１０月の視聴予定

今年は暑いまま秋になるのかしら？と思っていると、ここ２日はとても涼しく一気に秋になってしまい、今更ながら１年が過ぎるのが早いと感じています。
１０月は、新しく始まるドラマで楽しみにしているものがないので、ゆっくり映画なんかも見てみようと思っています。

　　　　　　　　　　黒字は現在視聴中
　　　　　　　　　　赤字は１０月から視聴し始める物
　　　　　　　　　　青字は１０月で終了する物


　　　月曜日
　　　　　私の恋人誰かしら（ＫＮＴＶ）
　　　　　ケセラセラ（ＫＮＴＶ）１０/１～
　　　　　悪い女善い女（ＫＮＴＶ）
　　　　　ひとまず走れ（ＫＢＳワールド）
　　　　　幸せな女（ＫＢＳワールド）


　　　火曜日
　　　　　私の恋人誰かしら（ＫＮＴＶ）
　　　　　ケセラセラ（ＫＮＴＶ）１０/１～
　　　　　悪い女善い女（ＫＮＴＶ）
　　　　　ひとまず走れ（ＫＢＳワールド）
　　　　　幸せな女（ＫＢＳワールド）


　　　水曜日
　　　　　花いちもんめ（ＫＮＴＶ）
　　　　　グランドゼロ（ＫＮＴＶ）１０/１８～
　　　　　ブルーフィッシュ（ＫＮＴＶ）１０/２４～
　　　　　偉大なるキャッツビー（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　白い巨塔（Ｍ－ｎｅｔ）１０/２４～


　　　木曜日
　　　　　花いちもんめ（ＫＮＴＶ）
　　　　　グランドゼロ（ＫＮＴＶ）１０/１８～
　　　　　ブルーフィッシュ（ＫＮＴＶ）１０/２４～
　　　　　偉大なるキャッツビー（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　　　白い巨塔（Ｍ－ｎｅｔ）１０/２４～

　　　金曜日
　　　　　エアーシティ（ＷＯＷＯＷ）１０/２６～

　　　土曜日
　　　　　１９の純情（ＫＢＳワールド）
　　　　　カクテキ（ＫＮＴＶ）１０/６～
　　　　　ハロー！お嬢さん（ＫＢＳワールド）
　　　　　アジュンマが行く（ＫＢＳワールド）


　　　日曜日
　　　　　カクテキ（ＫＮＴＶ）１０/６～
　　　　　ハロー！お嬢さん（ＫＢＳワールド）
　　　　　アジュンマが行く（ＫＢＳワールド）


この他に楽しみな「思いきりハイキック」を月～金で見ています。また、Ｍ－ｎｅｔで始まる「ノンストップ５」は好きな人が出ているときは見てみようと思っています。

この他、ＤＶＤで「魔王」「愛に狂う」「外科医ポンダルヒ」「犬とオオカミの時間」「ファンジニ」などを視聴する予定でいます。

ここの所、少し時間が空くと映画を見るようにしています、１０月も沢山見られたらよいのですが・・・
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

ス ★★

ス　★★　　　　　ＤＶＤにて視聴


　　　　　監督　崔　洋一
　　　　　出演　チ・ジニ
　　　　　　　　　カン・ソンヨン
　　　　　　　　　オ・マンソク


　　　　　２００７年　　　韓国


警察も闇の世界でも一目置く、スと呼ばれる殺人者のたった一つの望みは１９年前に空腹に負け麻薬組織のお金を盗んだ自分の身代わりに捕まり、そのまま別れてしまった双子の弟テジンに会う事だった。


血、血、血・・・
血に弱い人は見るのがちと辛い映画ですが、画面全体はさすが崔監督だけあり、とてもしっかりとしていて、色々な感情がストレートに伝わってきました。

ひまひまの好きな、オ・マンソク氏が恐ろしい目つきで襲ってくる殺し屋を今迄のひまひまのイメージとは全くちがうマンソク氏が演じ、改めてマンソク氏の素晴らしさに気付きました。（何でもできるっていうのは、凄いよね～）


ただね、この主人公（チ・ジニ氏）なんだけれど最後の対決でも他の人はすぐに死ぬんだけれど、この人はどれだけやられても死なないんだよね～まぁ映画だからしょうがないのだけれど・・・そこのところが長すぎます！

