８月の視聴予定

夏休みに入り、なかなかドラマを見られないとお嘆きの方が、多いと思いますがひまひまも同じです。（どうしてもみんながリビングにいる時間が、多いんですものね～）（涙）
しかし、隙間を狙ってちょこちょこと見て行きたいと考えています。

　　　　　　　　　　黒字は現在視聴中
　　　　　　　　　　赤字は８月から視聴し始める物
　　　　　　　　　　青字は８月で視聴終了する物



月曜日
　　　　　母さんに角が生えた（ＫＢＳワールド　８/６～）
　　　　　甘い人生（ＫＮＴＶ　８/１２～）
　　　　　王と私（ＫＮＴＶ）
　　　　　止められない結婚（ＫＢＳワールド）


火曜日
　　　　　母さんに角が生えた（ＫＢＳワールド　８/６～）
　　　　　甘い人生（ＫＮＴＶ　８/１２～）
　　　　　王と私（ＫＮＴＶ）
　　　　　止められない結婚（ＫＢＳワールド）



水曜日
　　　　　なんでウチに来たの？（ＫＮＴＶ）
　　　　　オンエアー（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　おばさん刑事　パク・ジョングム（ＫＮＴＶ）
　　　　　幸せです（ＫＮＴＶ）


木曜日
　　　　　オンエアー（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　おばさん刑事　パク・ジョングム（ＫＮＴＶ）
　　　　　幸せです（ＫＮＴＶ）


金曜日
　　　　　糟糠の妻クラブ（ＫＮＴＶ）
　　　　　黄金の新婦（ＫＮＴＶ）
　　　　　私の男の女（ＫＮＴＶ　８/２９～）


土曜日
　　　　　Ｂａｄ　Ｌｏｖｅ～愛に溺れて～（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　ヨメ全盛時代（ＫＢＳワールド）
　　　　　完璧な恋人と出会う方法（ＫＮＴＶ）
　　　　　あなたは星（ＫＢＳワールド）


日曜日
　　　　　Ｂａｄ　Ｌｏｖｅ～愛に溺れて～（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　不汗党（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　ヨメ全盛時代（ＫＢＳワールド）
　　　　　完璧な恋人に出会う方法（ＫＮＴＶ）
　　　　　あなたは星（ＫＢＳワールド）


８月３０日からＫＮで始まる「東京　元気雨」は再放送を視聴する予定なので、来月からとなります。

「アヒョン洞の奥様」は８月１２日までは、月・火曜日でそれ以降は月～金まで毎日の視聴となります。また、毎日視聴しているものに「憎くても可愛くても」もあります。

この他に、「快刀　ホンギルドン」「サムデイ」をＤＶＤにて視聴しています。

「お人よしのペク・イルホン」はリタイアしました。

　　　　　
　　　　　
　　　　　

完璧な恋人に出会う方法 ★★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
元ツバメ、大企業の後継者、弁護士、そして軽薄な女秘書という４人の男女がひとつの町内で繰り広げる、奇想天外なラブ・サスペンス


CAST
　　　ペク・スチャン・・・キム・スンウ
　　　チョン・ユニ・・・ペ・ドゥナ
　　　ユ・ジュンソク・・・パク・シフ
　　　コ・ヘミ・・・ミン・ジヘ
　　　ヤン・ドッキル・・・ソン・ヒョンジュ
　　　チョン・ミヒ・・・キム・ソンニョン


ＳＢＳ　　　２００７年　　　全２０話　　　ＫＮＴＶにて視聴

もう、なんといってもひまひまにパク・シフssiという役者さんに嵌らせてくれた作品なので、ひまひまは星５つをつけました。（あくまでも、ひまひまの評価ですから・・・）

久しぶりに、どっぷりと嵌ったドラマでした。
ストーリーも、最初はどこに向かっているドラマなのかと心配でしたが、中盤からは本当に続きが気になるドラマとなりました。

愛人にならないか？というあの提案も斬新だったし、とても弱い男なのにそんな男をも、惚れさせてくれるドラマでした。
脇を固めた方々が、とても良い感じだったからだと思われます。

