ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

1月の視聴予定

2007年12月31日 11時34分01秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
新しい年を迎え、またがんがんドラマを見て行こうと思っています。
でも、1月はこれだー!っという目玉がないのがちょっと淋しいです。(涙)

      黒字は現在視聴中
      赤字は1月から視聴し始める物
      青字は1月で視聴終了する物



月曜日

   悪い女・善い女(KNTV)



火曜日

   悪い女・善い女(KNTV)


水曜日
   
   冬鳥(KNTV)


木曜日
 
   カップルブレイキング(M-net) 1/10~
   冬鳥(KNTV)


金曜日

   黄金の新婦(KNTV) 1/18~


土曜日

   HIT(M-net)
   白い巨塔(M-net)
   泥棒の娘(KNTV)
   カクテキ(KNTV)
   アジュンマが行く(KBSワールド)



日曜日
   
   HIT(M-net)
   カクテキ(KNTV)
   アジュンマが行く(KBSワールド)


この他に、月~金で見ている「19の純情」(KBSワールド)「思いっきりハイキック」(KNTV)「ビリージーン私を見て」(M-net)1/17~があります。
また、単発ドラマの「黄金の池」も視聴する予定です。


DVDでの視聴は、「京城スキャンダル」「コーヒープリンス1号店」を視聴中で「外科医ポンダルヒ」を視聴する予定です。

やはり、数としては少ないので1月は貯めている映画を見たいです。







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こんな時期に・・・

2007年12月30日 18時22分33秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
昨日から正月休みに入ったダンナが、ハードに入れている映画をDVDに焼こうと思い、オープンして入れようと思ったらなんと開かず突然電源が落ちたそうな・・・

中には何かのDVDが入ったままで、オープンしない。
これじゃ、正月が越せないと急いで5年保障を付けていたので、購入した電気屋さんに電話し、そこからすぐにメーカーに連絡が行き、我が家に電話がかかってきたそうな・・・

しかし、今の時期今年の営業は終っているよね~
でも、我が家のダンナはこれは一大事なので、今年中になおしてもらわなければ!!と食い下がり、メーカーの人もダンナのあまりの切羽詰った様子に明日何時になるか分かりませんが行きますと約束を取り付けたそうな・・・

ひまひまが仕事から戻ると、ダンナは大変な事が起きたぞ!!と、
我が家のこの状況で、DVDに焼けないとは・・・とひまひまに熱く訴えたのよ!(でもね、ひまひま今DVDに焼いて保存しておくものがない状況なので、ひまひま自体はさほど困らないのよ)
ダンナの方が、休み中に自分が録り貯めた映画なんかを焼きたかったみたいで、大事件だと思ったのでしょう(笑)


そして、今日ひまひまが仕事から戻るとダンナが言ったひとことが面白かった!
修理の人が早速着てくれて修理してくれたそうな・・・

そこで、修理の人に原因を聞いたらなんて言われたと思う?と言い、
仕様頻度が多いから、開ける所のベルトが擦り切れてたらしいよ!だって・・・

その為ににRAMの部分を全取替えしたらしい・・・

2年位前にも、修理してもらった時に多く使ってますねと言われ恥ずかしかったけど、今回もだった。(あー恥ずかしい!)

我が家の仕様頻度は、そんなに凄いのか!と改めて感じたこの2日間でした。(爆)
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蟲師 ★★★

2007年12月29日 17時39分51秒 | これ見たよ!(映画)
蟲師 ★★★

     監督 大友 克洋
     出演 オダギリジョー
         大森 南朋
         蒼井 優
         江角 マキコ

      2007年  日本


精霊でも幽霊でも物の怪でもない怪しき生き物「蟲」
100年前の日本の「蟲」と「ヒト」をめぐるファンタジー

何が凄いかって、この映画の中の自然は未だにこの日本にあるということだよね
このせいか、セットではない広々とした自然に本当に驚かされ、癒されます。

ストーリーも思ったより分かりやすく、ゆっくり流れる時間も何か心地よかった。
(原作はまったく知らなかったので、それなりに楽しめたのかもしれませんが・・・)

大森 南朋さんも、蒼井 優さんもギンコの良い相棒で、久しぶりに李麗仙さんが出ていて、ちょっと得した気分にもなりました。
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今年はまった韓国ドラマ