愛するのなら彼らのように ★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。


STORY
不治の病と闘いながら歌手を夢見る女性イナとチンピラ・ジョンテ、イナのポロダクション社長の間で繰り広げられるラブストーリー


CAST
　
　　　　イナ・・・イ・ヒョリ
　　　　ジョンテ・・・イ・ドンゴン
　　　　ヨンノ・・・チョン・ジュノ
　　　　カン・・・ハ・ソクジン


Ｍ－ｎｅｔ　　　２００７年　　　全４話　　　Ｍ－ｎｅｔにて視聴


思っていたものより、ぜんぜん面白かったです。
最後の終わり方も好きだし、短編もののドラマというより映画といった感じのドラマでした。

無花果

どうでもいいことですが、ひまひま、無花果好きです♪

もちろん、ちょっと冷やしてそれをスプーンを使って隅々まですくって食べるのも大好きですが、この無花果を少し凍らせシャキシャキのシャーベット状で食べるのもの大好きです。

無花果のあのねっとりしたのが、好きではないという方もシャーベット状になった無花果は多分美味しく召し上がれると思いますよ～

ひまひまこの無花果のねっとりした甘さの中で、はじけるプチプチと当たる感触もだ～いすきです！！

でも、無花果ってどう食べるのが正式な形なのかしら・・・
ひまひまはいつも、半分にちぎってスプーンで食べているけれど・・・どなたか正しい食べ方をご存知の方がいらしたら、是非教えてください。

達磨よ、遊ぼう ★★★

達磨よ、遊ぼう　★★★　　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　パク・チョングァン
　　　　　出演　パク・シニャン
　　　　　　　　パク・サンミョン
　　　　　　　　チョン・ジニョン


　　　　　２００１年　　　　　韓国


抗争を起こした暴力団組員が、身を隠す為に寺に逃げ込んだが、そこには僧侶たちがいた。


ひまひまは、この後の続編の方から見てしまい、なかなか面白かったので、いつか「達磨よ、遊ぼう」も見てみたいと思っていたのですが、それがやっと叶いました。


でも、ひまひまは続編のほうがインパクトが強く面白かったわ！

いや、もちろん僧侶たちとの対決や、それぞれの話し合いなんかはもちろん面白いんだけれどね・・・・

しかし、これがあっての続編なので、けっして悪いわけではないです。

サイボーグでも大丈夫 ★

サイボーグでも大丈夫　★　　　　新宿武蔵野館にて


　　　　　監督　パク・チャヌク
　　　　　出演　チョン・ジフン
　　　　　　　　　イム・スジョン
　　　　　　　　
　　　　　２００６年　　　韓国

自分がサイボーグだと信じているヨングンがいる精神クリニックには個性豊かな人々が沢山いる。その中のひとり・イルスンは人のものなら癖まで盗んでしまうというのだが・・・


がっかりだよ～
もう少し面白いのかと、期待していたのに・・・
何？これ？？

世間のみなが復讐３部作が好きではないと、どれだけいってもこれが好きなひまひまとしては、パク・チャヌク監督作品であり、大好きなジフニが出ているとなればそれはそれは、期待していたのにな・・・・

この映画のどこがラブコメなの？

全てが中途半端だった。
まず、ヨングンはなぜ自分がサイボーグだと思うようになったのか？やイルスンがどうして人のものなら何でも盗めるようになったのか？など、そこのところだけはきっちりと描いてくれなきゃ、この二人に感情移入さえできないよ。

次にイルスンとヨングンの恋愛感情についてもなんだか中途半端な描き方で、本当に好きなの？と疑いたくなるほどだった。

まあ、終わり近くではイルスンがヨングンのからだの修理の保障期間は一生だから・・・というのはなんだかよかったけれどね・・・（でもラストふたりがそういう関係になったんだろうな・・・と思わせるのも、あんなに引いて撮ったんじゃ裸になってんのかどうなのかさえ分かんないよ！）


パク・チャヌク監督が何故この作品を撮りたかったのかが、見ている私たちには伝わらないし、ジフニもさぁ初めての映画だったのだからネームバリューで選ばず、内容重視で選んで欲しかった・・・


