７月の視聴予定

じめじめとした日が続き、どうもやる気の起きないひまひまで困っておりますが、こんな時こそ、ドラマでも見て暑さをしのごうと思っております。（笑）

　　　　　黒字は現在視聴中
　　　　　赤字は７月から視聴し始める物
　　　　　青字は７月で視聴終了する物



月曜日
　　　あなた笑って（ＫＮＴＶ）
　　　宝石ビビンパ（ＫＮＴＶ）
　　　帰ってきたプリンセス（ＫＮＴＶ）


火曜日
　　　あなた笑って（ＫＮＴＶ）
　　　宝石ビビンパ（ＫＮＴＶ）
　　　帰ってきたプリンセス（ＫＮＴＶ）


水曜日
　　　恋愛マニュアル～まだ結婚したい女（ＫＮＴＶ）
　　　エンジョイライフ　愛が全て（ＫＮＴＶ　7/1～）
　　　紅の愛　私の中のあなた　（ＫＮＴＶ　7/21～）


木曜日
　　　済衆院（ＫＮＴＶ）
　　　エンジョイライフ　愛が全て（ＫＮＴＶ　7/1～）
　　　紅の愛　私の中のあなた　（ＫＮＴＶ　7/21～）


金曜日
　　　千万回愛して（ＫＮＴＶ）


土曜日
　　　シンデレラのお姉さん（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　怪しい３兄弟（ＫＢＳワールド）


この他に、月～金で「風吹く良き日」（ＫＢＳワールド）、「全部あげるよ」（ＫＢＳワールド）、「メシくれ！」（ＫＮＴＶ）を見ていて、「明日に向かってハイキック」（Ｍ－ｎｅｔ　7/29～）も視聴する予定です。

また、ＤＶＤにて「必殺　最強チル」「薔薇の戦争」「ドリーム」「エデンの東」「ロマンスゼロ」「お嬢さんをお願い」「悪い男」「ヒーロー」を視聴しています。

恋愛マニュアル～まだ結婚したい女 ★★★

詳しいレビューは、韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
行きそびれた、キャリアウーマンたちを描いたもの


CAST
　　　イ・シニョン・・・パク・チニ
　　　チョン・ダジョン・・・オム・ジウォン
　　　キム・ブギ・・・ワン・ビンナ
　　　ユン・サンウ・・・イ・ピルモ
　　　ハ・ミンジェ・・・キム・ボム
　　　ナ・バンソク・・・チェ・チョロ


ＭＢＣ　　　２０１０　　　全１６話　　　ＫＮＴＶにて視聴


とにかく、年下の若い男の子が恋人となるという設定がいいです！！（笑）

その相手が、ボムくんなんてありえないでしょ～（羨ましい～）

ただ、ひまひまはこれを見ていてミンジェ母の気持ちもよく分かるので、ちょっと複雑な気持で見ました。（ただ、ミンジェ母のようにいきなりダメ！という風にはならないような気はしますが・・・）

ただ、これ終盤にまた振り出しに戻るような形になってしまったのが残念でした。

また、ふたりが最後にどうなったのかまでひまひまはやって欲しかったです。

パスタ ３

ヒョヌクは、ユギョンに「お前はクビだ！俺の厨房には女はいらない」と言った。

それに対し、ユギョンは夜まで働き出て行くというと、すぐに出て行けというのだった。

ユギョンの同僚は、そんなユギョンを見ていて「このまま辞めて行くのは惜しいだろ！ここにやって来た頃は良かったじゃないか！！」というの・・・（ユギョンは飲食代のために助手としてラ・スフェラに入って働いてきたのだった）

結局、ユギョンは夜になっても出て行かず働き、厨房の仲間たちもそんなユギョンをなかなかやるなという感じで見守っているの・・・（しかし、ヒョヌクは呆れている）


ユギョンは、そんなヒョヌクに高校３年の時に「ラ・スフェラ」に母とやってきて、母が一番安いものを食べようといったのに、ユギョンはそれを断ったと話した。
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しかし、その時母と食べていたら、余命３ヶ月の母はあまりの美味しさに生きようと思ったかもしれなかった　食べれば良かったと後悔したと話した。
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それを聞いたヒョヌクは、それは何だったのか？と聞くと、ユギョンは、そのパスタは今日辱めを受けたパスタだといい、ユギョンは、ヒョヌクに「盗られたビールも職も取り戻し、ぱすたも認めさせてやる」というのだった。