羊と兵隊

羊と兵隊　　　７月２４日　ＰＭ２：００　本田劇場にて

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　作・演出　岩松　了
　　　　　　　出演　中村　獅童　
　　　　　　　　　　　田畑　智子
　　　　　　　　　　　辺見　えみり
　　　　　　　　　　　近藤　公園
　　　　　　　　　　　岩松　了

戦時中という設定で、とある家族が長男の代わりに謎の男を出征させようと雇われるが、その男が家族と色々な関係を持つ男だった。


ひまひまには難解でした。
セリフも多く、なんだかとても難解だったわ・・・（涙）
最後まで、ハッピーエンドでもなかったし・・・

なので、ひまひまは出演者に焦点をあててみる事にしました。
そこで、気付いたのが田畑　智子さん。
本当にうまい方だったんですね！いままでのイメージから、がらっと変わりました。

時々クスリと笑うところがあり、決して面白くないんじゃないんだけれど・・・

最近の岩松作品とは、どうも合わないのは、ひまひまに付いていく体力がなくなったせいでしょうか？（笑）　　　　　　

許されざるもの ★★★

許されざるもの　★★★　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　ユン・ジョンビン
　　　　　出演　ハ・ジョンウ
　　　　　　　　　ソン・ジャンウォン
　　　　　　　　　ユン・ジョンビン


　　　　　２００５年　　　韓国


韓国軍隊における秩序と上下関係から、忘却と罪の意識を描いたもの


この映画が無名の映画学科の卒業作品として作られたものというだけでなく、監督自身も役者として出演までしているなんていうのにとても、驚きました。

映画に写しだされるシーンは、軍隊なのにほとんどトレーニングシーンなどなくどちらかと言えば、その後の日常生活がほとんどなのですが、そこに戦争などより恐い暴力があるというのが伝わってきます。（少しでも先に入隊したものが上のものとして、理不尽なことをいうというのは軍隊だけでなく我々はいろんな所で感じるのですが、軍隊はそれがもっと凝縮された所なんでしょうね・・・）

人間というものは、置かれる環境によって驚く行動に出ることがあるというのはこれを見ていると良く分かります。

やはりこの制度は辛いものがあるんだということは私達に、何かを伝えます。

夏の空を飛ぶ ～Ｆｌｙ ｔｏ ｔｈｅ ｓｋｙコンサート～

行ってきましたよ！夏の空を飛ぶ　～Ｆｌｙ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｓｋｙコンサート～に！

会場はあまりコンサートをやったと聞かない、東京国際展示場　東６ホールです。
まぁ、展示場なのでしょうがいのでしょうが、この暑さのためあの広い会場では冷房もあまり効かず、いかにも夏まっさかりのコンサートといった感じで始まりました。

今回のコンサートでひまひまが、一番嬉しかったのがファニの髪型！
やっぱりひまひまはファニの長髪が好き！！
ちょっと前に開かれた韓国でのコンサートではファニが「オーバーザレインボー」のＲＥＸのようだった！というのを聞いていたので、絶対に長い髪で来てね～とお祈りしてました。（笑）

ただ、出てきてちょっと驚いちゃったのが、ファニがめばりを入れていたこと、確かにそのアイラインのおかげで、ファニはとても綺麗に見えたのだけれど、ひまひまは入れなくてもファニ好きなんだけれどな～（このおかげで、コンサの間中それが気になって、気になって・・・）←せめてウォータープルーフにしよう！（笑）

そしてブライアン
可愛かった～モンチッチみたいだった。

今回の服装は、いつもスーツ姿のファニもラフな格好が多く、お決まりのＴシャツ破きもあったし・・・（片手倒立も！！）
ブライアンは自分でも言ってましたが、かなり暑そうでしたね！

そして、途中でブライアンが怪我をしたと告白し、足を引きずっている姿がかわいそうでした。

２月のサンプラザのように、音が割れることもなく良かったのですが、今回のコンサに行ってどうも不完全燃焼なんですよ！
で、それが何でかと考えてみたのですが、それはきっとコンサの構成とセットリストが原因では・・・と思われるのです。

今回のコンサではもちろん新しいアルバム、「リコレクション」から何曲かが歌われていてそれはいい（酔中真談を生で聞けたのは本当によかった！）のですが、２月のコンサとかぶる曲が多いということです。
今回のコンサが初めての方も沢山いらっしゃるのでしょうがないのでしょうがね。。。（ひまひまはアルバムに入っているたくさんの色々な曲も生で聞いてみたいです）

