BIGBANG in JAPAN（ちょっと愚痴ってます）

ついに、Bigbang来日しましたね～

それで、VMAJ2009には、５人で出演したようですね！


BIGBANG in JAPAN


やはり、ＢＢは５人ですよ！！！
ちょっとでも見られた方が、うらやまし～

それなのに、それなのに・・・
な～に、ＭＪにはテソンが出演しないそうな・・・

だめだよ～

ＢＢは今回のメジャーデビューに、本気だったんじゃないの？(←これはあくまでも事務所に向かって言ってますよ～なんだか、あのテソンのお詫びが可哀想に思えて・・・）
それなのに、一番最初（いや最初じゃなくても）のお披露目に、５人じゃなく４人でなんてーーーー！！

な～んだか、一気にテンション下がっちゃうよ～

ＢＢがあのグループのように、日本でのスタンスで行って欲しいとは思いませんが、これはいかんでしょ～（いや、あのグループはこんなにぬるいことやってませんよ～）

今回のことを、挽回する意味でもＢＢには色々見せてもらいたいものです。

本日のおやつ マカロン （テオブロマ）

　　　　　　　

まずひまひまが気に入ったのが、この箱！！
かわいいでしょ？なんとも雰囲気のある箱ですよね～
二羽の白鳥がハート型を作り、一羽の白鳥の首についているリボンで「マカロン」と書かれています。


　　　　　　　

ダンナがおみやげに買ってきてくれたものなのですが、何を買えば良いのか分からなかったので、人気のものを入れてもらったようです。

ひまひまが食べた物は、ピスタチオとフランボワーズのようなものでしたが、マカロンはいつ食べても美味しいですよね～（そして、マカロンのこの色も優しく、癒されます）

　　　　　　　　　　　　　　　　　

エデンの東 １９，２０

ミョンフン祖父は、テファンにミョンフンのする事にあまり干渉せず、やりたいようにやらせろ！といった。（テファンはこれが気にいらないの・・・）

ドンチョルのところに、ジェニスから電話があり話があるといわれた。
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ジェニスはこれからは、ドンチョルに助けてもらいたいけどその前に聞きたいことがあると言い「どうしてグレーズを簡単に諦めたのか？」と聞いた。
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するとドンチョルは、「人の人生を壊したくない。愛する人の幸せを思う気持ちは分かるでしょ？」というが、ジェニスは、「一緒にいてこそ幸せになれるのよ、今からでも遅くないから・・・」というのだった。（しかし、ドンチョルはグレースのところへは行かず、耐えている）


ヘリンは父母にソンヒョンと一緒にくるように言われていたが、ソンヒョンがヘリョンに会いたくないといい、やってこなかったと言うと、母は怒り、許さないというのだった。
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ヘリンは姉に、ソンヒョンを諦めずに掴まえていろと言った。

チョン特捕はテファンの噂があまりよくないといい、閣下にロビイストを合わせるのは・・・と言うのだった。


ミョンフンはジヒョンにアメリカに戻りたいと言った。
商売の取り引きではなく、仕組まれた詐欺だ。父さんは手を汚しているとミョンフンは言うが、ジヒョンはそんなミョンフンにどんな手を使っても、お義父さんの信頼を得なければならないというのだった。（ミョンフンはどんな手をつかってでもそうしろというジヒョンに「お前は父さんのようになってしまった」と嘆くのだった）


総長がジヒョンたちの所へやってきたというので、ジヒョンはオリンピックホテルの件を頼みたいというのだった。（しかし、クク会長もそれを狙っているというのだった）


テファンは釜山もままならない部下を叱咤した。（テファンはクク会長も乗り出したことが、気になっていた）
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ドンチョルの部下は、釜山ホテルに乗り込み、色々なものを探し出し盗み出した。


ヤン・サンパクに会ったドンチョルの部下は、彼は昔の彼ではなくクク会長がドンチョルを墓へ送ろうとしているのではないか？と教えてくれるのだった。（だから、今回は諦めた方がいい。ヤン・サンパクは釜山の暗黒の帝王だというのだった）

