G-Dragon : Shine A Light DVD(無）が届きました（追記あり）

今日、ちょっとビックリを発見しました！というもの、このＤＶＤリージョンコード３だったはずなのですが、我が家の普通のブルーレイデッキ（Panasonic DIGA）でも見る事ができました！（驚）
まぁ、見られるならこれで見たほうがとても綺麗なのでひまひまとしては嬉しいのですが、ちょっと驚きです。（そうなると、ＴＢＳ版よりかなり画質はいいです！）


ついにひまひまの家にもG-Dragon 1st Live : Shine A Light DVD(ノーカット版)が届きました

　　　　
　　　（「無」という無修正の文字も珍しいです）

そして、早速見てみましたよ～

ノーカット版っていうから、全てが入っているのだと思っていたひまひまですが、そうではなかったんだね～

ただ、問題の「Breathe」は、ちゃん～んと最初のあえぎ声も入ってたね！（これはＴＢＳ版にはなかったからね・・・）
それに、画面もＴＢＳ版よりはっきりしてた気がします。

まず、一番驚いたのが「少年よ」！
なにが驚いたって、ひまひまたちが一番好きだわんと思っていたＭＪの曲に合わせてのダンスの部分がカットだったよ～（涙）
まぁ、ＴＢＳ版には入っていたから許せるけど、韓国のファンは残念がるだろうな・・・　

「She's Gone」や「Korean Dream」は当然全て、入ってますよ～（ピーの音もなしで！）

そして、もうひとつ驚いたのがゲストの部分は全てカットだったこと・・・
まぁこれも、SE7ENの所は、ＴＢＳ版に入っていたからいいけどね！

このＤＶＤには、メイキングなどが収められたものがもう１枚入っているのですが、それがかなり長く、韓国語がままならないひまひまたちには字幕がないのが残念でした。（かなりの時間ジヨンくんコンサートについて語ってます）

また、この他にコンサートの写真集のようなものついていて、これが見ごたえあります。（これに、赤と青の下敷きのような物が入ってますが、これは本の中の物を見るためのようです・・・）

ちょっと残念な所もありますが、またまたソロコンサートに感激したひまひまでした。

５月の視聴予定

世間では、ついに始まったＧＷ・・・（ひまひまには、全く関係なく休みは３日の日だけなので、ちょっと妬いてます）（笑）

なので、今月も普通に視聴していきたいです。（後半は、旅行の予定なのでそれまで出来るだけ見ておきたいです）

　　　　　黒字は現在視聴中
　　　　　赤字は５月から視聴し始める物
　　　　　青字は５月で視聴終了する物


月曜日

　　　あなた笑って（ＫＮＴＶ）
　　　宝石ビビンパ（ＫＮＴＶ）
　　　天使の誘惑（ＫＮＴＶ）


火曜日

　　　あなた笑って（ＫＮＴＶ）
　　　宝石ビビンパ（ＫＮＴＶ）
　　　天使の誘惑（ＫＮＴＶ）



水曜日

　　　熱血商売人（ＫＢＳワールド）
　　　勉強の神　（5/12～　ＫＢＳワールド）




木曜日

　　　No Limit～地面にヘディング（ＫＮＴＶ）　　　
　　　済衆院（5/30～　ＫＮＴＶ）
　　　熱血商売人（ＫＢＳワールド）
　　　勉強の神　（5/12～　ＫＢＳワールド）


金曜日
　　　
　　　千万回愛してます（ＫＮＴＶ）



土曜日

　　　危機一髪　プンニョンマンション（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　パスタ（ＫＮＴＶ）　
　　　怪しい三兄弟（ＫＢＳワールド）
　　　クリスマスに雪は降るの？（ＫＮＴＶ）

日曜日

　　　危機一髪　プンニョンマンション（Ｍ－ｎｅｔ）
　　　チング～愛と友情の絆（ＢＳ　フジ）
　　　パスタ（ＫＮＴＶ）
　　　怪しい三兄弟（ＫＢＳワールド）
　　　クリスマスに雪は降るの？（ＫＮＴＶ）