この日から、ユギョンは店に行かず毎日何度となくパスタを作るが、うまくいかないの・・・


そんな時、ヒョヌクはジムでセヨンと出会うと、「久しぶり」と声をかけるが、ヒョヌクは昨日も会ったといい、セヨンが今度は私とパスタ対決する？と聞いた。（セヨンは昨日のパスタは美味しかったわといい）
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これを聞いたヒョヌクは、吐き気がするといい、去った。

そんなセヨンは、ヒョヌクがシェフを務めるレストラン「ラ・スフェラ」の代表だけれど、そのことをまだヒョヌクは知らないの・・・


ユギョンは、ヒョヌクが作るアーリオ・オーリオを母の墓前に供えたいと思い、わざわざ「ラ・スフェラ」へ行き、アーリオ・オーリオを食べ、シェフにお礼をいいたいといい、呼びつけ、シェフが作ったものと自分のものは何処が一番違うのか？と聞くが、ヒョヌクは「試食はいつ？」と聞くだけで、何も教えてくれないの・・・


シェフは、冷めた時の味が一番大事だと厨房の仲間には話し、甘味と塩味がある料理は冷めると味が変わるといい、最後までおいしいように計算して作れというのだった。


ユギョンは、職探しを初めるが、すでに締め切った所ばかりで、とあるレストランに行くとユギョンが経歴を話すと、雇うので明日から誰がやっても同じなので、フライパンを握れといわれ驚き断るのだった。


そんな時、ラ・スフェラが助手を雇うらしい（女性でもいいらしい）ということを聞き、ユギョンは応募した。

助手のテストは、ヒョヌクが目隠しをして味を確かめるということになり、シェフは、クリームなどに拘らない、単純なもので、テストするというのだった。

そして、いよいよシェフが味見をすることになった。
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シェフは、どんどん味見をしていくが納得しなかった。

そんな中ユギョンのパスタを味見すると、シェフは「明日からパスタ担当だ」といい、助手として雇うというのだった。
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ユギョンは、そんなヒョヌクの目隠しをとるのだった。

なんだろうか、このヒョヌクという男のキャラがよく分かりません・・・
女はいらないといい、何でまた助手に女を雇うのよ！
ひまひまは、このヒョヌクという人のキャラについて行けず、このドラマに乗り切れません
まぁ、もう少し見てリタイアを考えます。

G-DRAGONが、テヤンと共にテレビに出演するようです。

やった～！！
やはりテヤンのアルバムの「I NEED A GIRL」で、一緒にテレビに出演するようですよ～

それに関する記事は、こちらから




ずっと、出演する訳ではないようで今週のＭカや、「K-pop中心」「人気歌謡」（これらは、とりあえずは、ネットで見るしかないですが・・・２週間後位には「人気歌謡」も放送されそうですね！）は、見逃せませんよ～（ひまひまは、Ｍカ予約完了です！）

シンデレラのお姉さん ★★★★★

詳しいレビューは、韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
「シンデレラ」をモチーフにし、シンデレラが姉と継母に復讐する話


CAST
　　　ソン・ウンジョ・・・ムングニョン
　　　ソン・ガンスク・・・イ・ミスク
　　　ク・ヒョソン・・・ソウ
　　　ハン・ジョンウ・・・テギョン
　　　ホン・ギフン・・・チョン・ジョンミョン
　　　ク・デソン・・・キム・ガプス
　　　ホン会長（ギフン父）・・・チェ・イルファン
　　　ホン・ギジョン・・・コ・セウォン


ＫＢＳ　　　２０１０年　　　全２０話　　　Ｍ－ｎｅｔにて視聴

かなり、ひまひま好みのドラマだったので、久しぶりに毎週が楽しみでした。

特に、チョン・ジョンミョンssiのあのかっこよさには、最初からＫＯされました。
ウンジョが、怪我をしても痛がらず声も出さないのに対して、ギフンが「声を出してもいいんだよ」といったことと、ギフンが「ウンジョ！」と名を呼ぶ所は、今年一番のドキドキシーンになることは、間違いありません。

