昨日、ジヨンくんの盗作問題について、ヤン社長がコメントを発表しましたね！（その記事については
こちらです。）
全体を読んでも、難しい言い回しなどがありよく分からないひまひまですが、とにかくヤン社長は、ジヨンくんの周りにいつもある盗作疑惑を残念に思っているようです。（ヤン社長のコメント全文は翻訳したものなので、とても読みにくいですが下記をご覧ください。）
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こんにちはハシンジヨ。ヤンヒョンソクです。
最後の数ヶ月間YGに関連して、誤解や噂が周辺にも多かったようです。
事実第タスクもきちんとできないYGが多くのうわさ々について個別に反応して解明するということはあまり好ましくはないと判断され、これまでその間言葉を謹んで来たことが事実ですが、
YGの長い沈黙が、ファンに重い負荷がされてしまったことと思う申し訳ないの心に何文字書いてみようかなと思います。
予想される質問と一緒にインタビュー形式で回答を見てみようと思います。
G - DRAGONのソロアルバムのタイトル曲"HEART BREAKER"が盗作があった。
これまで、YGでは、なぜ何の公式の立場を明らかにしないのか?
まず、盗作是非の真偽を離れて、音楽を愛する大衆の一人として、
大衆音楽の発展のために努力するレコード製作者の一人として、
面白くない論争が起こったことを心からお詫び申し上げます。
これまで、YGとG-DRAGONが公式立場を明らかにしない理由は、
担当公開会社で、原作者に曲を提供したという話を聞いたことに
原作者の意見を待っていたからです。
当事者が、まだ何の意思を明かしていないのに、
YGが先に立場を言うのは順序ではないと思っていました。
ソニーATVがYGに警告状を送ったことが時事マガジン2580を使って放送された。
YGの対応方法は？
まず、ソニーATVは、警告状をYGに送ったのか？放送で報道するために送られたのか？
すべてにおいて公式的な立場とし、メディアに公論化する彼らの行動に強い不快感を伝えます。
盗作という言葉は、音楽を作る人々にとって、最大の不名誉にも同じ言葉です。
後日原作者が盗作ではないと明らかにも、YGが法的に勝ったと言っても
当事者たちには大きな傷跡として残るのです。
論争の中心となった"Heartbreaker"の場合、
90％の著作権持分を持つ他の公開会社が、言葉を惜しんで来たことに対し、
10％を持つソニーATVのみが公式見解としながら、自分たちの立場をマスコミに発表してきました。
数日前には、ソニーATVの弁護士が時事マガジン2580に出演してYGに警告状を送ったことをインタビューしたが
YGが心配している点は、放送を見た大衆は、何らの法的効力がない警告状を、まるで原作者がYGを告発したように、YGが大きく、損害賠償もあわなければならないように受け入れられているということです。
多くの方々の心配とは違って、ソニーATVが送信された警告状は、
一日に100通以上送信するための形式的な書類に過ぎません。
放送のために不意に作られたような不実な警告状には、待っていた原作者の立場はどこにもありませんでした。
時事マガジン2580に出演したソニーATV側の人は、弁護士だけでなく、ソニーATVの代表格であるホ・ヨウンアさんもいましたが、彼がソニーATVの代表であることを隠して、"韓国の音楽出版社協会理事"という名前を付けインタビューしたという事実に注目すべき必要があると考えています。
論議が開始された過去1カ月の間YGは、ただ一度、ソニーATVに
よく見てくれと言うお願いや協議を要請したことがありませんでした。
裏取引を通じた解決を望んでいないからです。
後日原作者の要請があり、法的手続きを踏まなければならYGは真心を込めて臨むものであり、
それについて少しも恐ろしい考えはありません。
しかし、これまでマスコミの報道で恐ろしい存在に照らされていたソニーATVの従業員が
二、三人という言葉を、お届けは、後には少し不安になって負けたのは事実です。
果たしてこれらが原作者と直接連絡が可能な人々ですか？
原作者が彼らの意見に興味がありもしたのか？
1ヵ月とされるように原作者の回答が聞けない状態だから
無駄な疑問さえできます。