2007年12月28日 19時08分00秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
さて、今年を振り返るシリーズの最終は今年はまったドラマです。

ひまひまはドラマをどういう風に見るか?というと、ひとつはCSで毎週楽しみに見ているものと、全て揃ったDVDを一話から順に見るというふたつです。

しかし、本来ならドラマというものは1週間に1,2話を見るというのが正しい姿で、全て揃ったDVDを見るのは少し違うと思い、この二つを同じ土俵で戦わせるのは忍びないなぁ・・・と思っています。(揃ったDVDは続きがどんどん見られるので、嵌るのは当たり前のような気がするのです。)

なので、本来の姿ではまるのがやはり一番だと考え、部門をふたつに分けることにしました。



毎週見たドラマ部門

   第1位 ありがとうございます

                

1位をどうするかとても悩みましたが、やはり今年最初に嵌り今年後半になっても私達の中では良い印象を残したという事から、これを1位にしました。
ストーリーは言うまでもなく、ドラマに登場人物のキャラクターも凄くよかったし、OSTもよかった。全てによかったので、これを1位としました。


   第2位 ケセラセラ

                

ラブストーリーとしては、これがダントツに面白かったです。このドラマが韓国ではあまり受け入れられなかったというのは、かなり今迄の韓国ドラマとは違うどちらかと言えば、日本で言うトレンディードラマに近いものだったからだと思います。しかし、4人の会話には雰囲気がありひまひまを毎週ときめかせてくれたことは間違いなかったです。(恋をすると、あんなにも幸せな気持ちになるのね・・・と久しぶりに思いました)OSTも好きだったし、これも本当に好きなドラマのひとつになりました。


   
   第3位 愛する人よ

                

えーっ!これが?と思う方も、いらっしゃると思いますが、これこそ毎週吠えまくり、続きはいったいどうなるの?とひまひまを思わせたドラマはなかったので、ひまひまはこれを外す事は絶対にできません!(昨年の「その女」のようなドラマでした)
なんといっても、このドラマに出演したキム・ドンワンssiには本当に驚かされたし、彼の演技の凄さにあっけにとられたと言ってよかったです。 
確かに、あのラストは納得できないのだけれど、それをも忘れさせる魔物のようなものがこのドラマにはありました。 


DVDで見たドラマ部門

   第1位 魔王

               

誰がなんと言おうと、ひまひまはこのドラマに泣いた泣いた・・・
いろんな意味で論争ありだったけれども、それも話題だったということでこれにはやられっぱなしでした。
このドラマはスンハの為のドラマだといっても、過言ではなかった。
今年のドラマの中でも、忘れられないドラマとなりました。


   第2位 犬とオオカミの時間

               

いやいや、これはこの年末に視聴し終えたばかりのドラマなのですが、ハードボイルドがそんなに得意ではないひまひまなのに、それがいやではなくとにかく続きが見たくてたまらないドラマでした。
特に、ケーがスヒョンだと気付いた後では、ひまひまもスヒョンと共に号泣でした。
脇役も、さまざまなキャラがいてみている私たちを飽きさせることはありませんでした。


   第3位 ファンジニ

               

前半のジニの初恋の描き方が素晴らしく、そのあとのジニの妓女としての人生の描き方も素晴らしかった。(また、師匠たちの描き方も本当に面白かった)
また、美術もすばらしくそれも見る私たちを楽しませてくれました。

            恋するハイエナ

                 

これをファンジニと同率3位にしたのは、やはりこのドラマの斬新さからです。
今までに見た事がない、いわゆる韓ドラとま全く異なるものなのに、ひまひまたちを充分に楽しませてくれました。
この先にも、こういうドラマがあれば是非に見てみたいドラマです。



こうやってみると、やはりかなり偏っているとは思いますがあくまでも、今年ひまひまが楽しんだドラマなのでこれでよしとします。(笑)
ただ、残念なのがこの中に未だに見続けているドラマがあり、それは来年にまわることになるのだけれど、多分来年の中には入らないと思われるので、ここで紹介します。それは「19の純情」「思いっきりハイキック」の2本です。これはそれぞれに本当に面白く毎日ひまひまを楽しませてくれています。(しかし、来年にはあまりに前半すぎて、印象が薄いんだろうな・・・)(残念!)