この他に、月～金で「みんなでチャチャチャ」（ＫＢＳワールド）、「風吹く良き日」（5/31～　ＫＢＳワールド）、「メシくれ！」（ＫＮＴＶ）を見ています。


また、ＤＶＤにて「テロワール」「必殺　最強チル」「江南ママの教育戦争」「薔薇の戦争」「ドリーム」「エデンの東」「お嬢さんをお願い」を見ています。　　

タイで撮られた１枚の写真とスター日記 スンリ⑤

先日ＶＩＰＺで紹介されていた一枚の写真が、ひまひまをずっと引付けています。
その写真がこれ！
　　　
　　　
　　　　（VIPZ様より）

もうの写真見たとき、ひまひまはぷぅぷぅぷぅ～！と笑っちゃったよ！！

スンリよ～何があなたにそこまでさせたのーーーー！（お酒？？）

ジヨンくんにしなだれかかっているおすぎさんのようなあなたを見るなんて（プゥプゥプゥ！）
また、その目つきもさぁ・・・（爆笑）



さて、ここらで気分を変えて・・・
スンリのスター日記⑤がＵＰされてます。

全ての記事はアジア経済新聞からのものです。（原文はこちらです）


[スター日記]勝利⑤"多脱ぎの人々の前に立っている感じ"

　　　

[アジア経済バクソヨン記者]グループビッグバンでデビューし、夢のような幸せを満喫していた勝利（21、本名イスンヒョン）。彼にもスランプは、偶然に必然性のように思い出させた。

"ある瞬間からの放送では表現の管理にはならないんです。気分がいいのに笑わなければして、気持ちがいい逆に、深刻な表情を造らなければと..."

青年の情熱もチギドゥン思う存分繰り広げながら逸脱することも試みて、試行錯誤を経て見なければならない時期に、TVと呼ばれる正方形の上場に閉じ込められてしまったの勝利はダプダプハムウル感じ始めていた。

困難な質問や気分の悪い状態で、自分の感情をそのまま露出してしまったの勝利。
"チドゥレゴンヒョンハンテ本当にとんでもないところで完全ホンナトジョ。そしてこんこんと泣いてしまいました。なぜ私は造りたいと思うの表現が勝手に釘にするかどうか。職業だからか私は分からないとそうなんです。"

ヤンヒョンソク社長は疾風怒涛の時期を経ての勝利を呼んでタイルロトダ。
"自分にもコントロールできないのに、他の人々の心をどのように振って貰える？"

勝利は、先輩たちの言葉の正しさは、気がした。その次からは放送が快適になった。困難な質問や気分の悪い状況も賢明に受け渡すことができるようになった。

"ミスは絶対に繰り返ししないようにしようと努力している。"

言葉も多く、タルド、多くの芸能生活。その後も勝利には様々な難関を越えばならなかった。

"芸能界は本当に噂というのが恐ろしいところです。たとえば、僕とハラが友達じゃないですか。これにより、'チングレ - >二人バプモクオトデ - >二人の出会い系ヘトデ - >ノルロガトデ - >二人以外にもそのようなサイレ『こんなふうにうわさボンジョヨ。人間の心理というのが誇張して聞かせしようとする部分があると思います。それは本当に怖いです。従って、私は悩みの相談のようなことは絶対しないよ。"

悩みがあってもトルオノトジことができないというの勝利。明るく自信があふれて見える様子は、多分彼の天性であると同時に、自らを守ろうと盾だったのか。

"それは芸能界でサルアナガルことができる方法です。昔の親しい一部の方に悩みを話していました。'型のみを知っていらっしゃったらよ』と頼んだんです。ところが、その翌日、よその人が来て『頑張って、すげえ』そうんですよ。彼瞬間、本当に服をすべて脱いで人々の前に立っている感じがしたよ。"

の中のことを多くの人々の前にエクスポートの勝利が嫌だった。特に、大衆にプライバシーが容易になる可能性がある危険性を持つアーティストたちが感じる恐怖感は想像を絶する。

"人々の前で服を着ていることを願います。幼くしてすぐにそのようなことを実現したことでもあるし。絆を出すだろうに、『この人は私トボヌンね』そう計算をしてしまう、機械のように人を対する時ものです。 "

本来の姿と大衆の前に示されているイメージの間で悩みが、多くの勝利だ。
"私は末っ子じゃないですか。ヒョンドゥルイすることができないことを私がしなければならない時があります。監督の皆さんに会えば愛嬌を振りまいて、放送でも最年少だからしなければならないものがのですが、兄さんたちと一緒にこの場所にいること自体が感謝しています。"

