　　　　　田口　トモロヲ
　　　　　　　　妻夫木　聡

　　　　　　２００５年　　日本

うつ病のヒロインと４人の男たちとの風変わりな関係を持つ現代女性のリアルな姿を描いた人間ドラマ


とても、自然な寺島しのぶさんの演技にはすごいなーと驚かされます（ひまひまなどはうつ病という人を描いてあるという事だけで、かなり窮屈な息苦しさを感じました）←これはとてもすごい事でしょ？

ただ、こんな彼女はそれをも自分だと理解し生きていると言う姿が私たちに色々問いかけるのだと思いました。

映画の中で妻夫木さんとのやりとりのセリフで「とりあえず生き続けることが、私の目標」というのにグッときました。

シン・ドンウク First Fan Meetinng In Tokyo

シン・ドンウクssiに会いに行ってきましたよ～♪

場所は、品川のステラボール。
ここはファンミーティングをするには、ちょうどいい広さのホールでタレントさん達がとても近くに感じられる会場です。

設定は、ドンウクssiが家にやってきたという設定なので、舞台にはソファーセットが配置されそこに座って話をするという感じで行われました。

司会はソンさんという女性の方でした。（ひまひまはお初でした）

ドンウクssiはグレーっぽいセーターにスラックスそしてスニーカーというスタイルで登場です
（ドンウクssiはやはり身長が高く顔は小さく髪の毛はこの写真のような長さでした。肩から腕にかけてのラインがガッチリしていて、とてもキレイでした。）←あのラインがひまひまにはたまらなかった♪


いきなり、ドンウクssiマニアック度テストというゲームから始まり、いかにドンウクssiについて知っているかというチェックが行われ、最後まで残った８人位の方は舞台に上がり、ドンウクssiと一緒に写真が撮れるというものです。

ドンウクssiはとてもサービス精神旺盛で、舞台に上がった方に色々とポーズをつけ写真を撮っていましたよ！（本当にかわいいよ～）
腕をくんだり、後からハグしたりはては膝枕まで・・・（後ハグされた方に私たちはきゃ～！と叫びましたよ！あ～羨ましい。）


そして、ここでドンウクssiのこれまでの作品などを見た後、衣装換えをして会場から舞台に登場！（ちょうど、ひまひまたちの横を通ったのでみんなでドンウクssiを触れる事ができました♪）

着替えた衣装はストライプ（？）のようなシャツに紺のジャケット、そしてジーンズというものでした。（これがまたステキ！）



ここからはソウルメイトについてのインタビューのようなものがありました。
あの最後のシーンは番組の打ち上げが終った後そのまま、ドンウクssiと監督、そしてマネージャーの３人だけで、やってきて撮影しそれが韓国では次の日に放送されたそうです。（驚）


このあと、サプライズゲストで同じソウルメイトで競演した大谷　亮介さんがやってきて、撮影秘話などをしてくれました。（ちょっと答えずらい質問にも誠実に答えようとするドンウクssiは本当にいい人に見えましたよ～）


そして、ファンから選ばれた２人の方が舞台に上がり、ソウルメイトのシーンをドンウクssiと競演するという物がありました。

また、ドンウクssiの愛用品のプレゼント（そう！あのソウルメイトで使用したカチューシャもプレゼントされました）がありました。


最後にドンウクssiが日本語でファンに向けて手紙を読み、歌のプレゼントがあり会は終了しました。（ここまで約２時間１５分です）

そして、帰り際に出口のところでドンウクssiがひとりひとりと握手をしてお別れとなりました。（ひまひまが韓国語で「永遠にあなたのファンです」と話したのがよく聞こえず、困ったような顔をしていたドンウクssiがとても印象的でした。そこでもう一度言い直すとあのステキな声で「ありがとうございます」と日本語で返してくれました）


ドンウクssiは「好青年」という決して私たちを裏切らない本当にかわいい人でした。

本日の献立 （からし蓮根）

娘が修学旅行に熊本などに行き、お土産に「からし蓮根」を買ってきました。

早速、本日のおかずに食べてみると・・・
おいし～い！
こんなに美味しかった？からし蓮根って・・・

この時期、韓国焼酎にはぴったりだったわ～
蓮根のところは歯ごたえがあり、食べるとツーンとくるあの辛さはお酒がすすむ、すすむ！

なんだかんだといっている間に無くなってしまったのが非常に残念でしたが、また機会があったら食べたいです。

銭の戦争

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
お金に仇を討とうとしたが、お金の奴隷になってしまった男のヒューマンドラマ