ドンチョルに命を懸けてでもあうのか？というのだった。

ドンウクが家に戻った頃、ドンチョルがおじのように慕っているチェンが釜山の帰りに寄り、海産物を届けた。
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キスンはおじさんにドンチョル母はドンチョルがカジノで働くのを嫌い、ドンチョルが買ったもおは何も使わないというの・・・（でもチェンはドンチョルはいつか大物になるといい、キスンを喜ばせた）


ドンチョルはみなが手に入れてきた物を見て、よくやった！といい、これから一人で出掛けると伝えた（みなはひとりでは・・・というが、サンパクの縄張りだ！あいつが見張っているから、軽はずみな行動はするなと言った）


ドンチョルはサンパクとの待ち合わせの場所に向かうと、ドンチョルを殺そうと車が突進してきた。（また、大人数でドンチョルを傷めつけた）

そこへやっと現れたサンパクは、敵地にひとり乗り込んできたドンチョルに「スロットの権利をやると、俺に何をしてくれる？」と言うと、ドンチョルは「経営権をやる」と言うのだった。（ドンチョルをサンパクの所へやったことを、グレースは知り怒りドンチョルに何かあったら、今度こそ許さないと父に言うのだった）


ドンチョルはテファンにサインをさせられようとしている社長の所にも行き、事実を話しスロットの譲渡書にサインをもらい、それをクク会長に渡した。

疲れきったドンチョルは、実家へ帰りドンウクとひとつの布団に入り、昔話をし眠った。（母もそれを知るが、何も言わなかった）


テファンはドンチョルにスロットの譲渡書を取られたことで、プサン地区では負けた事になり、総長にもドンチョルにやられたと謝った。（ドンチョル父を生き埋めにまでしたのに、ドンチョルはドンチョル父より数千倍手ごわいといい、ジヒョンにホテルまでも、奴に負けることは許されないので、心してかかれと言うのだった。
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テファンがドンチョル父を生き埋めにしてたと言う話しを聞き、テファン妻は太星のイメージを悪くしたのは、あなただと責めた！（テファンはイメージなんて・・・というのだった）
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このことを聞いたジヒョンはミョンフンに、どうしてそんなおぞましいことができるの？あなたもあなたのお父さんと同じだ、わたしの人生まで狂わせて・・・と言うと、ミョンフンは悪い事は忘れようというのだった。（しかし、ジヒョンはそれは絶対にないというの・・・）


イ・ジョンチョルという人が、クク会長には大切な人だったらしいが自殺し、その息子が生きているらしいと聞き、ドンチョルに見つけ出しつれて来いと言った。

またクク会長は、ドンチョルにグレースの婚約式をやるので、ドンチョルにどこかへ消えていて欲しいというと、ドンチョルは江原道に出張で出掛けるので、心配しないでくれとクク会長に言うのだった。



ドンチョルはマイクに会いに行き、「今でも彼女が欲しいけれど、彼女に幸せの為に自分は引き下がるので、彼女を幸せにしてくれ。彼女は自信のない奴にはくっしないので、こころしろ！」というのだった。（マイクはドンチョルに助けてくれというと、ドンチョルは分かったよというの・・・）


ヘリンの父は精密検査を受けなければならないほど、何かの病気にかかっているらしい・・・


そんな時、ソンヒョンはヘリョンに会いにやってきた。
しかし、それを喜んでいる母にきっぱりとヘリンの本心がわかるのは自分だけだというのだった。


ジヒョンは義父がやったことで、落ち込んでいたがオリンピック委員会がジヒョンのホテルを認めてくれそうなので、ジヒョンはそのために従業員たちにはっぱをかけるのだった。


