ホセ母は、セビョクが、角膜手術を受けたことを知った(詳しく調べてみてと娘に言った)
↓
ナヨンから角膜をもらったのかも知れないと娘はいうが、母は絶対にホセに言うなと言った。
セビョクは、ホセに公募の賞金をこれまで色々借りたままではいやなので、受け取ってくれというが、ホセはせっかくの賞金なので、何かに役立ててくれと言った。
テヨンとソヨンは、結婚を認めてもらえることになり、両家の顔合わせをすることになったが、式は簡素にしようということになったが、ユニはどこで住むかという事でもめることになるのだった。(テヨン母は、成人した娘の親だなんて・・・とテヨンに文句をいうの・・・)
母はテヨンに謝り、「貯金がないが大丈夫か?塾で借りられないか?」と聞くが、テヨンは、実は塾を辞めたといい、再び母を怒らせるの・・・
テヨンは、貯金がないとソヨンに話すと、ソヨンはいっそのこと家で暮さないか?と言い出すのだった。
セビョクは、テプンに公募の賞金が入ったので、おじさんたちにプレゼントしたいといい、選ぶのを手伝ってもらった。
ホヤ母は、スビンからセビョクの角膜移植について聞き、このことはホセには内緒にしてくれといった。
セビョクが、お金をうけとってくれないからと、プレゼントを渡しているのを見たスビンは、再びムカつくのだった。
↓
そこで、スビンはセビョクに「人の男に手を出すなといったのに、どうして周りをうろつくの?もしかしてホセのことが好きなの?」と聞くと、セビョクは「私がホセさんを好きだ」といった。(セビョクは、自分がホセさんを好きだと思っているだけでもダメなのか?と聞くとスビンは「どうせあなたとは住む世界が違う」というのだった。
↓
するとセビョクは、「あなたの婚約者を好きだけれど、家族のことがあるので抑えているのだから、私を挑発しないで!」と言った(テプンは、この会話を聞いてしまい、信じられなかった)
ユニは、母の荷物を整理している時に、自分の母子手帳を見つけた。
↓
この時ユニは、父親について聞いたが、母は良く分からないといった。
スビン母は、テヨンの結婚の為にお金をだしてやれと義母に言われていくが、出せる状況ではないと遠まわしに断った。
スビンは、セビョクの明日のプレゼントの準備してあるものをみて驚き、負けるかもしれないと考え、セビョクの作品や資料をゴミ箱に捨てた。
ソヨンははと、テヨン母は会い、この先子供たちを何処で暮させるかなどを話した。(ソヨン母は、娘に苦労させたくないと言い、家で同居するかアパートを買うというが、テヨン母はその提案に乗れなかった)
そんな時、セビョクは、自分が用意した明日のプレゼンの為の資料が無いと知り、探すこととなるが、どうしても見つからなかった為にセビョクは作りなおすことにした(セビョクは間に合うかと心配している)
スビン母は、夫の浮気を誤解し、会議中のホテルにまで乗り込み、醜態をさらしてしまい、母は困っている。
テヨンが結婚するため、部屋が足りず、祖母はセビョクと眠るのは嫌だといったためもめている。
セビョクは、プレゼンの資料作りのために会社で徹夜した。
ヨンスクは、テヨンの結婚に関して何も入らないといっていたが、祖母は自分が欲しいものをリストにして渡した。
セビョクは、プレゼンに資料が間に合わない為自分の案に近いものを実演で示すことにした(これを見た会長は、初めは中止しろと言ったが、セビョクは最後まで説明した)
↓
会長は、その案が気に入った。
そんな時、セビョクの資料がゴミ箱から出てきたため、ホセたちは問題にすることにした。
↓
そして、掃除のおばさんが女が捨てるところを見たと言ったため、呼んで確かめることになり、スビンが犯人だというの・・・
↓
しかし、ここでスビンは強気に出て「私だという確信はあるのか?」と言った。(そこで、監視カメラを確かめることになった)
↓
そしてホセとスビンだけで、監視カメラを確認すると、そこには明らかにスビンが写っていたため、ホセは驚くのだった。
この事を何とかしようとするスビンはホセに謝り、話を聞いてもらおうとするが、ホセは話しを聞かず、スビンに「顔も見たくない」と言った。
また、部署の人たちには、監視カメラが壊れて写っていなかったと嘘をついた(これを知ったスビンは、ホセが自分をかばってくれたと思い、ホセに謝るが、ホセは謝る人が違うといい、謝るのはとうぜんだというの・・・
テヨンの結納が行われた。(しかし、結納品のことで両家はもめた)
↓
祖母が間に入り、ボクチュの計らいによって、ホセとセビョクは会うことになるが、セビョクは友達が余計な事を言ったといい、去ろうとすると、ホセは「僕にとっては大事なことなので、君の気持ちを話してくれ」というが、セビョクは、婚約している人がなんという事を・・・といい、去った。
そんなセビョクを追い掛けているホセをたまたま見たスビン母は、「人の男を盗る女は許せない」と言うのだった。
スビンの母も凄いね・・・(この母にしてこの娘ありだわ)
ホセは、スビンとは別れられるのかしら・・・
そう!そしてテヨンと結婚するソヨンも、結婚するとなったら、結構強気になったね~(婿養子ではないけれど、今の家で一緒に住もうなんてね!)