CAST
　　　　　クム・ナラ・・・パク・シニャン　　　　　クム・ウンジ・・・イ・ヨンウン
　　　　　ソ・チュヒ・・・パク・ジニ　　　　　トク・コチョル・・・イ・ビョングク
　　　　　イ・チャヨン・・・キム・ジョンファ
　　　　　ハ・ウソン・・・シン・ドンウク


ＳＢＳ　　　２００７年　　　全１６話　　　ＤＶＤにて視聴

怒ってるぞー！
何に怒っているかといえば、このドラマはいったい何を言いたかったのだろうか？
お金は人を変えるのも分かるし、その為に戦争までが起こるのも分かるが、それを私たちに教えるために、16話もこのドラマを見せたのか！！

そもそも、ナラは両親を金融業者によって殺されたと思っているのに、そのナラ自身が金融業者になるなんて・・・
いくら、ドンポが悪徳金融業者だとしてもその人からお金を盗れば泥棒でしょ！！
泥棒は泥棒！！たとえ寄付したってその事実は消えないでしょう・・・

このドラマには、ひまひまは共感できるところがひとつもなく、見ている間中何に対してだか腹がたっていたほどでした。

よって★はあえてゼロとしました。

もし、あなたなら ～６つの視線 ★★

もし、あなたなら　～６つの視線　★★

　　　　監督　イム・スルレ　　　チョン・ジェウン　　　ヨ・ギュンドン
　　　　　　　　パク・クァンマ　　　パク・チャヌク

　　　　出演　ペク・チョンハク
　　　　　　　　チ・ジニ
　　　　　　　　チョン・エヨン

　　　　　２００３年　　韓国

人権をテーマに描いた６人の実力派監督が撮ったオムニバス映画

いや～驚いた！
本当に英語の発音をよくするために、韓国じゃ子供の舌を手術したりするのかしら・・・（だとしたら、う～んちょっと考えちゃうよ）

特別に有名な俳優が出演しているわけではないのだけれど、へ～っ！と気になる作品が目白押しです。

パク・チャヌク監督のものも、ごくごく当たり前に撮影されているのだけれど、うん！これはパク・チャヌク監督が撮ったものだというのは画面からよ～く伝わってきますよ！

このパート２のようなものがあるらしいので、それも是非見てみたいです。
ただ、この映画が全ての人に受け入れられるかというと、そうではないのでおすすめできないということで★２つです。

オーバー・ザ・レインボー ★★★

オーバー・ザ・レインボー　★★★　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　アン・ジヌ
　　　　　出演　イ・ジョンジェ
　　　　　　　　　チャン・ジニョン
　　　　　　　　　チョン・チャン


　　　　　２００２年　　　韓国

交通事故で部分記憶喪失症にかかった、気象キャスターが自分が思い出せない大学時代の恋人を捜しだそうとする課程を描いたもの・・・

全くの、予備知識なく見たのでほほぉ～こういう話だったのか・・・と素直に楽しめました。（途中から終わりは読めるのだけれど、それでもなんか心が暖かくなる感じがしました）

このチャン・ジニョンさんは初めて見たのですが、この役にぴったりのふんわかした雰囲気のある人でした。

見終わった時に、ほぉ～っとする映画も時にはいいです。

本日のおやつ （とらやの草もち）

本日のおやつは柴又とらやの草もちで～す♪

ダンナが知り合いと、柴又に行くというので行ったことのないひまひまは、
「寅さんの草もち買ってきてね～」と頼んでいました。

そして買ってきたのが上の草もちです！！
どう？美味しそうでしょ～？？
あんこもほどよい甘さで、あんこなしでも美味しい草もち初めて食べました。

ダンナによると、我が家から柴又はそう遠くないようなので、
近い内にひまひまも行ってみたいな～と思いました。
しかし、長い間関東にいるけれど、まだまだ行ってない所が沢山ありますね～