来年も、こういうドラマが沢山出てきてくれる事を楽しみにしています。                                                                         

                
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私の恋人、誰かしら ★★★

2007年12月26日 18時48分47秒 | 視聴済みドラマ わ行 
STORY
3世代家族を中心に描いたホームドラマ


CAST
   ユンシク・・・ユン・ダフン      オ・ジヨン・・・イ・スンヨン
   ヒョンシク・・・リュ・ジン      キム・ゴウン・・・ミョン・セビン
   サンシク・・・キム・ジョンヒョン   イ・ハナ・・・イ・テラン


2002年   KBS   全84話   KNTVにて視聴


なんと言うことはない、とある一家の話しなのだけれど日本とは違う家族関係が描かれていてひまひまには、なんとも面白く思えました。

しかし、この男3兄弟はいろんなタイプがいるね~と思わせる兄弟だったわ(笑)

そして、なんといってもチェゴサングン@チャングム役のお祖母ちゃんの強烈なキャラクターは忘れられません(爆)←イシモチ事件やフライパン事件など面白い事件には必ずこの人が絡んでたもの!

ながら見するにはぴったりのドラマでした。
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今年光っていた韓国の俳優

2007年12月24日 18時02分45秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
今年を振り返るシリーズ第3弾は、今年の俳優さんです。

今年は去年とは違い、いままでも知っていたのに新たな一面をキラリと見せてくれた俳優さんが多かったように思いました。


男優編

チャン・ヒョク 「ありがとうございます」      

今年上半期に、やられたのは間違いなく彼でした。
兵役からの復帰第1作目のせいか、一皮むけた今迄とは違う彼を見ることができてとても嬉しかったです。あの何ともいえない、彼のたたずまいに毎週癒され、ほとんどグッズなんか買わないひまひまも韓国に行った時に、マグネット買ったほどでした。(笑)  


シン・ソンロク 「ありがとうございます」「恋するハイエナ」     
「ありがとうございます」の頃から、少し気になる存在でしたが、「恋するハイエナ」は彼なしではありえないと思えるほど、ステキな存在になりました。ドラマの中で見せてくれた歌も素晴らしかったです。


チュ・ジフン 「魔王」     
(あははは、これ写真の大きさに思い入れが比例しているわけじゃないですよ~)
去年もここに入っていた彼ですが、今年は去年の新人から一気に俳優らしくなり、ドラマを見た私たちを驚かせてくれました。
役の選び方が上手いのか、このドラマは彼なくして成り立たなかった!とにかく素晴らしかった!!この先ひまひまは、彼をドラマで見たいので映画にも出るがドラマにも出る俳優さんになってくれることを希望します。 


キム・ドンワン 「愛する人よ」     
とにかく驚かされたのは、この人でした!!
よくこの役をやろうと決断したと思うし、こんなに憎々しく演じられたのはこの人の演技力のたまものでした。
いままでのイメージとは全く違う役を選んだセンスも素晴らしかったです。ひまひまは、今年の主演男優賞をこの人にあげたいと思ったほどでした。


ムン・ジョンヒョク(エリック) 「ケセラセラ」     
そして、今年の最後にキラリと光っていたのが、この人でした!
いままで色々なこの人の作品を見てきましたが、とても自然にこの役を演じ、見ている私たちをぐっと側まで引き寄せてくれたのは、このテジュという役でした。 彼の魅力がよく分かり、私たちを萌えさせてくれました。


この方々の他に、イ・ソジン「恋人」 イ・ハン「恋人」「花咲く春には」 
のふたりも、キラリと光る存在となりました。


新人編
今年はひまひまたちが、前髪くんと呼ぶ前髪がかなり短い人が新人には多かったですが、みな今後が楽しみな方々ばかりです。
とにかく若く、すがすがしい彼らに、色々楽しませていただきました。


ソ・ジソク  「19の純情」  

チュ・サンウク 「カクテキ」「エアシティ」 

キム・テホ 「ひとまず走れ」      

チョン・イル 「おもいきりハイキック」   

チョン・ギョウン 「幸せな女」      


女優編
今年気になった女優さんはこのふたりだけでしたが、とても、印象に残ったふたりでした。


ソン・ヒョナ 「ある日突然」「悪い女 善い女」     
この人は、いつも嫌な感じの役が多いのですが、ひまひまは今年この方の映画を見て、少しイメージが変わり今年のひとりとなりました。