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ナヨンから角膜をもらったのかも知れないと娘はいうが、母は絶対にホセに言うなと言った。
セビョクは、ホセに公募の賞金をこれまで色々借りたままではいやなので、受け取ってくれというが、ホセはせっかくの賞金なので、何かに役立ててくれと言った。
テヨンとソヨンは、結婚を認めてもらえることになり、両家の顔合わせをすることになったが、式は簡素にしようということになったが、ユニはどこで住むかという事でもめることになるのだった。(テヨン母は、成人した娘の親だなんて・・・とテヨンに文句をいうの・・・)
母はテヨンに謝り、「貯金がないが大丈夫か?塾で借りられないか?」と聞くが、テヨンは、実は塾を辞めたといい、再び母を怒らせるの・・・
テヨンは、貯金がないとソヨンに話すと、ソヨンはいっそのこと家で暮さないか?と言い出すのだった。
セビョクは、テプンに公募の賞金が入ったので、おじさんたちにプレゼントしたいといい、選ぶのを手伝ってもらった。
ホヤ母は、スビンからセビョクの角膜移植について聞き、このことはホセには内緒にしてくれといった。
セビョクが、お金をうけとってくれないからと、プレゼントを渡しているのを見たスビンは、再びムカつくのだった。
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そこで、スビンはセビョクに「人の男に手を出すなといったのに、どうして周りをうろつくの?もしかしてホセのことが好きなの?」と聞くと、セビョクは「私がホセさんを好きだ」といった。(セビョクは、自分がホセさんを好きだと思っているだけでもダメなのか?と聞くとスビンは「どうせあなたとは住む世界が違う」というのだった。
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するとセビョクは、「あなたの婚約者を好きだけれど、家族のことがあるので抑えているのだから、私を挑発しないで!」と言った(テプンは、この会話を聞いてしまい、信じられなかった)
ユニは、母の荷物を整理している時に、自分の母子手帳を見つけた。
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この時ユニは、父親について聞いたが、母は良く分からないといった。
スビン母は、テヨンの結婚の為にお金をだしてやれと義母に言われていくが、出せる状況ではないと遠まわしに断った。
スビンは、セビョクの明日のプレゼントの準備してあるものをみて驚き、負けるかもしれないと考え、セビョクの作品や資料をゴミ箱に捨てた。
ソヨンははと、テヨン母は会い、この先子供たちを何処で暮させるかなどを話した。(ソヨン母は、娘に苦労させたくないと言い、家で同居するかアパートを買うというが、テヨン母はその提案に乗れなかった)
そんな時、セビョクは、自分が用意した明日のプレゼンの為の資料が無いと知り、探すこととなるが、どうしても見つからなかった為にセビョクは作りなおすことにした(セビョクは間に合うかと心配している)
スビン母は、夫の浮気を誤解し、会議中のホテルにまで乗り込み、醜態をさらしてしまい、母は困っている。
テヨンが結婚するため、部屋が足りず、祖母はセビョクと眠るのは嫌だといったためもめている。
セビョクは、プレゼンの資料作りのために会社で徹夜した。
ヨンスクは、テヨンの結婚に関して何も入らないといっていたが、祖母は自分が欲しいものをリストにして渡した。
セビョクは、プレゼンに資料が間に合わない為自分の案に近いものを実演で示すことにした(これを見た会長は、初めは中止しろと言ったが、セビョクは最後まで説明した)
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会長は、その案が気に入った。
そんな時、セビョクの資料がゴミ箱から出てきたため、ホセたちは問題にすることにした。
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そして、掃除のおばさんが女が捨てるところを見たと言ったため、呼んで確かめることになり、スビンが犯人だというの・・・
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しかし、ここでスビンは強気に出て「私だという確信はあるのか?」と言った。(そこで、監視カメラを確かめることになった)
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そしてホセとスビンだけで、監視カメラを確認すると、そこには明らかにスビンが写っていたため、ホセは驚くのだった。
この事を何とかしようとするスビンはホセに謝り、話を聞いてもらおうとするが、ホセは話しを聞かず、スビンに「顔も見たくない」と言った。
また、部署の人たちには、監視カメラが壊れて写っていなかったと嘘をついた(これを知ったスビンは、ホセが自分をかばってくれたと思い、ホセに謝るが、ホセは謝る人が違うといい、謝るのはとうぜんだというの・・・
テヨンの結納が行われた。(しかし、結納品のことで両家はもめた)
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祖母が間に入り、ボクチュの計らいによって、ホセとセビョクは会うことになるが、セビョクは友達が余計な事を言ったといい、去ろうとすると、ホセは「僕にとっては大事なことなので、君の気持ちを話してくれ」というが、セビョクは、婚約している人がなんという事を・・・といい、去った。
そんなセビョクを追い掛けているホセをたまたま見たスビン母は、「人の男を盗る女は許せない」と言うのだった。
スビンの母も凄いね・・・(この母にしてこの娘ありだわ)
ホセは、スビンとは別れられるのかしら・・・
そう!そしてテヨンと結婚するソヨンも、結婚するとなったら、結構強気になったね~(婿養子ではないけれど、今の家で一緒に住もうなんてね!)