ちょうど、１年前にＦＴＴＳのファンミに大阪まで行ったあの感動を超えるコンサートをひまひまは見てみたいなぁ・・・と思うのは贅沢なのでしょうか？

メールが届かない・・・

ダンナが休日にも関わらず、仕事に出かけ帰りの時間について
ひまひまの携帯にメールを送ったというのだが、ひまひまの携帯には
届いていない・・・

ダンナが帰宅後に、「メール届いたよね？」というが、
届いてないよというひまひまに「え～っ」とダンナが自分の携帯を見て
「あっ、母親に送っちゃたよ！」というのだった。（がはっはっ！）

しかし、お義母さんは携帯は持っているが、メールはできないので
ダンナのメールが届いているかどうかさえ分からないので、ひまひまに
連絡してくることもないのだ。。。
（ダンナは一応母親に間違えてメールを送ったと電話ではなしたよ！）

で、ひまひまダンナに一言
「ねぇ、アドレス帳に私をなんと登録しているの？」と聞いてみた。
　　　　　　　　　
ダンナ「そりゃ、フルネームだよ！」

ひまひま「えーーっ、だって親戚はみな同じ姓だから間違えるじゃん
　　　　　よくドラマなんかじゃ、奥さんや恋人はハニーとかかわいこちゃんって登録しない？」

ダンナ「がーはっはっ！おう、それじゃハニー　２だな」だってさ！

で、ひまひまは考えた。
みんなはダンナや恋人をなんと登録しているの？

快刀 ホン・ギルドン ★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
私生児として生まれたホン・ギルドンが、色々な人を巻き込み、英雄になっていく姿を描いたもの


CAST
　　　　ホン・ギルドン・・・カン・ジファン
　　　　ホ・イノク・・・ソン・ユリ
　　　　イ・チャンフィ・・・チャン・グンソク
　　　　シム・スグン・・・パク・サンウク
　　　　ソ・ウネ・・・キム・リナ
　　　　


ＫＢＳ　　　２００８年　　　全２４話　　　ＤＶＤにて視聴

最初から、ぐいぐい惹きつける魅力があるドラマでした。
ただ、ひまひまがこのドラマを見た時期が悪かった！
丁度、「イルジメ」と同じ頃に見ていたので、どうしてもイルジメと比べてしまうことになった。（同じ時期にみていなければ、十分★５つを取れたと思います）

その中でも、特筆すべきはソン・ユリssiのかわいらしさでした。
いままで、この人がどうも苦手でしたがこのドラマはこの人の為のドラマだったような気がします。

また、どうもひまひまのひいきからなのですが、主人公のホン・ギルドンより、チャンフィの方が気になりました。（笑）
それは、単にグンソクssiがかっこいいからかもしれません。（爆）

キム・ナムギル（イ・ハン）ssiに恋する２日間

もっちだ！(*^_^*)



イ・ハンssiかっこよすぎです

第１７回東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭で「後悔なんてしない」が上映され、そのためにひまひまが大好きなイ・ハンssiが初来日すると聞き、これは是非行かねば！！と行ってきました。

そこで、なぜ２日間なの？？とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、今回はそれをレポします。


第１日目（７/１１）

映画上映はＰＭ２０：４５～だったので、ひまひまは会場１０分位前に到着していました。
そして、開場され色々な配布物をいただき、座席に着きました。（会場内は満席で、観客は韓流好きな方だけではなく、この映画祭らしい方々も沢山こられていました）この独特な雰囲気ひまひま嫌いではありません。

そして、席に着き配布物を見てひまひまはえーーーっ！うっそ～～～と絶叫しそうになりました。
というのも、そこにはイ・ハンssiが映画の撮影が延び今日来られないと書いてありました。
もう、がっかりだわ・・・と思いつつその続きを読むと、そこには今日の代わりのイベントが明日イ・ハンssi来日し再び開かれると書かれ本日ここに来られている方には後ほど参加証を配るとあったからです。（ひまひま、いままで色々なイベントに参加しましたが、こんなことなかったので、とても驚きました！）