犬とオオカミの時間 ★★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。


STORY
犯罪組織により親を奪われた少年スヒョンが、国家情報局の捜査員となり組織と対決するノワールアクション


CAST
　　　　　イ・スヒョン・・・イ・ジュンギ
　　　　　カン・ミンギ・・・チョン・ギョンホ
　　　　　ソ・ジウ・・・ナム・サンミ


MBC　　　２００７年　　　全１６話　　　DVDにて視聴


面白かった～！
こんなに、ぐぐ～っと引き込まれたドラマも珍しいほどのめり込んで見られました。
イ・ジュンギssiの演技がとにかく素晴らしかった。
彼がケイからスヒョンに戻る時のあの辛さは、本当に私たちにもよ～く伝わって来ました。
また、周りの方のキャラも素晴らしくこのドラマには必ず必要なキャラばかりでした。
何も考えずに誰が見ても面白いドラマはあまり多くないので、このドラマはそういう意味でもお薦めのドラマとなりました。

ライターをつけろ ★★★

ライターをつけろ　★★★　　　　　DVDにて視聴

　　　　　　監督　チャン・ハンジュン
　　　　　　出演　キム・スンウ
　　　　　　　　　　チャ・スンウォン
　　　　　　　　　　パク・ヨンギュ

　　　　　　２００２年　　韓国


無くした自分のライター（１００円ライター）を取り戻す為に、弱い男が勇気を振り絞って人生の自身を取り戻す冒険話


これを見たとき「木浦は港だ」を思いだしました。
雰囲気はよく似ているように思うのですが・・・・

でも、何度も笑い何も考えずに見る事ができて、ひまひまは結構満足でした。
弱い男がたかだか１００円のライターを取り戻す為にあんなに強い男になると言うのは、ばかばかしいけれどそこが面白かった。
何も考えたくない時に見るには、ぴったりの作品。

ひとまず走れ ★★★

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

STORY
若き警官たちが、日常に起こる事件解決に奔走する姿を描いたもの


CAST
　　　　　ペ・マンス・・・キム・ジソク
　　　　　イ・ヒョクチン・・・キム・テホ
　　　　　ソン・ジヒョン・・・リュ・ヒョンギョン
　　　　　パク・クァンテ・・・チャン・ヒョジン
　　　　　ナム・ダジョン・・・チョン・ヘジン


KBS　　　２００６年　　　全２１話　　　KBSワールドにて視聴


ここのところ、期待せずに見たドラマが化けるという嬉しい状況が続いていますが、このドラマもそんなドラマのひとつでした。
主人公となる警官役の俳優さんも、あまり知られているわけではありませんが、それがかえってよかったのかな、違和感なくドラマに入り込めました。
ストーリーは１話完結なのですが、それが孤立しているわけではなくそれが繋がってこのドラマは作られていました。
なので、登場人物が抱えている問題や仲間意識など、見ているこちらも共感できるものが多かった。

特に、１２話のソンミンの亡くなる話や２０話目のイ警護の父との関係についての話などは、涙をさそうものがあった。

最初は気楽に見ていたドラマでしたが、どんどん楽しみになったのが嬉しかったです。


新人俳優であるらしいキム・テホ氏かっこよかった～（前髪が気になったけど！）（笑）今後に期待です！！

今年も新酒の季節です。

今年もこの季節がやってきましたよ～♪

近くのお酒売り場で見つけたこの３種類♪
全て今年の新酒です。
今年は、大きなメーカーのものだけでなく、それこそ地元のワイナリーが作ったものなどもあり、毎年楽しみが絶えません。

実は、すでにこの他に１本飲んでしまいました。（笑）
あまりに美味しそうで、写真を撮ることさえも忘れていました。
それは辛口な白ワインで、とてもすっきりとしていてダンナも美味しいといって飲んでいました。

そして残るはあと３本
このうち１本はスパークリングワインなので、みなが揃っている時に開けようと思っています。

ひまひまはワインはほとんど白しか飲まないので、赤は見なかったのですが何種類もありました。（赤というよりロゼかな？）

今飲んでいるものは甘口と書かれているものですが、思ったより甘くなく夕食のカキフライなんかにもピッタリでした。


秋には美味しいものが沢山食べられ、いつも以上に幸せを感じるひまひまです。