そんなふたりの、感情を押し殺しつつも好きだというそれぞれの気持ちも、視聴者をワクワクさせたように思います。

妹役のソウssiも、母役のイ・ミスクssiも本当に適役で、それぞれにも感情移入しやすかったため、毎週が楽しみになったのかもしれません。

そして、ひまひま初お目見えのテギョンssiも、影でウンジョを支えている姿がかっこよかったです。

スター日記 TOP⑩

いよいよ、スター日記　TOP⑩も最終回となりました。

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]塔⑩ "全てのことを抱きしめることができる人"

　　　　　

[アジア経済バクソヨン記者]ビッグバンは、一生住む家族である。メンバー間のトラブルが本当にない。イルジョクウロ大きく勝負欲を持つメンバーもなく、音楽が好きで集まった人たちだからそのようなことだ。だからビッグバンというグループは、本当に長く続くこともある。その純粋な心で音楽をするので、むしろこれ以上の表示がないと思えば明日すぐ辞めることもあるようだ。しかし、私たち5人が団結して示すことができる最大限に達して見たいと思う。

大きな夢がある。ビッグバンの前に、国民が好んで与えることができ、拍手して与えることができるグループになったらすること。流れる歌手、明日の人々の記憶の中で消える歌手ではなく、本当に大衆に長く深く愛されるグループになりたいと思う。このようなグループになるために、みんな真剣に努力する。 '韓国アイドルグループは、ビッグバン前とその後裂ける』という言葉を聞くことができるほどの大きな愛を受けるグループになりたいと思う。

愛を伝えたいと思う。思春期の私はいつも、常に世界の郊外にあるという考えをした。しかし、今では全てのことを抱きしめることができる人になりたいと思う。他の人々に幸福を与える人になりたいれた。私を大切にして、私は惜しむ人々があるので、私は今日より明日、より完璧になっしようとする。
▶その中にビッグバンのスタイルの基を愛してくれたアジア経済新聞の読者の皆様に感謝いたします。

バクソヨン記者muse @
　　　

エデンの東 ２９，３０

ドンチョルは、帰国した。
すぐにレベッカから電話があり、仕事を手伝って欲しいと言われた。

ドンウクは、ソウルの特捜部に異動となった。

ドンチョルはヘリンと共にヘリョンを帰国させたが、そのヘリョンの状態は悪かった。


また同じ頃、グレースもひとり帰国した。（ドンチョルが迎えにいった）

クク会長は、ドンチョルに「君がいない時にチョン特補がやってきて、この金庫が一番安全だといい、鞄を置いていった　これはその金庫の番号だ　お前が持っていろ」と言った。
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クク会長は確かめて見るように言うと、これを自分に預けるのは違っているグレースがいるではないかというが、クク会長はグレースは嫁に行った娘だといい、空けさせようとするが、そこにグレーズがやってきて、ドンチョルに開けるな！それを開けるとドンチョルに手錠がかかることになるというのだった。


ヘリンはソンヒョンに「ヘリョンは、ソンヒョンのせいでああなったので、ヘリョンを幸せにできるのは、ソンヒョンしかいない　もう私達はどうする事もできない」と話、指輪をソヒョンに返した。


テファンは、ＮＫ銀行の合併式を前に、グリーンメールと呼ばれる企業狩人からの強迫メールを送られていた。
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テファンは、その合併式にミョンフン夫婦も呼ばれていることをテファンは気にしていた）


ドンチョルたち兄弟は、家族と共に久しぶりに会った。
ドンウクはドンチョルに、「明日から父さんの夢であるテファンを追い詰める」と話すと、ドンチョルは無理するなと話した。


テファンがミョンフン夫婦と共に、ＮＫ銀行の合同式に行くとそこで待っていたのはレベッカ（ミエ看護士）だったため、テファンはそれに驚いた。（テファンはレベッカが今になって太星を揺るがすとは！と考えるのだった）
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テファンは、レベッカとふたりで話したいとし、レベッカを呼んだ。
テファンは、興奮していた。（レベッカをミョンフンが連れてきた）
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レベッカは、テファンに対して昔のことは忘れていないと話した。
レベッカは、テファンに太星という会社を大きくし、私に差し出す為に生きていてくれて良かった。あなたが苦労して立てた全ての物を、私の手で崩すつもりだと話した。
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テファンはレベッカに、ひとりで崩せないというと、レベッカはあの時命を奪われたのは私の赤ちゃんだけでなくギチョルもいるぞ！私は、あなたをナイフで一突きで殺さない！毎日少しずつ苦しめると話すのだった。
（テファンは随分株をとられ、背中を刺されていたことが分からなかったことに後悔するのだった）