ただ救いは、ジフニペンとしてはジフニのヨーデルが聞けたというくらいかな・・・

ということで、★ひとつつけてますが、本当は★半分です。（涙）

サッドヴァケイション ★★★

サッドヴァケイション　★★★　　　新宿武蔵野館にて

　　　　監督　青山　真治
　　　　出演　浅野　忠信
　　　　　　　　石田　えり
　　　　　　　　宮崎　あおい
　　　　　　　　オダギリ　ジョー

　　　２００７年　　　日本


中国からの密航者を北九州に手引きしていた健治が自分を捨てた母を見つけ、その母と暮し始めるのだった・・・


いままで、少し苦手であった青山　真治監督の作品なのですが、ひまひまがたまたま見た評が良く、見てみたいと思い映画館まで足を運んだ。

なんと言っても、出演者が凄い！！有名どころがとにかくこれでもかーと言うくらい出演し、それだけでも飽きない

そして、この映画が「母親」というものをくっきりと描いているという所が、ひまひまを飽きさせなかった！！
どの批評でも母の大きさや強さを描いたものと言っているが、ひまひまは「母親」の怖さを見たような気がした。「男なんて好きなことしてればいいのよ　私には子供がいる」というセリフがずっと引っかかっている。

そこで、やはり自分と比べてしまうとひまひまにはあの強さはない・・・（兄が弟を殺してしまい兄が刑務所に入ってしまうが、母は兄にはっきりとみなであなたが帰ってくるのを待っているというところは圧巻だ）

ただ、これは現実的ではなく少し変わった母だとは思うのだが、こういう人もいるかもしれない・・・

いろいろな意味で「母親」という物を、考えるきっかけになるかもしれない。

ということで、★は３つ半です。

１st Live Concert Unforgettable (Fly to the sky)

やっと手に入れました♪ＦＴＴＳのライブ盤を！！


ここまでの道のりは長かった！！

まず、以前見た事がある（その時に買っておけばこんなに苦労しなかったのにね～）新大久保にあるひまひまが知っているＣＤショップを何軒も回りましたが、どこにも置いてなく、がっくりと肩を落としＴレコードに行き注文してもらったのですが、メーカーにもう在庫がないといわれショックを受けていました。

これではいかん！とネットで色々探しましたがどのお店も在庫切れで置いていませんでしたが、たった一軒だけ台湾盤なら取り寄せられると言われ早速注文し、待つこと２週間、待ちに待ったライブ盤が届きました。


で、早速聞いてみると・・・ライブ盤というのが久しぶりで何だか懐かしい感じがしました。

いいよね～ライブ盤
だってその会場に自分が行ってるような気にさせてくれるんだもの・・・
これを聞いているとひまひまは、ＦＴＴＳの日本での単独ライブコンサートを一刻も早くやって欲しいよ～と叫びたくなるのでした。

ただね、ライブ盤は間奏の間の二人の様子がよく分からないのが残念です。（今はライブＤＶＤが多いのでそんな悔しい思いをしなくてもいいものね！）

といいつつも、２枚組みのライブ盤はひまひま一押しです。（ちなみに台湾盤のタイトルは飛行青少年の永誌難忘演唱繪全記録といかにも凄いタイトルです）


さて、余談ですが７集から２曲目「사랑해」（「サランヘ」）のＭＶが公開され早速見たひまひまですが、またまた難解なＭＶでした。（特に韓国語のナレーションが分からないので今ひとつ理解できないのですが・・・）（ＭＶ）

ただ、「My Angel」の時と違い今回のＭＶにはファニが「オーバーザレインボー」のジヘちゃんと競演しているのがひまひまにはなによりのプレゼントでした。（ファニは銃弾に倒れるところまでかっこいいよ～♪）

ただ、ぶりゃんが出ていないのでぶりゃんペンには物足りないのかもしれません

ファミリー ★★★

ファミリー　★★★　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　イ・ジョンチョル
　　　　　出演　スエ
　　　　　　　　　チュ・ヒョン
　　　　　　　　　パク・チビン
　　　　　　　　　オム・テウン