ヘリンは姉の誕生日に、ドンウクを両親に紹介するといい、ドンウクをむりやり連れて行った。
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そこで初めて、ヘリンは自分の父が韓世日報の社長だと明かし、それを聞いたドンウクは驚くのだった。
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ドンウクはヘリンが大韓世日報の娘で中産階級なのを隠して、貧民と一緒に戦ってジャンヌ・ダルクを演じていたことに怒るが、これまでのことを思って、最後まで席を立たずいただけだといった。（僕にはもうその縁起は利かないので、他の舞台を探せといった）
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これに、ヘリンは涙するのだった。



ドンチョルが行く道を進んでいるのを見て、グレースも自分の行く道を進むと決めた。


ドンチョルは自分が育った土地へ戻り、神父と話した。（ドンチョルは自分のやり方で、父が叶えられなかった夢を叶える為に、この土地に戻ってきたと話すのだった）


その頃、グレースの婚約式が開かれていた。

故郷に戻ったドンチョルの前に、ワンが現れ、スロットの譲渡書を取り戻しにやってきたと言った（日本の仲間も連れてきたというのだった）
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ドンチョルは大勢のヤクザものに、ボコボコにされた。


この回は、ほとんど何も動かず本当に長く感じられました・・・・こういう状態は一体いつまで続くの？ただ、グレースが婚約した事で、この先はドンチョルとグレースの関係も微妙な状況になってきたので、そこはちょっと見てみたいです。

ザ・スリングショット 男の物語 ★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。


STORY
ひとりの男が、父・兄の会社が倒産し身を滅ぼした後、復讐のために冷淡なＭ＆Ａ専門家として台頭して行くのだった。


CAST
　　　　　キム・シン・・・パク・ヨンハ
　　　　　チェ・ドウ・・・キム・ガンウ
　　　　　ソ・ギョンア・・・パク・シヨン
　　　　　ト・ジェミョン・・・イ・フィリップ


ＫＢＳ　　　２００９年　　　全２０話　　　ＫＢＳワールドにて視聴


始まりはひまひま、あまり惹かれなかったのですが色々な登場人物が増えるたびにぐいぐいとこのドラマに惹かれて行きました。

というのも、主人公よりもその周りの人物がとても魅力的に描かれ、それぞれのキャラクターが生き生きしていました。

ドウ役のキム・ガンウssiは、とても冷血な悪役を上手く演じていたし、ひまひまの好きなパク・キウンssiのマジンガーも特殊な役を本当に素敵に演じていました。

途中からの出演の女刑事キム役のキム・ミギョンssiも、いつものお母さん役とは違う役だったのですが、いかにも女刑事という感じだったし・・・

とにかく物語だけでなく色々な意味で、楽しめたドラマでした。

接吻 ★★★

接吻　★★★　　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　　監督　万田　邦敏
　　　　　出演　小池　栄子
　　　　　　　　　豊川　悦司
　　　　　　　　　中村　トオル

　　　　　　２００８年　　日本

無座別殺人犯に共鳴し、惹かれていく女性の姿を描いた究極のラブストーリー


う～む・・・・

ストーリーやキャスティングは本当に素晴らしい！！
誰もが絶賛するであろう、小池　栄子の演技やトヨエツの存在感
この映画は間違いなく、それで支えられていると思う。

ひまひまがどうしても納得できないというか、理解できないのが、やはり何の罪もない一家を惨殺した殺人犯に「私と同じ」と一瞬にして、心惹かれてしまう主人公・・・

彼女は、彼が上告せず単に死刑になるのを望んでいたみたいだけれど、では彼女はどうなりたかったのか・・・

殺人を犯した方は、罪に苛まれるところは見えるが、彼女に関してはそれは全くないというのが、ちょっとイラついた作品でした。

★は３つですが、本来は３つ半といったところです。

ついにMY HEAVEN のＭＶが公開されました～

今朝、娘の弁当を作りながらめざましＴＶを見ていると、BIGBANGのMY HEAVEN MVの一部が公開されました～とやっていたので近い内にみられるのね～なんて思っていると、今日全て公開されたんですね！（めざましＴＶでのヨンベの「お台場」の、いい間違いも、気づかないくらいＢＢの登場には驚きました！）

BIGBANG - MY HEAVEN (OFFICIAL MV HQ)