ソニーATVがYGに送信された警告状には、G-DRAGONの"Heartbreaker"と"Butterfly"に加えて
2NE1の"アドンケオ"とビッグバンの日本の曲"WITH U"が含まれていました。
突然の最新情報に驚いたがG-DRAGONでは不利なようだが
ソニーATVの新たな戦略と考えることにします。
"アドンケオ"と"WITH U"の場合は、YGのメインプロデューサー々のテディとペリーの作品です。
テディの場合、10年、ペリーの場合は、15年の長いキャリアを持つプロデューサーたちとして
これまで彼らが作曲した曲は、数百余曲に達するのに不十分な基準に基づいて問題を視する場合は、そのうちのいくつかの曲が疑いを受けることもできるが、過去10年間これといった論議を聞いた事はないそうです。
これらの場合、数億ウォンに至るまで、周辺のスカウトの提供にもかかわらず、12年目YGに残っているが
自分たちが不要な曲は絶対に作られなくてきた音楽の自尊心が強い友人だから今回のソニーATVの下手で不器用なメディアの報道により、彼らが受けた傷や誇りは、容易に復元することができない状態で、YGも盗作作曲家の集団に世論の独占になってている状況です。
これらが著作権者であると同時に著名人々であるので、ソニーATVの利点を利用している気がします。
ソニーATVは"She`s Electric"とG-DRAGONの"Butterfly"が一定の部分似ていると指摘していますが、時事マガジン2580に出演した実用的音楽家はこの2つの曲が同様の部分は、2つのコードで、5秒程度だと述べています。しかし、主旋律なので、問題になることがあるという意見を一緒に伝えました。
もしそうなら私もご意見をお聞きしたいです。
数日前にYouTubeにマライアキャリーの新曲"Standing O"が公開されたんです、
理由の類似性は、2小節ではなく、8小節です。
5秒ではなく24秒で、主旋律のうえ繰り返しが多く、同様の部分の総時間をすべて合わせると、1分です。
理由のソニーATVの立場を聞かせて欲しいのですが？
たぶん知らなくても、3ヵ月前に発表した2NE1の"IN THE CLUB"という曲をマライアキャリーが盗作したという言葉は簡単にできないです。
ソニーATVは、前述の盗作の基準よりもはるかに長く、はるかに正確もかかわらず、依然として言葉です。
もし、この音楽がG-DRAGONの音楽だったら...正反対の状況であったらどうだったろうか？
という恐ろしい想像を再試行します。
恥ずかしい話だが、"アドンケオ"の場合、
ソニーATVで提案された音楽は、"アドンケオ"を作った作曲家たちだけでなく、私も一度も聞いたことがない音楽です。
YGの人々が好んで聞く傾向の音楽ではないからです。
ソニーATVの基準に、似たような部分を強引に組んで合わせるために努力すれば、この世の中に存在するそれらのいくつかの音楽を自由にできないと思っているからです。
版権者の権利に保護することは、ソニーATVの仕事であれば、
他の著作権者に対する人格と権利が大事であることを知るべきだと思います。
ソニーATVの性急なメディアの報道により、
YGとG-DRAGONには、これまでより多くの非難と皮肉くることを受けるんですが
それにもかかわらず、YGはソニーATVに向かって、またはメディアを介してしか一言も口を開けていません。
相手を尊重して言いたいことがなくはない。
ソニーATVに伝えるYGの最初と最後の提案は、
是非原作者の早急な回答をYG側に伝えていただき、
最終的な結果が出るまでは、マスコミ報道を慎んで下さい。
今後YGに問題を提起した4曲が原作者や裁判所からの盗作ではない判決の場合は、
無惨に踏みつけられたYGのけいれんづきも準備が必要になるのだ。
それでは今回の盗作論難に対するYGの正確な立場は何か？
この世に存在するすべての議論や意見の対立はさらされる環境に応じて、見渡す視野に応じて、または認識の概念に基づいてそれぞれの判断基準が異なっていると見ることに私も‘理由が盗作である
でない。影響を受けたことで受け取った。'という風の個人的な私見は打ち明けません。
ちょうど人気の中心となった"Heartbreaker"の場合は、
正確に言うと、1節のラッププルロウ似ていて生じた論議なのに
Flo Ridaの"Right Round"の場合、海外の音楽に興味を持っている最近の若い世代たちなら