　　　　　２００４年　　　韓国

３年ぶりに刑務所から出所した娘と元警察官の父そして弟という家族描いたもの

すれた感じの娘を演じるスエさん、強気な女でキッとにらめつけるあの顔はなかなかのものです。
そして、元警察官の父からすれば娘がここまで落ちてしまったがっかりさを考えると、親としての辛い気持ちも良く分かるのに、父は最期まで娘を思っていたというところは本当に見ているこちらにも痛いほど伝わってきました。

ただ、最後の方はどうしても先にみた「ひまわり」の母が殺される所と重なり、こういう結末なのか・・・というがっかり感はありました。

あいかわらずチビンくんも上手いしヒョン氏の父も迫る物があり、安心して見られました。

愛に狂う ★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
チニョンとチェジュンは上司と部下として出会い、やがて愛し合うようになるが、チェジュンには交通事故で人の命を奪ってしまったという前科があった。


CAST
　　　　　ソ・チニョン・・・イ・ミヨン
　　　　　キム・チェジュン・・・ユン・ゲサン
　　　　　イ・ヒョンチョル・・・イ・ジョンヒョク
　　　　　ジョ・ミンヒ・・・キム・ウンジュ


ＳＢＳ　　　２００７年　　　全１６話　　　ＤＶＤにて視聴

始まりに凄く引き込まれたので、中盤からはなんだかどうも間延びしたようだったのが残念でした。

また、除隊前のゲサンssiより少し大人っぽく見えたのがひまひまは、残念でした。（ひまひまは少し子供っぽい方がイイです）←あなただけには言われたくないと、思いますよね（笑）

全体的に暗い感じのするドラマでした。

本日の献立 （かぼちゃの春巻）

久々に、我が家の献立シリーズです。
今日は、定番になりつつある「春巻き」

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　出来上がりはちょっとブサイクですが、美味しいですよ～（笑）

その時によって色々な種類を作りますが、今回は３種類。
大葉と豚肉の春巻き・エビとチーズの春巻き・かぼちゃと豚肉の春巻き（これは我が家では定番です）の３種類。

　　　材料
　　　　　豚肉（今回は豚肩ロース）
　　　　　大葉
　　　　　たけのこ
　　　　　エビ（どんなものでも）
　　　　　チーズ
　　　　　かぼちゃ
　　　　　焼肉のタレ　　　　　
　　　　　春巻きの皮
　　　　　片栗粉


　　　作り方
　　　　①豚肉を細く切り、たけのこも細く切っておく
　　　　②かぼちゃは茹でて、細く切っておく
　　　　③エビは茹でておく
　　　　④フライパンに油を引き、豚肉とたけのこをいれ炒め、軽く焼肉タレを入れて味付けしておく
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　⑤②と④の肉の少しを混ぜておく

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　⑤エビとチーズを混ぜておく

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　⑥各材料を春巻きの皮で包み、片栗粉を水で溶いたもので止めておく

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　⑦それぞれを油で揚げる

やっぱり揚げたてが一番美味しいです。
かぼちゃの春巻きは甘いので、おやつにもなりそうです。
チーズはとろりと溶け出し、お酒のおつまみにもぴったりです。
是非一度お試しを！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

魔王 ★★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
少年時代の悲劇的な事件を元に宿命的な対決を繰り広げるふたりの男とサイコメトリー能力をもつ女性が繰り広げるミステリスリラー



CAST
　　　　　カン・オス・・・オム・テウン
　　　　　オ・スンハ・・・チュ・ジフン
　　　　　ソ・ヘイン・・・シン・ミナ


ＫＢＳ　　　２００７年　　　全２０話　　　ＤＶＤにて視聴


いや～、面白かった！！
とにかくスンハの涙にやられた。
１２年もの間、復讐だけの為に自分の人生も捨て生きてきたスンハ・・・
そのスンハは復讐が進むにつれ、自分の人間性というものに気付くがもはや遅く、
止める事はできなかった・・・

ひまひまはその事実だけでも、泣けました。

そこへもってきて、チュ・ジフンssiのあのスーッとした風が吹くようなクールさにＫＯ状態です。
スンハはチュ・ジフン以外に考えられないほど、ぴったりと合っていました。