この話を、ミョンフンは隠れて聞いていた。


ヘリンはソヒョンと別れ、自由になったとドンウクの所にやってきて近況を伝えた。

テファンは、母に何とか会社などを守る方法はないか？というが、母はどうもできないというの・・・


ドンチョルは、クク会長に頼まれ、保護ワイロを届けた。


ミョンフンは、黄池の神父の所にレベッカがレベッカの子供もやギチョルを殺したといったが、それは本当か確かめにやってきた。（神父は、時が来れば君の父が告白するだろう、君はここに来てはいけなかったというのだった）


グレースは、ドンチョルにドンチョルの家族のように暮らしたいというが、ドンチョルはマイクはマカオの皇太子になる人だから、マイクを支えなければいけないというのだった。


そんなマイクが突然韓国へやってきて、ドンチョルと今の状況を話した。（マイクは跡継ぎ争いで、兄は交通事故に見せかけ殺された、自分も命を狙われていると話した）
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これを聞いたドンチョルは、マイクに韓国にいろというのだった。（マイクはドンチョルが最後の望みだと話した）


ドンウクはいよいよ、テファンを検察に呼ぶと母に話すと、母はドンウクに大きな仕事を感情で進めるなと話した。（ドンウクも分かったというの）


テファン妻は、会社がＮＫ銀行に潰されそうだと知り、ＮＫ銀行の会長について調べると、レベッカの写真を見て初めて昔のことを思い出しつつあった。
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テファン妻はレベッカに会いにいくと「どうして夫を崩そうとしているのか？」と聞いた。
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すると、初めレベッカは夫に聞けというが、その昔テファンが自分に対してやったことを話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
テファン妻は初めて真実を聞かされ、驚き涙を流すのだった。


その頃、ドンウクたちが太星に対する押収捜索令状を請求した。
このことで、テファンやジヒョンたちは、何としてでも捜索を避けなければいけないと話し合っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでジヒョンは、ドンウクに電話し会って欲しいといい、ドンウクは会うことにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジヒョンは、ドンウクに「あなたが仕向けたことではないと分かっているが、何とか避ける方お法はないか？」と聞くが、ドンウクは「あんな汚い会社だ　それはしょうがない」というと、ジヒョンは、「そんな会社は世の中にはたくさんあるが、自分の息子には透明で綺麗な会社にして渡したいと思うのが母だ」というが、ドンウクはジヒョンに「もう太星の人間なのだからこんな所にきてはいけない」と言った。


テファンは、母と共にジェニスに助けてくれというが、ジェニスは私にできることはないといい、テファンにこれくらいで倒れないでくれと言った。


その頃、太星に押収操作が入りテファンは驚いた。
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このためミョンフンはレベッカに会いにいき太星を助けてくれと訴えるが、デベッカはそんな簡単な話ではないというのだった。


マイクを狙う人が、日に日に笛、ドンチョルはどうするべきかと悩んでいる。（叔父はドンチョルに、マイクの事は関係ないので手を引けというのだった）


ドンチョルはマイクに韓国にいる間は、守ってやるといい、１度香港の奴らにマイクを見せると、今日の最終便で戻らないとまずいといわれ、最後にグレースに会わせ、空港に向かうフリをした。
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そこから、ドンチョルはマイクを逃がした。（マイクはドンチョルに礼をいい、グレースを頼むと言った）


ドンチョルは、グレースにマイクは自分自身以上にお前のことを愛しているということに気づけと言った。（あなたよりなの？とグレーズが聞くが、ドンチョルは何も答えなかった）


ドンチョルはクク会長より、ドンウクが太星の押収捜索を始めたことの他に、テファンが太星電子を手放すらしいといい、入札情報があると話してくれるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたドンチョルはシン・テファンだから私が引き受けたいというのだった。