爽やかだわ～
ジヨンくんのキスシーンはちょっと気になりますが、あの角度じゃしてないだろうしね～

思っていたより違和感がなく、ひまひまがこれをヘビロテすることになるのは間違いなさそうです。

涙がぽろぽろ （K..will）

やっと、K.willの２集を買いました！
１集の時も、書いたように思うのですがひまひまは、K.willの声が好きです。

なんだろう、何かを包むくらい深い広がりのある声ですよね！
もちろん、昨年のクリスマス以降に流行った「LOVE 1１9」も好きですが、ひまひまは、「１秒に１滴」も好きです。

今回のアルバムは、ダイナミックディオや、少女時代のティファニーそしてもちろんMCモンなど色々な人とのコラボも多く、楽しめます。

スターの恋人 ★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
トップ女優イ・ユリは数多くの男性と浮名を流してきたが、ひょんなことで出会ったソウル大学大学院生キム・チョルスと恋に落ちるが・・・


CAST
　　　　　イ・マリ・・・チェ・ジウ
　　　　　キム・チョルス・・・ユ・ジテ
　　　　　チェ・ウニョン・・・チャ・イェリョン
　　　　　チョン・ウジン・・・イ・ギウ
　　　　　チョン・ビョンジュン・・・チョン・ウンテク
　　　　　ソ・ウジン・・・チェ・フィリップ
　　　　　ソン・ハヨン・・・キ・テヨン


ＳＢＳ　　　２００８年　　　全２０話　　　ＷＯＷＯＷにて視聴


ユ・ジテssi好きのひまひまは、かなり楽しみにしていたのですが途中がかなりかったるく乗り切れないまま終わってしまったのが、とても残念な気がしました。

その他に出演者も、イ・ギウssiやキ・テヨンssiなど、本当にわくわくして見ていたのですが、どうもその方たちも生かされなかったというのも惜しいです。

もうちょっと、コンパクトにまとめて「好き・嫌い」と行ったり来たりを少なくすれば、このドラマに乗れたかもしれません。

パボ ★★★

パボ　★★★　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　監督　キム・ジョングォン
　　　　出演　チャ・テヒャン
　　　　　　　　ハ・ジウォン
　　　　　　　　パク・ヒスン
　　　　　　　　イ・ギヨン

　　　　　２００８年　　　韓国

こういう作品だと知らずに、見たので最後のあたりはちょっとうるうる状態でした。
こういう役は、本当にテヒャンssiは上手いよね～
また、脇の役者さんも安定感のある人ばかりなので、安心して見られます。

泣きたい人に、お勧めの作品です。

本日のおやつ ふんわりきのこシュークリーム（モロゾフ）

さて、本日のおやつはちょっと珍しいモロゾフのふんわりきのこシュークリームです。

ひまひまは、カスタードといちごを買いましたが、カスタードの方をひまひまは食べたのですが、バニラビーンズも入ったカスタードクリームで、ふんわりしていて、美味しかったです。（ただ、カップに入っているので、ちょっと食べづらいのが、難点なのですが・・・）

笠の部分で、中のクリームをすくって食べるのがgoodです。

妻の誘惑 ★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください

STORY
良妻賢母であった妻ウンジェは、夫に捨てられた為恐ろしい女性になり元夫を再び誘惑し、復讐する


CAST
　　　　　ク・ウンジェ・・・チャン・ソヒ
　　　　　チョン・ギョビン・・・ピョン・ウミン
　　　　　シン・エリ・・・キム・ソヒョン
　　　　　ミン・ゴヌ・・・イ・ジェファン
　　　　　ク・ガンジェ・・・チェ・ジュニョン


ＳＢＳ　　　２００９年　　　全１２９話　　　ＫＮＴＶにて視聴

始まりから、がんがんと見る人を引き込むとても面白いドラマでした。

それと同時に、「そんなアホな！」と突っ込みたくなるドラマでしたね！

ただ、最初から悪かったエリが最後にはすんなり改心し、それを死んでも復讐すると心に決めていたウンジェも、何もなかったかのようにエリを受け入れてしまい、最初からずっとみていた視聴者の気持ちに沿って復讐してくれなかったことに、どうも納得できないかったひまひまです。