"そして、より多くの発展すべきだと思うのです。電話番号と文字のみされている携帯電話ではなく、様々な機能を持つ携帯電話を人々が好むには理由があるはずだ。私も万能されるべきだと思います。"
▶勝利のスター日記の6回は4月30日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

　　　
　　　　子供の頃のスンリ（右）

「ELECTRIC LOVETOUR」のＤＶＤ見ました！

仕事帰りに、立ち寄り予約していた「ELECTRIC LOVETOUR」のＤＶＤを買い、家に帰ると一番に見ました！

やはりいいわ～
このＤＶＤもＴＢＳ版と違うのは、メンバーの上半身のアップが多く、ファンにはたまらないですよ～

とくに、このＤＶＤではＴＯＰのお茶目ぶりが満載ですよ！！

メイキング（もうちょっと長かったらもっとうれしいのですが・・・）もちょっと楽しく、楽しみなＤＶＤとなりました。

メンバーが身に着けているアクセサリーなども、じっくりと見られるのも嬉しいです。

BIGBANG が「MTV LIVE 05.30.10」に向けてのコメントをＵＰ！

「MTV LIVE 05.30.10」に向けてのコメントが発表されましたね～

[100426] Big Bang Japan「MTV LIVE 05.30.10」comment video

（miseremeiYT03様より）


この衣装だったのですね！
以前、日本での新曲の為に衣装がVIPZにＵＰされていたのを見ましたが・・・
コンセプトはやはり「スパイ」なのかしらね～
いつになく、シックな装いですね！

新曲の衣装はどんなのかしら、今から楽しみです。

スター日記 スンリ④

スター日記スンリ編の第４弾のＵＰです。

全ての記事は、アジア経済新聞のものです。（原文はこちらです）


[スター日記]勝利④"キムヨナ選手出る前には..."

　　　

[アジア経済バクソヨン記者] [小G - DRAGONさんが大人にドェトネ。]

勝利（21、本名イスンヒョン）は、YGエンターテイメントは練習生として入っているビッグバンのメンバーを順番に出会うことになる。各メンバーたちごとに、第一印象がすべて違いましたが、メディアを介して『小人』の頃の姿だけ見てきたG - DRAGONさんが『大人』になって現れると勝利は中jumpy驚いた。

"用が兄さんヨウンベ型会っされたが、用の型を見てノルラトジョ。幼い頃の姿は知っていた。ふらりコボリン姿を見ると『ああ、小人G - DRAGONさんがたくさんコトネ'こんな感じかwwwwww"

"両社のブラインドが、今は『ビースト』のヒョンスンこのまでの6人を呼んでも1年後に正確にデビューさせるだろう。デビューのコースを、今からカメラへのダムゲトとしたでしょう。エンドメンバーは何人になるかを知ることができない。することに動いた..."

YG進出の喜びも少しの間、ビッグバンの最終メンバーに選ばれるための戦争が開始された。
"その時に放送されたドキュメンタリーを見れば分かるが、本当にリアルです。カメラには全然気にせずに変化がなかったですね。実際にとても大変で延期して余力もなかった。"

ソボイボル形式で進行されるデビューコースでの勝利だけの勝負欲が発動した。
"最善を尽くして歌い、踊りをチュォトヌンデ、両社長が私の名前をご存知ないと思います。'ジヨンア'ヨウンベヤ'と名前を呼ばれたのに、僕には『お前の赤い服'そう呼ぶしてください。'あ上手崖の名前は覚えてんだね、本当に一度よくやってみよう』の誤記が出てきました。"

勝利は広州でダンスチームをしながら築いてきた経験を生かしている。創造的な振り付けを作成し、ヤンヒョンソク代表がノルレジュンこと。

"素質がいくつかあると見たのか、その時から私の名前を覚えてるんですよ。タワー型本名もスンヒョンでしょ。大きくスンヒョンが小さいスンヒョンがそう呼ぶよね。"

その1年ジナトゴ、重大発表の時が近づいてきた。

"小さなスンヒョンがとヒョンスンである脱落された。スンヒョンア、私たちの歌手を選ぶこじきダンサーを選ぶのではない。"（ヤンヒョンソク代表）

そうビッグバンのメンバーは4人で決定されるようにした。しかし、ヤンヒョンソク社長は、2％の最後のチャンスの扉を開けて置いた。

"死に物狂いでするんです。『私は本当にこの人モクソリラン同様に呼ばなければ分からない』と思っていました。ターシャ君の『一日一日』という歌で勝負をしました。"