なるほどね・・・この辺りからあの看護士の復讐が始まるんだわ！この先ちょっと面白そうですね～
どうテファンが崩れ落ちていくのかが、ほんと楽しみです。
しかし、ジヒョンは本当に太星の人間になってしまったのかしら・・・
そして、マイクの運命はいったいどうなるのでしょうか？

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をついにGETしました！

先月入手したエスビー食品の「ぶっかけおかずラー油」（それについてはこちらから）がきっかけで、是非GETしたかった桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」なのですが、なかなか手に入れられずがっかりしていました。

ひまひまたちは、２４時間営業のスーパーAに出掛けた後の夜に覗いたときにエスビーの物を入手していたので、多分品出しされる夜中が入手できるチャンスなんだと思い、出かけ夜遅くなるときは、必ず寄りのぞきに行くようにしていました。

すると、昨日娘が夜１１時頃電話してきて「今棚に並んでいるけど、いる？」というので、「いる、いる」と言い買ってきてもらいました。

　　　　

早速食べてみると、やはり美味しいですね！

ただ、ひまひまは「ぶっかけおかずラー油」の味付けの方が、好きな気がしました。　
みなさんは、どちらがお好みですか？　　
　　　　

スター日記 TOP⑨

スター日記 ＴＯＰ⑨が公開です！


全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]塔⑨ "怪物のような存在になりたいと思う"


　　　　

[アジア経済バクソヨン記者]デビュー後、大変なことも、楽しいことも考えることができないほどの精神で過ごした。自分で考えても不思議だ。体が強い一方通行ではないのに。体力的に支えるために、いつもの練習をする。運動をしながら、むしろ精神がトゥントゥンヘジということでもある。

私はそう休む走る理由は何だろう。チャリトハゴ自由人になりたいという欲求からであろう。何かに縛られている人になりたいと思わない。大衆が感じるのは私だけ韓国のアイドルスターの一人だ。しかし、私は一度もビッグバンが単なるアイドルグループだと思って見たことがなかった。それが私の率直な気持ちである。

スターになりたいと思わない。常に新しいことを示すにはモンスターのような存在になりたいと思う。誰かが梱包してくれたゴトモスプウルの商品となるのは嫌だということだ。純粋さを守ろうとする。それがなければ、この仕事をすることができる。初々しいようにしている。そのような状況を見てもすぐに忘れてならない。

私は音楽をする人である。明確な計画はない。ナジョチャド私は、どのような姿に変わるか分からない。決めて置きたいと思わない。センセーショナルな新しい仕事をしたいと思う。目的があっても他人には秘密である。 ^ ^
▶タワーのスター日記10回目は6月27日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

バクソヨン記者muse @
　　　

悪い男(赤と黒） １

STORY
優れた頭脳を持つ一人の男を中心に、野望と欲望が渦巻く中の４人の愛を描いたもの


CAST
　　　シム・ゴンウク・・・キム・ナムギル
　　　ムン・ジェイン・・・ハン・ガイン
　　　ホン・テラン・・・オ・ヨンス
　　　ホン・テソン・・・キム・ジェウク
　　　ホン・モネ・・・チョン・ソミン
　　　ソダム・・・チョン・ミンソ
　　　シン女史・・・キム・ヘウク
　　　チョン・ヘジュ・・・ハ・ジェヒ
　　　オム常務・・・チョン・スンオ
　　　龍先生・・・豊原　功補


ＳＢＳ　　　２０１０年　　　２０話　　　ＤＶＤにて視聴中


ひとりの女が、ひとりの男に迫られビルから落ちた。

また同じ頃、ムン・ジェインが付き合っていたキョハン母に、釣りあわないしあなたのような娘は嫌いだと言われ、大金を渡されむりやりキョハンとの関係を切られ失恋し、泣きながら車を運転している時、シム・ゴンウクに車をぶつけてしまったが、ゴンウクはその場から何も無かったかのように立ち去った。