チョン・ユミ 「ケセラセラ」     
お初の人でしたが、不思議な魅力の女優さんです。中性的な体つきで、とても幼く見えるのですが着飾ると別人のようになるところなどはさすが女優さんです。色々な役をやっていただきたいひとりです。 


子役編
韓国の子役さんは、演技が上手い人が本当に多く驚かされますが、中でもこのふたりには、泣かされました。
ソ・シネ 「ありがとうございます」   
笑顔が可愛く、ひとことひとことに何度となく泣かされました。
ユ・スンホ 「拝啓、ご両親様」   
このドラマではスンホくん、ほとんどセリフというものがない自閉症である少年の役を本当に上手に演じていて、大人顔負けの存在感を漂わせていました。こんな彼がいつか大人になり、恋愛物なんか演じるようになったら、凄いんでしょうね!本当に楽しみなひとりです。


ひまひまにとって、今年はFTTSにあけくれた年だったので、もちろんファニの年でしたが、来年も素敵な人に出会えますように!
      
                  
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香丹伝 ★★★

2007年12月22日 16時33分09秒 | 視聴済みドラマ は行
STORY
李夢龍と成春香の身分を越えたロマンスを描いた、韓国版『ロミオとジュリエット』とでも呼ぶべき、有名古典作品『春香伝』を題材にした、新感覚時代劇ラブコメディ


CAST
     モンリョン・・・チェ・シウォン
     ヒャンダン・・・ソ・ジヘ
     ウォルメ・・・パン・ウニ
     チュニャン・・・イ・ジス
     パンジャ・・・ホ・ジョンミン


MBC   2007年   全2回   KNTVにて視聴

いや~、思いがけず面白かった!
話は、モンリョンとヒャンダンの恋模様を描いたもの(両班とチュニャンの使用人との身分違いの恋)なので、よくあるといえばよくあるストーリー
しかし、これはそれを軽快なコメディとミュージカルで描いたものでした。

チェ・シウォンくんは相変わらず、すがすがしいしソ・ジヘさんも可愛かった。
シウォンくんは今後にも期待大です!
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今年いちばん良かったOST

2007年12月21日 17時59分50秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
さてさて、今年を振り返る第2弾は今年いちばん良かったOSTです。

今年も沢山のOSTを購入したり、いただいたりと本当に毎日色々と聞きました。
ひまひまは、一度気に入るとipodの履歴で見ると100回以上聞位はまって、聞きまくるという傾向にあります。(少なくともひと月位は通勤の途中ではずっと聞いています)

しかし、ひまひまはとても偏った聞き方をしているので、あくまでもひまひまが好きなOSTだと思っていただけたら嬉しいです。


   第1位 ケセラセラ

         
ひまひまがこれを買ったのは、かなり早かったです。というのも、これにはひまひまが好きなクラジクワイやラブホリックが参加していると知ったので、韓国で発売される前に予約までして買ったのです。
しかし、ひまひまがこれを本格的に聞きだしたのは、やはり「ケセラセラ」のドラマが始まってからでした。
しかし、このアルバムはOSTとしてよりも1枚のアルバムとしてひまひまは聞いていたような気がしています。
そして、これを聞いたことによりひまひまはまた違ったアーティストに嵌ってしまいました。それがW(Where the story ends)というグループをで、さっそくチングよりアルバムを聞かせていただき、完全に嵌っている状態です。(笑)
特に、Night Time、 両手に、眩しい日々、マリリンモンロー、Lemonが好き(って、特にとは言えないか?)(笑)です。



   第2位 ありがとうございます

          

このOSTはひまひまをパブロフの犬状態にした、OSTでした。
どうパブロフの犬状態になるかというと、これを聞いただけで涙が出てくるという不思議な1枚でした。
あのチャララ~という音楽が流れてくるだけで、妙に癒されるひまひまでした。
いや、本当にコマスムニダな1枚です。


   第3位 恋するハイエナ

           

これは韓国に行った時に買った1枚だったのですが、これもよく聞きました。
これにはSuper Junior K.R.Y.が歌ったものが2曲も入っているのですが、全くSuper Junior K.R.Y.を知らないひまひまに凄いわ!と思わせた1枚でした。

           ソウルメイト 
         
            

これは「恋するハイエナ」と同率3位でした。
このOSTは都会的な感じのするOSTで、普通にアルバムとしてお家で何気に聞くのにも最適な1枚です。
ちょっとお目にかかれない、オシャレなOSTでした。

この他に、よく聞いたOSTに「魔王」「きつねちゃん、何してるの?」「恋人」「雪の女王」などを本当によく聞いていました。                    

                
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くじ運

2007年12月20日 11時49分21秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
年末恒例である、福引みなさんは何か当たりましたか?