デス・プルーフinグラインドハウス ★★★

デス・プルーフinグラインドハウス　★★★　　　　京成ローザにて


　　　　監督　クエンティン・タランティーノ
　　　　出演　カート・ラッセル
　　　　　　　　ヴェネッサ・フェルリト
　　　　　　　　ゾーイ・ベル


　　　　　２００７年　　　アメリカ


あ～ははは！タランティーノ万歳！！

The Endと出たとき、ひまひま思わず笑ったよ～
すんばらしいーーーさすがタランティーノ！！！

こんな凄いＢ級映画を撮らせたら、超一流だね～

しかーし、とても他の人に見てと薦められないし、見たというのも大きな声で言えないんだな～これが・・・

ストーリーはあってないようなもので、エロい女たちがとある車に乗った殺人鬼に殺されるという第１部とその殺人鬼に反撃する第２部に構成されているといったものなのです。

まあ、長い前説なんかどうでもよく、この殺人鬼との戦いがこの映画の見せ所なんだと思うのだけれど、興味のない人にとってはほんとどーでもイイ話しなのよ・・・

しかし、このタランティーノという監督は女性がすきなんだろうね～もう出てくる女たちがみなエロいのよ～（笑）←でも、エッチなシーンはないのよ～


そして、この殺人鬼がひまひまの小学生の時の憧れだったカート・ラッセル（ディズニーの「裸足の重役」を見てトキメイタ人）なのですが、この人こういう役もいいよね～（いったい幾つなんだ？）

絶対に人には薦められないけれど、ひまひまとしてはなかなか面白いものでした。

美女はつらいの ★★

美女はつらいの　★★　　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　キム・ヨファ
　　　　　出演　チュ・ジンモ
　　　　　　　　　キム・アジュン
　　　　　　　　　キム・ヒョンスク

　　　　　２００６年　　　韓国


歌唱力があるにも関わらず、不細工で太っているということで嫌われていた女性が整形手術を受け変身するが・・・


この映画が韓国で大ヒットしているというのは、色々な記事で読んでいましたが誰が出ているのか、あまり気に留めていませんでした。
そして、見てびっくり！な～んとあのチュ・ジンモ氏が出ていたんですね！！

しかしこの人、ドラマで見ても映画で見てもそんなに違いはなかったわん
（どうも、ひまひまはこの人のちょっとオーバー気味の演技に飽きてるような気がします）

また、ヒロインの整形前の姿・顔があまりにも不自然でスマスマの太ったゴローちゃんがしきりに頭を横切り、映画に集中できませんでした。


日本のマンガが原作だったような気がしますが、そのマンガさえ見てみたいと思えないほど、少しがっかりな作品でした。

くるりツアー２００７ 「ふれあいコンサート」

行ってきましたよ～♪お久しぶりだわ　しげるちゃ～ん

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　まぁ、なんてステキな看板なんでしょ（笑）

くるりが初めてホールコンサートをし、それも我が家から結構近い所で開かれるというので、市川文化会館に行ってきました。

ここは約２０００人位入るそうなのですが、今日はほぼ満席の状態でした。
もちろんお客さんは、若い２０代前半の人が多いのですが、ひまひまのようなオバちゃんもチラホラ・・・

「ハイリゲンシュタッド」「ブレーメン」から始まり、「ワンダーフォーゲル」「ロックンロール」まで約１０曲の前半と１５分の休憩をはさんで「恋人の時計」「ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド」から「Baby I Love You」までの後半の約１０曲はやはり今回のアルバムが中心なので、どちらかというとおとなしめの曲なので、ホールコンサートとなったのだと思います。


その中でも、「ハム食べたい」はアルバムのものとは随分変わっていて楽しかったし、ひまひまの好きな「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」なぞは間奏で人生いろいろなんかも盛り込まれ、それはそれは楽しかった！


また、しげるちゃんがテルミンを演奏し、ひまひま初めて生のテルミン演奏を見させていただきました。


ただ、ちょっと不思議だったのが、お客さん
１階の方は立って見ている人も多かったのですが、座っている方も結構いて、やはりライブとは違うんだな～と感じました。

　　　　　　　　　
　本日のおみやは、シールなのですがひまひまはＴシャツとカンバッチやピンズなどが入ったくるりのおまけも購入しました。