勝利は、再び認められ、ビッグバンは、五人のメンバーを持つグループに確定した。その後はしっかり通りだった。

"本当に多くの人々の視線を受けながらデビューをしたんです。『ああ、芸能界の活動もいい！本当にすべてが両方とも楽しく良かったが、その翌年に『嘘』で、いわゆる『大当り』がポップ。人生のすべてがジョトアジドんですよ。CFもたくさん撮って。私の昔の同僚の芸能人たちの中では、キムヨナ選手が出る前には、第1の同僚中では一番多く撮るんじゃないみたい。wwwwww"

しかし、自信満々だったの勝利にもスランプという『怪物』は間違いなくやってきた。
▶勝利のスター日記5回目は4月28日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。


　　　
　　　　子供の頃のスンリ（右側）

バクソヨン記者muse @

本日のおやつ ベビーチョコレートミックス（六花亭）

本日のおやつは、六花亭のベビーチョコミックスです。

ひまひまこれは、かなり前から好きなチョコのひとつなのですが、関東に住んでいるひまひまにとっていつでも食べられるというものではないので、見つけた時は即買いです！！（笑）

これにはミルク、ホワイト、コーヒー、抹茶が入っていて、色んな味を楽しめるところがいいですよね～（ひまひまは、この中でもホワイトとコーヒーが結構気にいっています）

ちょこっと食べたい時に、お勧めです。

スター日記 スンリ③

スター日記のスンリ編第三弾がＵＰされていました。

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらです）


[スター日記]勝利③"兄さんボールからきれいにはならない？"

　　　


[アジア経済バクソヨン記者]勝利（21、本名イスンヒョン）の才能をして下さいてくれる人はどこですか？

"来るようにするものでもいないのに、いきなりYGのオーディションを見に行きました。広州で助けてくれたバクデホン室長に沿ってね。行くから、私は踊っ歌う映像を撮らせてもらいますんですよ。の中に『一度に一度きちんとみて'考えて騒動を起こしました。衣服を脱いで投げだけ。（笑）"

勝利は自分の才能を示すために、全力を尽くした。その情熱が人々の心をクウェツルオトウルカ。 2階での勝利が踊る映像を見たヤンヒョンソクYGエンターテイメント代表はデボンエ彼の才能を調べた。

"両社長がネリョオシンんです。"

その音を聞くと、勝利は心臓が張り裂けそうだった。頑張って平気なチョクヘトジマン、自分に迫って運命的な機会を逃すことができないという気がした。

"ビデオを見た。キガ多いね。歌い、50ポイントのダンス50ジョムイヤ。エネルギー用と一緒ヨウンベラゴはありませんか？うーん...ギェネが私達の会社では1 6年の間に準備している子供たちだが一度に追いついてみろ。明日から記載されて。"（ヤンヒョンソク代表）

『やったー！いよいよスタートだね！
故郷の家族、友人とのお別れの挨拶をし、十六歳の勝利は、ソウルに上ってきた。
会社に初めて出て行く日、やはり練習生の初年度の病因大成（22 ·本名ガンデソン）をオフィスの廊下で、まず最初につまずいた。

"私はどこに行くのですか？"（勝利）

"私もよく知らないのに..."(テソン）

二人の最初の出会いはぎこちなさ（？）に開始された。
あってもタバコをくわえて登場したタワー。彼は勝利者に深い印象を残した。彼が発した最初の言葉はさらに印象的だった。

"ジャージャー麺させて食べよう"（トップ）

大城、勝利、タワーなどのYG、新入生の3人は、稽古場で並んで座ってジャージャー麺を美味しく食べた。すべて食べてから私の皿を前にさっさと片付けてしまったの勝利。

"（バタッ）兄さんボールからきれいにはならない。"（トップ）

勝利のYG進出の最初の日は、なんとなく居心地の悪い（？）大城、ジャージャー麺、そしてタワー'ボロクジル'で開始された。


　　　　
　　　　　子供の頃のスンリ

バクソヨン記者muse @
　　　

「スカパー！」 韓流時代劇特集記念 特別試写会＆オ・ジホトークショー

「スカパー！」 韓流時代劇特集記念　特別試写会＆トークショーというイベントに行ってきました。

　　　　　　　　　　　　　