最近ひまひまは、色々考え(人生でのくじ運というのは、みな同じでそれをいつ使うか?が重要だと考えているんだよね~)(笑)
例えば絶対に当たりたいファンミなんかにそのくじ運は取っておこうと、
本当に欲しくないもののくじは引かないと決めています。←こんな風に考えているのはひまひまだけ?

今年も色々と当たったけど、今とりあえず当たりたいものはないので
近所でやっていた福引を引いてみたのよ・・・
すると、
当たりましたよ~!おめでとうございまーす
と言って、あの鐘のようなものをカランカラン鳴らすではないですか!
賞品が何だか知らず、
おぉー!何が当たったの?
と、ちょっと恥ずかしい状況の中、手渡された1枚の紙・・・

で、ひまひまその紙を見て
やったー!!
と思ったよ!!
なんと賞品は灯油18L引換券だった(爆)

なんとも、庶民的なひまひまは夜ダンナに「今日福引で灯油18Lを当てた!」と
誇らしげに自慢したのよ!(ほーほっほっほ!)

すると、ダンナがひとことこう言った。
「あ~、これで今年も3億円の宝くじが当たらないね!
灯油18Lで今年のくじ運使い果たしちゃったよ!」
と・・・
そうだった、年末ジャンボがあったのだった・・・
がっくりと肩を落とし、賞品の灯油を引き換えに行くひまひまです。(涙)
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今年面白かった映画

2007年12月19日 19時39分31秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
昨年に引き続き、今年もやりますよ~
1年を振り返るシリーズ第1弾 はまず、面白かった映画部門です!

ひまひまは今年、映画館に足を運んで見た映画や家でDVDやCSなどで見たものを合わせると全部で72本でした。(これは昨年より少なかった!)


そして、昨年同様ひまひまは偏った映画の見方をしているので、いわゆる洋画と言われるものは、本当に少なかったです。(だって、見たい!と思うものがないんだもの・・・)(涙)


昨年同様、映画館に足を運んで見た部門と家で見た部門に分けました。

映画館などに足を運んで見た部門

今年、ひまひまが足を運んで見た映画には残念ながらこれだ!というものが少なく、実際の所選ぶのが大変でした。

     1位 再会の街
      ん?なんだこの映画?と思われる方も多いと思いますが、実はこの映画はまだ公開されていませ
      ん。
      でも、ひまひまはもう今年見ちゃったので、これを1位にしました。
      というのも、ひまひまはあまり泣ける映画を映画館などで見る事が少ないのですが、これは素直に
      じんわりと泣けました。
      とても地味な作品なので、この先年明けに公開されますが話題に上ることも少ないのかもしれませ
      んが、見終わった時に心がほんわかする事間違いなしです。


     2位 それでも僕はやっていない
      あーひまひまって、真面目かな・・・
      この作品は、この先の今年の映画賞を沢山とる作品だと思われます。
      見て面白いという感じの映画ではなく、見た人に何かを訴えるということに関しては、これ素晴らしい
      作品でした。

          デス・プルーフinグラインドハウス 
      がはははー!
      すぐ上でひまひまは真面目かも・・・なんて言ったことをここでとりけさなければ・・・(笑)
      実はこれを2位にもってくるのは、そうとう悩んだのよ~
      これを2位にあげるなんて、この人はいったいどんな人!?といわれるのを覚悟で、同率2位にしま
      す。
      本当に単純なB級作品で、絶対に人には薦めませんし、ひまひまもオゲレツな人だと思われてもし
      ょうがない!

      でも映画館で見終わった瞬間に拍手したいほど終わり方が最高だったんだもの~ タランティーノ
      最高!!