あ～残念！！

花影 ★

花影　★　　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　　監督　河合　勇人
　　　　出演　山本　未来
　　　　　　　　キム・レウォン
　　　　　　　　石黒　賢
　　　　　　　　戸田　恵子

　　　　２００７年　　日本

なんだろうな～
この映画は、単に韓流ブームにのっただけの作品だよね！

少なくとも、この映画にキム・レウォンは出なくても良かったよ・・・
まず、最初にヒロインに会ってすぐに運命の人のような気持ちになるが、それがどうしてなのかさっぱり分からないのよ！

そして、このヒロインが不倫に傷つくという設定もそこに至るまでの、強引なヒロインから捨てられる被害者のような気持ちになるのに、観客を納得させられないのだ！！

ヒロインが二度目の訪韓した時は、すでにレウォンssiは幽霊だし・・・（出演場面も少ない事少ないこと・・・）
レウォンファンはこれを見て、いったいどう思っただろうね～

あなたは星 ★★

STORY
複雑な家庭環境にあるインギョンは、高校生の時にひとりの男性と恋に落ちるが、その男性をめぐる、十数年の恋愛模様と人生を描いたもの


CAST
　　　ハ・インギョン・・・ハン・ヘジン　　　　　キム・ミンギ・・・キム・スグン
　　　シン・ジョンウ・・・キム・スンス　　　　　ソ・ドンピル・・・ソン・ギユン
　　　ソ・ファヨン・・・イム・ジヒョン　　　　　クム・クムビン・・・コ・ドゥシム
　　　キム・ホンギ・・・キム・ジョンハク　　　　ファン・エシム・・・イ・ウンギョン


ＫＢＳ　　　２００４年　　　全１９６話　　　ＫＢＳワールドにて視聴


何度となくリタイアを考えたドラマでしたが、結局最後まで見ちゃったわ・・・

終盤に入った頃は、このふたりはもう結ばれず「あなたは私の心の星なのね・・・」という感じで終わるのではないか？などと、チングと話していた頃もありましたが、最後はまあ無難に終わりました。

ただ、このふたりは結ばれずに、ずっと交換日記のやり取りしてても良かったよ！（笑）

しかし、無駄に長かったわ～
　　　

ＢＩＧＢＡＮＧのＣＭと「MUSIC JAPAN」見ました～

ついにというか、やっと（おっそー！）Bigbangの「MY HEAVEN」のＣＭ見ました～！！

もうあの、あいたくて～～あいたくて！という歌が聞こえた時は、ひまひま感激でした！！

このＣＭ沢山流れるといいな～（楽しみにしています）


[CM] BIGBANG「MY HEAVEN」M/V Preview (LQ)


そして、ジヨンくんとw-indsのコラボ曲のテレビ初披露である「MUSIC JAPAN」も見ました。

ジヨンくん、ＢＢの時に比べて何だかちょっと寂しそうに見えましたが、担当パートが短いので、アッという間に終わってしまいました。（モリスタイルは、あの７０年代ピッピー風でしたね～）

プレゼント

一応、ひまひまも２児（息子・娘）の母なのですが、こんな母にも母の日だからとプレゼントをくれました。

息子は、ひまひまがとにかく食べることが大好きだと知っているので、ゴディバのチョコレート、


　　　　　　　　　　　

娘は以前からふたりでこれはちょっと欲しいね～と言っていたアロマポットとカーネーションをくれました。

　　　　　　　　　　　

このアロマポットのために、アロマオイルを買いにいったのですが、その時ひまひまの目にとまった「オレンジ」のアロマオイルで、ほっとする匂いを楽しんでいます。

ひまひまも、嬉しかったのでチョコは息子と分けて食べ、アロマポットは娘と共通で使っていこうと思っています。
毎年、毎年ありがとうね！