この「イベントに当選しました～！」と封書が届いた時、あらての詐欺かと思ったほどで、未だに、これにいつ応募したのかさえ覚えていないんですよね・・・・（笑）

長い史劇は見ないというひまひま、さほどの興味もなかったのですが、そこにはなんとオ・ジホさんも来場！とあったので、それなら行ってみるかしらんと思い、史劇が好きなブログ仲間Ｐさんを誘ってみると、「行ってもいいよ！」との返事をいただき、二人で参加してみる事にしました！

場所は豊洲にある映画館で、イスの座り心地があまりにいいので、寝てしまいそうだったわん

ひまひまたちは、単にオ・ジホssi見たさにこれに参加しただけなので、そんなにテンションも高くない中、イベントを行う前にという説明があり、先日誕生日を迎えたオ・ジホssiをサプライズで驚かそうと、会場に来ている人全員で「ハッピバスデー」を歌おう！ということが、提案されたのですが、ひまひまたちはここで、引いちゃったんだよね～（色々なファンミに行ったけど、こんなにしつこく練習させられたの始めてだったし、あんな大声で練習してたら、あれは絶対にサプライズじゃなかったよ～）（苦笑）


まぁ、その後オ・ジホssiがなにげ～に通路側にいたひまひまたちの横を通って登場したのですが、テレビのオ・ジホssiのイメージがちょっと違っていました！

登場したオ・ジホssiは、野性味あふれる感じで彫りの深さや体格の良さは、なんだかアジア人ではない外人のような印象を受けました！（髪の毛も長いので、よけいそう見えたのかもしれません）


ただ、ちょっと驚いたのがオ・ジホssiの本当のファンの方は大人しいんだな～ということ・・・（きゃ～という声や、名前を呼ぶ人などただのひとりもいなかったのに、驚きでした！！）


オ・ジホssiは、チュノの撮影秘話なんかを話したり、日本の印象や日本女性の印象についても話してくれ、楽しんでくださいと言ってました。

特別試写会というものは、ダイジェスト版ですでに放送された物なんかもあるので、あまり興味があるものではなかったのですが、ひまひま眠らずに終える事ができました。

その後、映画の招待券やポスターのプレゼントなんかがあり、その後再びオ・ジホssiが登場し、みなでサプライズの誕生会をしたという感じで終りました。

オ・ジホssiが舞台から去るとき、Ｐさんは確実にオ・ジホssiと　目が合ってましたよ～　

南極料理人 ★★★

南極料理人　★★★　　　　ＤＶＤにて視聴

　　　監督　沖田　修一
　　　出演　堺　雅人
　　　　　　　生瀬　勝久
　　　　　　　きたろう
　　　　　　　豊原　功補
　　　　　　　西田　尚美

　　　　２００９年　日本

またまた、ゆるい系の作品です。

南極観測隊の人の生活など、未知でしたが食べ物を通してそれらの人の生活を描いているのですが、やはり楽しみなのは食事なのでしょうね！

どうしてゆるい系のドラマには食べ物が主役のように描かれたものが多いのでしょうね～（特に、おにぎりにはひまひまは弱いわ～）

スター日記 スンリ②

スター日記　スンリ編の第２回目ですよ～

全ての記事はアジア経済新聞のものです。（原文はこちらです）


[スター日記]勝利②"広州の女子学生のほとんどが板アルドラ"

　　　　
　　　　　中学時代のビッグバンのスンリくん

[アジア経済バクソヨン記者]広州で『分かってくれる『ダンサーだったの勝利（21、本名イスンヒョン）。彼の『食』は、エンターテインメント業界にも徐々に知られるようになった。

"歌手してみる考えているの？"

1つのキャスティングマネージャーが投げた一言で子供の勝利の心は夢に膨れ上がった。

"子供の心に偶然『私のアーティストしてみようかという思いがしましたよ。第2の神話を選ぶには1つの番組に出演していたんです。"

しかし、2カ月ぶりに敗退の苦い味ブワヤマンした。故郷からの有名税を味わい、常勝疾走していた彼にはあまりにも困難な経験だった。ソウルと光州（クァンジュ）を行き来する多忙なスケジュールは、肉体的にも耐え大変だった。