家で見たもの部門

     1位 私たちの幸せな時間       
      これは文句なく今年一番泣いた映画かもしれません。
      とにかくカン・ドンウォンssi素晴らしかった!!
      最後の最後まではぁ~と思わせる映画には、そう出会えませんよ~

     2位 ゆれる
      微妙な兄弟関係を描いたものでしたが、とにかく香川 照之氏がすばらしく(淡々としているのがこ
      んなに恐いとは・・・)、オダギリジョー氏も今まで見たな中では一番素晴らしかった。

         嫌われ松子の一生
      ひまひま、これTVドラマも見ましたが、映画は本当に素晴らしかった!(なので、これも同率2位に
      します)
      まさに、日本映画でもミュージカルもありだな!と思わせる1本でした。(ひまひまはミュージカルあ
      まり好きではないのですが、これはOKだと思いました)

この他に、「卑劣な街」や「アイスケーキ」「ひまわり」「ビューティフルサンデー」などほとんど2位に近いものが沢山あり、これを選ぶのが大変でした。


さて今年反省しなければと思ったのが、映画館に足を運ぶ回数が8回と少なかったこと!(やはり月1を目指したいなぁ・・・)
それと、来年はもう少し洋画も見てみようかなと思っています。
           
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本日のおやつ (ハーゲンダッツ ドルチェ モンブラン)

2007年12月19日 18時19分26秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
ドルチェに新しい仲間が出ましたよ~♪

            
                     これが噂のモンブラン! 

ひまひまが遅れてるって?
そうなのよ・・・ここの所TVのCMにも気付かず、ある時ふっとTVを見ていていて気付いたのですよ・・・

で、早速購入して食べてみてまたビックリ!
これはアイスクリームというよりは、ケーキの近いものでした。
一番下にはスポンジが敷かれ、カスタードアイスとバニラアイスそしてマロンクリームがあるため、本当にケーキを食べているようです!!

う~ん、好きだわ~♪

このドルチェシリーズこの先も色んなもの出していただけるのを、楽しみにしていますよー        
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絶対の愛 ★★★

2007年12月18日 19時54分49秒 | これ見たよ!(映画)
絶対の愛 ★★★    DVDにて視聴

      監督  キム・ギドク
      出演  ソン・ヒョナ
           ハ・ジョンウ
           パク・チミン
           キム・ソンミン

       2006年   韓国

最愛の恋人ジウに飽きられたと思いこんで絶望した女性セヒが突然姿を消す、一人残されたジウは暫くしてめぐりあったスェヒという女と恋仲になるが、ジウはセヒの事が忘れられずにいた・・・

驚いた~キム・ギドク作品なのに、この作品では皆が喋ってますよ!

キム・ギドク作品にしては、とても分かりやすい作品でした。

かなりショッキングなシーンから始まりますが、この作品のテーマは「愛」です。
彼女は彼の愛が永遠に欲しかった・・・しかし、生まれ変わってみると、彼は昔の自分を愛していることに気付き昔の自分に嫉妬する。(これは凄いよ~)

しかし、ちょっと分からなかったのがその後の彼の行動・・・
どうして、そう返すのよ?
彼は生まれ変わったスェヒと付き合っている時も、もしかしたら・・という疑問を持っていたのに・・・

キム・ギドク監督はこれを韓国国民に理解してもらおうと作ったとどこかで読んだことがありますが、そのせいか普通とは少し違うギドクの世界のようだったのが惜しかったです。

しかし、この作品にはソ・ジソク(「弓」出演)やチョン・ギョンウンなどがチラリと出演していて、思わず身を乗り出してしまいました。
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エリックファンミーティング in Tokyo 2007

2007年12月13日 01時20分14秒 | これ行ったよ!(イベント)、CLAZZIQUAI
ここの所、久々にはまったドラマ「ケセラセラ」のエリックのファンミーティングに行ってきました。

みんなが、待ちに待ったエリックは1階の中央入り口から、会場内を通って登場しました。かっこいい~♪

ヘアスタイルは、長く伸びた髪を自然に流した感じで、黒のラインが入ったズボンに、白っぽいジャケット紫のラメの入ったスカーフのようなものをしてエナメルの靴で現れました。

MCはみんしるさんで、まずはドラマ「ケセラセラ」についてのインタビューから始まりました。

エリックssiは、最初このドラマの他の役をしないかと言われていたそうですが、どうしてもテジュの役をやりたいと監督に頼みテジュ役をゲットしたそうです。(自分からやりたいと言ったので、それに応えなければと思いがんばったそうです!)