そうこうしている内に、映画が上映されました。
今回大きなスクリーンでこの作品を見て、恋愛というのは男女関係なくあるんだわね～と改めて感じました。（そしてこれを見ている時、なつかしいＡＴＧの映画を見ているような感覚に襲われました）（ふるっ！）（笑）

映画上映後にはこの映画祭らしいマーガレットさんの司会によりトークショーが開かれました。
ゲスト（イ・ヨンフンssi）が登場し、質疑応答が行われました。

ヨンフンssiに「この作品に出演するにあたり躊躇はなかったのか？」（ご本人は全くなかったと言っていました）や、「イ・ハンssiとのベッドでの内緒話は何といっていたのか？（あの時は、監督の悪口を言っていたそうです）や、「このシーンだけは嫌だったというのは？」（冒頭の裸で泳ぐシーンでのお尻の白さが嫌だったそうです）などのやりとりがありました。

そして、その合間にこの日来られなかったイ・ハンssiからの生電話が入り、会場に来ている方へのメッセージが話されました。

そして、これが終了し帰り際に明日のイベントへの参加証が希望者に配られました。（ＰＭ２３：３０頃に終了しました）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


第２日目（７/１２）

イベントはＰＭ１９：００～ですが、ＰＭ１８：３０に集合してくださいとありましたので、ひまひまは結構早く列に並んでいました。（参加者は全部で７０～８０人だったと思います）

イ・ハンssiトークショーだと思っていたのですが、係りの人が「握手会」だといっているのを聞き、ここでえーーーっ！うっそ～～～～と二日連続で驚きました。

どうしよう・・・何を話そう・・とひまひまはない頭で、イ・ハンssiとの会話を交わすことを考えていました。（そんなの突然言われても・・・）（涙）
そして、係りの人に誘導されイ・ハンssiとのご対面となりました。

ひまひまの第１印象は・・
背が高くて、お顔が小さく、かっこいい～でした。

イ・ハンssiは黒っぽいスーツ姿で、お顔は日に焼けたように浅黒く、ヒゲをはやし、ひまひまが今まで見たことのない長髪で後でちょっと束ねているといった姿でした。（きゃ～～、もっちだ！）

ひまひまは、「ヨンウォニ　タンシン　ペニエヨ」（永遠にあなたのファンです）といいつつ、イ・ハンssiと両手で握手しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ひまひまの言ったことが通じたのか周りにいた関係者の方々が、「うぉ～～！」といって冷やかしてくださったので、イ・ハンssiは照れたような顔でひまひまを見つめてくれたのがとても印象的でした。（あ～幸せ！）


ひまひまは、いままで「頑張れクムスン」「グッバイ・ソロ」「恋人」「花咲く春には」そして今回の「後悔なんてしない」と全て大好きなイ・ハンssiですが、イ・ハンssiとその関係者の方々の今回の対応に感激し今迄以上に好きになりました。

イ・ハンssiと関係者の方々本当にありがとうございました。


追記：プログラムには、今後イ・ハンssiは本名のキム・ナムギルで活動していくと書かれてあり　　　　ました。
　　　　また、「後悔なんてしない」の公式ブログには密着記事ものっています。


それにしても、幸せな２日間でした。

ドレミファソラシド ★★★

ドレミファソラシド　★★★　　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　カン・ゴニャン
　　　　　出演　チャン・グンソク
　　　　　　　　　チャ・イェリョン
　　　　　　　　　イム・ジェファン
　　　　　　　　　チョン・ウィンチョル

　　　　　２００８年　　韓国

まだ未熟な若者たちの純心と切なさを描いた青春ロマンス

出演している、男子はみなイケメンですよ～（爆）

ストーリーは女の子ひとりに、男子ふたりというよくあるストーリーだと思いがちですが、そこがひとつ違い、ちょっと切ない感じになっています。

ただ、やはりひまひまの年齢とのギャップがね・・・（笑）
もう少し若かったら、もっと嵌れたかも・・・

サムデイ ★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
韓国と日本を舞台に女流漫画家、医師、人捜しのプロ、編集者という４人の男女の恋愛模様を描いたもの