その時、ジェインはどこからか女の悲鳴を聞いた。

ビルから落ちた女は亡くなった。
遺体の側には、１羽の折り鶴が落ちていた。

これを捜査することになった刑事は、これが自殺でないような気がし、この女の恋人のアリバイを当たれというのだった。


ジェインは、キョハンの結婚写真の撮影に行き、「こんな酷い捨て方はない　貧乏に生まれたのは私の罪か？寄付するなら他に寄付しろ！と自分の母に言え」といい、キョハン母に渡されたお金を叩き返した。


ガンウクはスタントマンで、スカイダイビングの撮影でとある船の降り立つが、そこに居合わせたモネとソダムは、ひと目でガンウクの虜になった。


ジェインは美術館の企画をするような仕事をしているが、美術館のシン女史の仕事で済州島にいくことになるが、その済州島にはジェインを慕っているモネが誕生日で行っているので、訪ねてみてくれと言われた。

ジェインは、キョハンにフラれている時知人から、モネの下の兄ハン・テソン（妾の子）っも久しぶりにやってくるようだということを聞いた。

ジェインはモネの為に高級な万年筆を買い、済州島に乗り込んだ。

ガンウクたちは、ジェインの行くホテルで撮影をしているが、そのことを知らなかったジェインが撮影現場に入り込み巻き込まれてしまった。（この時、ジェインは万年筆を落とすが、これをガンウクが拾った）

再び、ガンウクを見かけたモネとソダムはガンウクの後を付けるが、途中でモネがはぐれソダヌだけが後をつけ屋上まで上がった。
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ガンウクのことを天使だと思っているソダムは、ガンウクに飛んで見せてくれといい、ガンウクをビルから突いたため、ビルから落ちる所だったが、モネが引き上げてくれた。
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叫び声を聞き、やってきたホン・テラン（モネ姉）は、ガンウクが誘拐犯だと勘違いし、２発も殴り、ボディガードに警察に電話しろというのだった。（モネは姉の勘違いだと説明し、やっと理解するのだった）


ジェインは、モネの下の兄であるホン・テソンという男を狙ってみようかと考えている。

モネにはオム常務としう婚約者がいるが、ホテルのバーでガンウクを見かけるとモネはガンウクに先ほどの姉の無礼を謝った。（その時、初めてモネはガンウクの名を聞き、自分の名も明かした）


モネの婚約者であるオム常務は、チョン・ヘジュという女優と遊んでいる。（それを知っているのか、ガンウクは２人が乗った車の前に飛び出し事故を起こし、示談金をせしめるのだった。


ガンウクたちがスカイダイビングの撮影を行う日、ジェインがそこへ現れ、昨日の現場で万年筆を拾った人はいないか？と聞くと、ガンウクは、チラッとジェインの顔をみるが、正直に話さなかった。


そんな時、ヘジュにいつも苛められているスタイリストは、ヘジュに苛められるのはうんざりだと、パラシュートに細工しようとしているのをガンウクに見つかった。（ガンウクは、ヘジュを殺しても何の解決にもならないと説得し、やめておけというのだった）


ガンウクたちのスカイダイビングの撮影が始まるが、ガンウクとヘジュの会話をたまたま遠くからモネが無線で聞き、ヘジュとオム常務が付き合っていることを知るのだった。

そんなガンウクは、ダイビングの途中で事故が起き、ガンウクは海に叩きつけられた。
その時、ガンウクは海の中で自分の幼い頃を思い出していた。（ガンウクは耳の聞こえない父と母と、貧しい家で育ったが、ガンウクはある日、突然「お前はホン・テソンだ」といわれ、ソウルのホン家の実父の家に嫌々行かされた）
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しかし、ガンウクは本当の息子ではなかったとされホン家から粗大ゴミのように追い出され、そこへ本物だとされるホン・テソンがやってきたのだった。

ガンウクは、そんなホン家に対して何か復讐をしようとしているかのようだ・・・

もうとにかくキム・ナムギルssiかっこよすぎです！！
これにキム・ジェウクssiもこの先出てくるようで・・・
もうひまひま、この時点でたまらんです（笑）
ストーリーは、推理物と復讐物が合わさった感じに進んでいきますが、そこも楽しみです。

スター日記 TOP⑧

ＴＯＰのスター日記も第８弾がＵＰですよ～

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]塔⑧ "恋愛するときに風は絶対にNO ！ "

　　　