キスシーンが多いこのドラマですが、それも結構嬉しかったそうです。


この後、一度ステージを離れシェフの姿で登場
ステージにはなにやら湯気まで上がっているセットも登場
さあてさて、エリックssiの料理コーナーです。
メニューは焼きそばラッポッキです。
会場からアシスタントをしてくれる人を選び、エリックssiと共に作ってました。
そのあと、試食する人も会場から選び試食タイム!!(ラッポキは辛そうでした!)


その後、再びステージを離れエリックssiはお着替えタイム!!

再び登場した時は、ジーンズになぜか裾が斜めになっているTシャツの上に黒っぽいジャケットに茶系の靴を履いて登場です。

そして、ゲストのキム・ドンワンssiが登場するやいなや、会場でファンが持っている、エリックssiの本名である、ジョンヒョクと書かれたプラカードについて吠えました(笑)

というのも、そのプラカード名前を間違って書いていたみたいで、ドンワンssiは二階のそれを掲げているファンに対して「そう!あなただよ!!」なんて日本語で話してました。(笑)
                 ↓
それに対し、エリックssiも最初から気になっていたのですが言えなかったと・・・(爆)

神話のコンサートの話や、今後の予定なんかを話しふたりで「ライアー」を歌い、ドンワンssiは帰っていきました。


その後に、エリックssiカードを使ったマジックを再び会場のファンを3人上げて3種類見せてくれました。

エリックssiは料理の時も、この手品披露の時もとても緊張していたようで、こちらにまでドキドキ感が伝わってきました。(どちらも、ちょっと他のものと違っていてもこれはエリックsutairuですから!と言っているのが面白かったです。)


このあとプレゼントの抽選会があり、エリックssiと一緒にポラロイド撮影をしたり、カレンダーにサインをしてくれたりというものをゲットしたファンもいました。

最後にエリックssiの挨拶があり、終りましたがみなのアンコールに答え再び登場し、自分の身につけているネックレスを1名にプレゼントしファンミは終了しました。

エリックssiは、本当に緊張している時はこちらにもその緊張感が伝わってきてそうか、こういう人も緊張するのか~なんて妙に近く感じるのだけれど、本当にかっこよくポーッとしたままひまひまは、会場を後にしました。


              
                         本日のおみやげ!            
コメント (8)
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蜜陽 ★★★

2007年12月12日 00時22分26秒 | これ見たよ!(映画)
蜜陽 ★★★    DVDにて視聴

     監督 イ・チャンドン
     出演 チョン・ドヨン
         ソン・ガンホ
         チョ・ヨンジン

      2007年  韓国

ひとり息子を育てることになったシネが新たな出発のために死んだ夫の故郷、蜜陽に行くがそこでも事件に巻き込まれるのだった・・・


し・しまった・・・この監督だったのね(涙)

ひまひまはチョン・ドヨンさんがこれで今年のカンヌ映画祭で主演女優賞をとったというので、ほほぉ~それは見てみようと思ったのですが、監督がイ・チョンドンだとは知らなかったよ・・・(涙)

というのも、ひまひまイ・チャンドン監督とはいままで相性が悪く「ペパーミントキャンディー」も「オアシス」も好きではなかったので、この監督だと知っていたなら見なかったかも・・・(笑)

でも、これは今までのように凄くキライというのではなかった。
特に、主人公が落ち込んでいる時に神を信じるようになり、事件を起こした犯人を許そうと面会に行くと神が自分より先に犯人を許していたと言う事にショックを受ける辺りは、全く宗教に関心がないひまひまには同感できるものだったからね・・・

だからといって、あの終わり方じゃ何が言いたいのかはひまひまには伝わらなかったわ・・・それが残念でした。
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90日、愛する時間 ★★

2007年12月10日 20時21分23秒 | 視聴済みドラマ か行 
詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。


STORY
運命によって引き離された男女の切ない愛のかたちを描いた感動ラブストーリー


CAST
     ヒョン・ジソク・・・カン・ジファン
     コ・ミヨン・・・キム・ハヌル
     パク・チョンラン・・・チョン・ヘヨン
     キム・テフン・・・ユン・ヒソク


MBC   2006年   全16話   DVDにて視聴


どうも、ひまひま最初から引っかかったせいで、このドラマ嵌れませんでした。
いくら、死が近づいているとしても自分たちの愛だけが一番だとする考えが、ひまひまは許せませんでした。
自分たちの周りの人の気持ちを考えたら、普通の人はこうはできないんじゃないかな・・・そういう意味で残念でした。
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