ほぼすべてが分かるあまりにも有名な曲であるうえ、さらにしばらく前に韓国の歌手が翻案曲で呼ばれて
地上波放送まで出演していた曲だからG-DRAGONとYGの仲間たちが、
"理由を知らなかったか、または普及がわからないだろうからこっそり盗用する"という風の発想は、成立自体がグループ分け見ていません。世界の片隅に隠された小さな秘密がすべて明らかになるには、最近のような超高速インターネットの時代では不可能だからです。
多くの意見たちの中には"G-DRAGONにあえてなぜそうだったのだろうか？ラップの歌詞を作成するラッパーに
ラップの数小節を変更して再録音することがそれほど難しいことではなかっただろうに"と悔しさと"ヤン・ヒョンソクとテディ、ペリー、クスィなど、彼の先輩はなぜG-DRAGONになぜこの部分を指摘しないだろうか？"についての疑問もかなりの数でした。
大衆を欺こうと生じた議論ではなく、その逆に考えてから生じた人気です。
だから、今の状況がさらに切ないかもしれません。
過去12年間で多数の所属アーティストとのアルバム作業を一緒にしてきた責任者として、人気をまったく予想していない私の責任はG-DRAGONに比べて数十倍、数百倍早いと思います。
従ってより申し訳ありません。単独で重いジムウル抱えているG-DRAGONに...彼のファンには...
より明らかにしたいと思う誤ったマスコミ報道の誤解は何ですか？
YGは"Heartbreaker"が
"G-DRAGONの単独作曲である。
理由が盗作なら、大衆がこれだけ良くするのか？"
という風の精神分析のような言葉はしたことがありません。
最近、ビッグバンと2NE1への関心のためか、
YGにしてもいない言葉を、聞くに指導できない言葉がいくつかのメディアで報道されているかというと
驚異のうわさは、尾ひれがつき、もう1つのうわさを生み出すことです。
対人関係を楽しまない方だから憎しみとの誤解も多く受けることになり...
しばらく前にYGの歌手たちのKBSラジオ放送禁止の決定もそうだが
2NE1のデビュー初期のマネージャーがインタビューの依頼一度拒否したという理由だけで
1つの経済新聞は、過去3カ月の間YGに対する批判記事を絶え間なく注ぎ出しています。
ちょうど昨日も"G-DRAGON盗作ヤン・ヒョンソク行き違った子の愛"というタイトルで記事を 過ごしてきた。
過去3カ月の間、この記者をして入るYG非難記事だけを表示しても、30余回には十分に超えるようです。
本当にくたびれないという表現が、この記者方にぴったりの表現であるようですが。
おそらくYGに対する愛情と関心があまりにもあふれるあまり、そうするそうです。
事実のような方々が、もっといらっしゃるようですよ。
特別な望ましいもなく感情もなく関心もない方だが、
熟視するに切なくて残念なことだが無力企画会社がメディアを相手に戦うこともできない仕事であり、そうすることによってこのような方々によく見てくれとお願いする性質も悪くて
相手を咎めずに、自分自身から美しく作ろうという気がするのこのごろです。
今回の人気がさらに大きくなったのは、G-DRAGONが、"天才作曲家"と詰められているからだという 意見もある。どのように考えるか？
一つの興味深い事実はG-DRAGONと一緒にした、過去9年の間、私やYGがG-DRAGONを"天才"という言葉で表現したことがないただ一度もないということです。
誰よりも所属歌手たちに冷静ことに評判の良い私がそのような話をしないということは誰よりもファンがよく知っている。
むしろ、前回の私の記事でG-DRAGONの共同作曲モードを詳細に説明してから製作者が公式に所属歌手の能力を削って下るという誤解のために、ファンに酷い目に会ったとのを覚えています。
G-DRAGONが、過去3年間の作詞、作曲に参加した曲が約60余曲だと分かっているのに、
作詞の多くは、単独できたが、作曲はほとんど他の作曲家との共同作曲がこれでした。
その理由はビッグバンの忙しいスケジュールのため、編曲に投資する時間が不足したためだ。
G-DRAGONが16歳からである。私の個人的な私費をはたいて、高額の楽器とコンピュータ機器を支えてくれて、その当時G-DRAGONが多くのヒップホップトラックを作成してきていたのですが残念ながら、ビッグバンの使用中にデビュー予定のため、中断されていたのです。