[アジア経済バクソヨン記者]私は女性に会って、風を伸ばして見たことはない。義理の問題のようだ。しかし、あまりにも自由な性格なので、それを受けとめてくれることがある女性があまりない。賢明な私を導いて与えることができる人がいいのに...結婚は、元のしたいのに、最近考えが変わった。仕事を一生懸命してから、四十歳くらいで結婚したいと思う。

私の過去の恋愛についてはこちらを話したいとは思わない。未来の女性のためにそのような話は、のいないことがイェウイインているようだ。もちろん、失恋をしたら歌の歌詞を書いたりもする。私はいつもそうやって歌詞を書きながら生活してきたからだ。しかし、恋に持っていて、信じられないほどの傷を受けたり、そのような性格ではないようだ。

寂しいか、寂しい鳥もない。あまりにも忙しいからだ。もちろん、忙しく活動している途中のユースホステルに入ると、時々 『ボ〜 』していることもある。実際のアーティストに住んでいることは容易ではない。

ある日は映画の現場に投げてから、ある日は舞台上のスポットライトを受けることになる。混乱スロプギドして、物理的、精神的に大変な仕事です。場合によっては、社長が自分の部屋に訪れ、相談にのってくださる。芸能界の生命をも経験しているボショトギので、その時期において必要な言葉をいつもされてくださる。私は見たことのないものまで見て広い視野を育てなさる。社長というより兄ちゃんな感じで、いつもそばにいるくださる。ありがたい分である。
▶タワーのスター日記9回は6月26日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

バクソヨン記者muse @

スター日記 TOP⑦とテヤン「SOLAR」の最後のトラック公開！

スター日記　TOP⑦が今日もＵＰされてます。

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]塔⑦ "ビッグバンの長兄の庭、負担だった"

　　

[アジア経済バクソヨン記者]初めには、メンバーたちとソクイギガ大変だった。一人で自由に住んでいた私は突然やるの弟ができたような気も聞き、兄が手本になって与えることの期待感でいっぱいになった弟たちの目つきが嫌だった。しかし、知れば知るほどよりもむしろ、私の弟だという気にさせて作るの弟たちのウイジョトハンの姿に感じるところが多かった。

ビッグバンは、一人一人がすべての情熱的な人々である。新しいことを示すために、懸命に努力する。しかし、愚か者のように懸命にしている人はなりたいと思わない。本当に努力する人という話も聞きたいと思わない。完成した姿を示したいと思う。裏で苦労し努力する姿は示したいと思わない。普及には水面上の美しい姿だけ示したいと水の下でかろうじて足を漕ぐ姿は隠されて置きたいと思う。

今現在、ビッグバンは、重要な線上にある。実際にメンバー全員これをひいている。 'ビッグバンが今度は何を示してくれる'という大衆の期待が高まっているからだ。そのような期待は負担であると同時に力になる。 'よくなるよ』最近では、肯定的な考えをたくさんする。 '飽和の中に』の撮影をしながら、兄たちに会ってそう変わった。本当に感謝の気持ちで一日一日を送る。

スランプを作らないようにしようとする。 '私はよくでており、 『このような考えは全くないようにしている。明日、明後日より、その次の年を見る。素晴らしい祝福タラオミョン感謝行も知っている担当の代表団から、できるだけ忠実な人になりたいと思う。
▶タワーのスター日記8回目は6月25日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

　　

バクソヨン記者muse @


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そして、今日がテヤンの「SOLAR」の最後のトラックが公開になりました！
ＹＧのＨＰで、少し視聴できるようになっていますよ～（こちらから）

今日気づいたひまひまですが、ジヨンくんのme2DAYのあの写真このアルバムのタイトル曲だったんですね！（誰に宛てたメッセージでもなかったのね・・・パボなひまひまです・・・）（笑）
　　　　　1.SOLAR（INTRO）
　　　　　2.SUPERSTAR
　　　　　3.I NEED A　GIRL(Feat.G-Dragon)　　　　　
　　　　　4.JUST A FEELING
　　　　　5.YOU'RE MY
　　　　　6.MOVE(Feat.Teddy)
　　　　　7.BREAK DOWN
　　　　　8.나가 잠듣 후에(Feat.Swings)
　　　　　9.WHERE U AT
　　　　　10.WEDDING DRESS　　　　　
　　　　　11.기도(Feat.Teddy)
　　　　　12.나만 바라봐
　　　　　13.TAKE IT SLOW