CAST
　　　　　山口　ハナ・・・ペ・ドゥナ
　　　　　コ・ジンピョ・・・キム・ミンジュン
　　　　　イム・ソクマン・・・イ・ジヌク
　　　　　ユン・ヘヨン・・・オ・ユナ


ＯＣＮ　　　２００６年　　　全１６話　　　ＤＶＤにて視聴

ひまひまは、このドラマの空気感が凄く好きなのですが、このドラマも好き嫌いのはっきり分かれるドラマだと思います。

出演者が全員好き！というドラマは本当に少ないのですが、このドラマの出演者は全員好きです！！

舞台も日本と韓国にまたがり、なんだか親しみやすいのだけれど、ちょっと地味かな・・・

ハナという母の愛情に満たされてない女性が、愛を見つけるという単純なはなしなのに、理屈っぽいので、嫌いだという人も多いかもしれません。

「私たち結婚しました」見ました！

昨日から始まった韓国のバラエティ番組のひとコーナーから飛び出た「私たち結婚しました」を早速見ましたよ～

ひまひまが、これを見たかったのはもちろんクラジクワイのアレックスだったのですが、実際見てみるともうとにかくアンディが可愛いかった。

決していままでも、アンディが嫌いでなかったし神話の中でも反転ドラマなどを見て、かわいいとは思ってましたが、これほどとは・・・・（笑）

この番組を見てチングとも話をしたのですが、これはいったい何処までが演技でどこまでが実際なのだろうか・・・・ということ（これがもし、全てホ実際だとすれば、もうたまらないわ～）これが、見ている私たちを引き付けるんでしょうね！

４組のカップルの中でも、いつも喧嘩してそうなのが、ソ・イニョン-クラウンＪのカップル
チョン・ヒョンドン-サオリのカップルは子供同士を見ているようで、アレックス-シネのカップルはこの４組の中では一番の大人かしら・・・（ただ、アレックスはバラエティ慣れしていないせいか、緊張感が漂ってくるわ～）

アンディ-ソルビが本当の新婚さんのようで、ソルビが言ったこと全てアンディがやってくれるので、これはイイ感じです。（笑）

こんなに面白いとは思っていなかったので、楽しみが増えてちょっと嬉しいひまひまです。

本日のおやつ 春駒（明石屋）

本日のおやつは鹿児島の銘菓である春駒です。

みなさんは、この春駒というお菓子をご存知ですか？

この春駒というお菓子は小さな蒸し羊羹のようなものなのですが、羊羹ほど甘くなく、ひまひまにはちょうどいい甘さなのです。

もったりとした、あの食感も好きで何だか幸せなひまひまです。

ニワトリはハダシだ！ ★★★

ニワトリはハダシだ！　★★★

　　　　　監督　森崎　東

　　　　　出演　肘井　美佳
　　　　　　　　　原田　芳雄
　　　　　　　　　賠償　美津子
　　　　　　　　　石橋　蓮司
　　　　　　　　　加瀬　亮

　　　　　２００３年　　日本


京都の舞鶴を舞台に家族のドラマを描いたもの


知的障害、在日問題、警察権力、司法権力と書かれるとさぞかし重い映画なんだろうと思われるかも知れませんが、そんな重いテーマを明るくコミカルに描いていて、誰もが色々な事を考えるきっかけになるような作品でした。


原田氏と知的障害を持った息子の関係も良かったし、息子の学校の先生である肘井氏とのやりとりもステキだった。

韓国からやってきたハルモニとその家族の描き方も好きでした。
そして、チチがハハにプロポーズした時に、ハハが自分は在日だけれどと話すとチチは「ニワトリはハダシだ！」といったというくだりも良かった。

とても重いテーマをこうもサラリと描くとは、凄いのかもしれません。

エビス福梅（金徳屋洋酒造醸）

ここのところ、梅酒ばかり飲んでいるひまひまですが今日は第３弾

　　　　　　　　　　　　

エビス福梅という梅酒なのですが、これもネットで購入したものです。

口に入れると、思ったよりさらっとしていて本当に飲みやすい梅酒です。

ベースがブランデーのものが好きなので、よりいっそうひまひまは好きなのかも知れません。（アルコール度数は１２．５度です）

これもやはり、ロックで飲むのがいいみたいです。