しかし、本人の意志にも、私の期待も、いずれは将来的に再起動することができるだろうと考えているのです。
"RIGHT ROUND"の全10人の著作権者がいるという話を私もマスコミを使ってお届け聞きました。以前にも言ったように、外国での共同作曲モードは、余りにも一般的な形態です。
数ヶ月前、一国内の著名な作曲家が取り上げたように、
作曲をするにあたって編曲作業も重要だが、メロディーと歌詞を作成し、
曲の展開や流れを作っていく仕事をしないで重要なことだと思います。
その理由は、完全に感覚が支配する分野であるためだが、
すべての芸術分野がそうしたようにが学ぶ事の努力は、時間と経験は、有用な要素になるだけ
感覚なしには絶対にライトを望むことのない分野です。
22歳の新人作曲家に天才という言葉は、本人が希望とんでもない...適切な表現でもないと考えており、多くの人々がG-DRAGONに期待をかけている理由も、彼は天才なので、ではなく、平凡されていない感覚を発揮するためだと考えています。
平凡されていなかった13歳の小人が今のG-DRAGONになっているように、現在よりも彼の成長の可能性に大きな期待を寄せているからだと考えています。
今回の盗作是非がYGからわざわざ作り上げた高の広報戦略という声もある。
まず、YGはそのような考えをするほど頭が良くないので、できません。
また、G-DRAGONの場合は、有名なグループのリーダーであり、初のソロアルバムを発表だから、
風変わりな作戦を心配しなければならないほどの広報が切実な状況ではありませんでした。
放送活動を自制している場なのに...
特定の放送局に出演していない放送局との摩擦についての噂が多い。
そのようなうわさを聞くたびに、その放送局に残念な心です。
1週間に1回の放送に出演というYGの広報戦略のために生じた誤解だが...
YGは所属歌手たちに、適切なプログラムが何であるかを心配するだけで、
放送局との関係改善のために努力する作目ではありません。
この放送局を無視したり、放送局がYG所属歌手たちの出演を拒否することが絶対ではありません。
放送局の観点から見れば、出演を希望の歌手たちがいつでもあふれてのに
ただ一度も出演お願いをしたことのない新人2NE1とG-DRAGONに出演渉外を最初にしなければならない理由がないと思います。
もう一度、その放送局に申し訳ない心を伝えます。
思い出し次第に申し上げて見ると横書きを水泄しました。
あまり気持ちのいい内容がなかったことにハッピーエンドで終えられてみようかなんです。
簡単なニュース
今週末、太陽の最初の曲"WHERE U AT"の
ミュージックビデオの撮影をソヒョンスン監督と一緒に進行します。
昨年の太陽の初のミニアルバムの活動期間は短かったことを踏まえて、
今回発表する1集正規アルバムは、できるだけ長く活動することができるプロモーション方法について
構想中です。
10月中旬、"WHERE U AT"のミュージックビデオと、デジタル音源を最初に公開する予定だが、オリジナルアルバムのリリース時期はまだ決定を吸ったれていない状況です。
太陽の詳細なニュースは、近いうちにお届けいたします。
来る12月第1週の週末にG-DRAGONの単独コンサートを進行する予定です。
オリンピック体操競技場で行われるこのコンサートは、全2回予定していますよ。
近いうちに詳細な情報が提示されるものであり、前売りは秋夕が過ぎての開始になるようです。
今日はこれ位にしなければなりません。
次は嬉しいニュースだけ持って持って来ますよ。さようなら。こっくり
2009 9.24
FROM YG
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嬉しいのが、テヤンくんのデジタルシングルが１０月中旬に発表されるようなので、それもまた楽しみですね～
そして何より嬉しいのが、
G-DRAGONの単独コンサートのお知らせ！！
う～む、１２月第１週か・・・
仕事が毎年忙しい時期で、休みが取れるのか？
行きたいよ～
あ～、行きたい！！
とりあえずはひまひまには、嬉しいニュースでなによりでした。
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