最後の曲は、テヤン自身が作った曲ですよ～
これは、本当に楽しみですね！

重力ピエロ ★★★

重力ピエロ　★★★　　　ＤＶＤにて視聴


　　　監督　森　淳一
　　　出演　加瀬　亮
　　　　　　　岡田　将生
　　　　　　　小日向　文世
　　　　　　　鈴木　京香

　　　　２００９年　日本

話は、なんとなく知っていたのですが、淡々としていながらもセリフが生きているのか、とても響くセリフがあり、印象深かったです。

これを見ていると、兄弟って本当にいいな～家族というのもいいな～と思えるのが不思議です。（やったことは、やはり悪いことなのですが・・・）

そういう意味でも、色々と考えさせられる作品でした。

今日のスター日記 TOP⑥とテヤン「SOLAR」のトラック公開

またまたスター日記　TOPの第６弾が公開です。

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]塔⑥ "'「飽和の中に」 tartness与えてやりたい。"



[アジア経済バクソヨン記者]小学校に入学前から絵を学んだ。だからそうなのか私は服やインテリアにも興味がある。昔のある日突然服が大好き』オトドゥルイランのようにありたいと思う』という考えを聞いた。お金を稼ぐためではなく、服が大好きで梨泰院の洋服店に就職した。しかし、現実には、やっぱりOTL 。服'波'の仕事は私を唱えた。

最近では、インテリアに関心が多い。主に雑誌をたくさん見るの家を飾ることも好みの周辺をさっぱりと飾ることを重要に考えている。だからインテリア小物のようなものを時々サロガ祈る。周辺のアートやデザインをしている友人が多い。幼い頃から知り合いの友人だ。お友達のアーティストのガールフレンドちょっと紹介させてもらうが、自分の携帯電話には女性芸能人の電話番号がないため、失望が並大抵ではない。

ファッションの方に関心が多いが、ビジネスをすることはないだろう。それだけオルメイゲになりそうだ。日々新しいものを満喫しながら表示することが私の使命だと考えている。 『タワーが今回も奇跡的なことを示すだろうという期待感を持たせてあげたい。

演技に挑戦したのも、新しいことを示したいと思う欲を持っているからだ。舞台のノウハウを煙に接木してみたいと思った。大衆芸術としての歌と演技は、カメラの中で目を見て私の中の何かを提供すること、感性的な部分が似ている。感性的な部分は、一般大衆との交流という気がする。何よりも重要なことはジプジュンリョクインているようだ。

あまりにも普段にも感情的だと大きな夢を持って演技を始めた。私の好き与え見守ってくださる方々が『タワーあんな姿がいたの？ tartness感じさせてあげたかった。
▶タワーのスター日記7回目は6月24日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。


子供の頃のTOP

バクソヨン記者muse @

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今発売されているVIVIを読むと、「Tell Me Goodbye」は、テヤンのソロの曲として用意されていたものだったという話しが語られていますが、そういわれればテヤンの曲っぽい感じもしますよね！

そして、テヤンのアルバム「SOLAR」の9,10,11,12が今日公開されましたよ～

　　　　　1.SOLAR（INTRO）
　　　　　2.SUPERSTAR
　　　　　3.I NEED A　GIRL(Feat.G-Dragon)　　　　　
　　　　　4.JUST A FEELING
　　　　　5.YOU'RE MY
　　　　　6.MOVE(Feat.Teddy)
　　　　　7.BREAK DOWN
　　　　　8.나가 잠듣 후에(Feat.Swings)
　　　　　9.WHERE U AT
　　　　　10.WEDDING DRESS　　　　　
　　　　　11.기도(Feat.Teddy)
　　　　　12.나만 바라봐

今日発表されたのは、昨年デジタルシングルで発売されたものと、以前発売されたミニアルバムからの「祈り」「ナバンバラバ」などでした。
いよいよ、最後の１曲どんな曲が入るのでしょうか？

久々にジヨンくんがme2DAYをＵＰ！

お久しぶり～ジヨンくん！me2DAYに登場！！


　　　“ I NEED A GIRL ”