"グァンジュランソウルを出入するために、ご飯の与え、睡眠のジェウォジュんです。手当もアンジュゴので、あまりにも大変でした。'あ芸能人は簡単になるんじゃないんだな。]ジムに包んで降りて来たんだ。"

しかし、物理的な苦痛よりも難しいことは周囲の視線だった。
"友人たちに後ろ指を受けました。歌うこともできず、別だった。担任の先生さえも『君は、そのページの長さではないようだ。すぐに道を再とらなければならないようだ』となられた。本当に美人イショトヌンデそれだけモトセンギョ示されていることはない。"

'置いてみよう。]来ることができた。そして学校に通いながら歌を習い始めた。 '釘する'という音を聞くが死ぬよりも嫌だった。

"光州（クァンジュ）にある1つのアカデミーにバクデホン室長、僕には、本当に空からいきなり落とされた天使のような方がいらっしゃいます。その方の連絡が来ている。'あなたの話をたくさん聞いた。広州の女子学生のほとんどがあなたのアルドラ。あなたの才能を活かして与え、 』との言葉になられた。その方が広州出身2NE1のスンギ、カラのクハラまで発掘してくださった方です。教師を貼り付けて酸っぱくたくさん助けよね。"

勝利の才能を知って、このバクデホン室長の助けを借りて、彼は1つの企画会社のオーディションを見に行くようになった。しかし、彼らが見たいと思っていたのは勝利のダンスや歌ではなかった。

"それらの側頭部を指定すると額を示してもらうヨプモリド耳の後ろノムギョボとなさいました。するとアプモスプを撮り、横顔を撮ってよ。次の再呼出しに行ってダンスを見せてくれたのに連絡ができないんですよ。"

再三の不満が、彼の才能を調べるの一人がいた。
▶勝利のスター日記第3回は4月23日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

　　　　
　　　　　幼稚園時代のビッグバンのスンリくん

バクソヨン記者muse @
　　　　　

スター日記 スンリ①

さぁ、今日からスンリのスター日記が始まりました！

こちらでも、またまたご紹介しますがやはり翻訳機にかけているため、意味が伝わりにくいところがありますがご容赦ください。（記事はアジア経済新聞のものです。原文はこちらから）


[スター日記]勝利①"級のダンスチーム、月に20万ウォンれており、.."


　　　
　　　　ダンスチームの逸話時代のスンリ

[アジア経済バクソヨン記者]"テソンと太陽は根が太くて適時水与えればよく育つ木であり、塔はどのように見えるんだけどそのままがあまりにも素敵なナムヤ。

用これは、あまりにも豪華な木だがたまにまとめ一度してくれれば、本当に素敵な木に育っていたようだ。

勝利は、小枝が多すぎる。また庭師がそばで常に待機をしなければいい。ずっと小枝をチョジュジ場合は、どこに行くか分からない。"（ヤンヒョンソクYGエンターテイメント代表）

才能の多くキド、多くのビッグバンの最年少勝利（21、本名イスンヒョン）。彼は名うての実力の兄さんの間でも、絶対ギジュクジなく、自分だけの魅力を発散している。

グループの活動だけでなくヒョンドゥルイなソロ舞台でも光をバルヘトゴ、ミュージカルの舞台でも卓越した表現力で観客を感動させた。

[広州のダンサー』で、韓国最高のアイドル歌手、ミュージカル俳優など多目的なエンターテイナーになるまでに彼が駆けつけたの旅はどうだったろうか。

幼い頃に耐える期には、あまりにも大変だったようなプロセスに対し、彼は『楽しんできて楽しんだ』とゆっくりと言う。光沢がある二十一歳の青年が、自分の夢と愛、試練について口を開いた。

勝利の『スター日記'は1回から10回まで続いています。（ピョンジプジャジュ）


"子供のころの夢はコメディアンでした。人々が私にグニュー笑ったことが気持ちがよかったんですよ。友達とコントを組んで人々の前に出て、披露があることでした。'のアーティストになりたいと思う』こんな心より'私の方のための人々が楽しんで欲しい』んです。"

人々の前に立つことが好きだった子の勝利軍。彼のこのような性格は、父の影響が大きかった。ゴルフコーチ出身の開放的で活動的な父は、彼のウルタリイン同時に、人生のモデルになった。

"小さい頃からオヤジの友人のように行きます。中学校の時に先輩にいじめに遭ったことがあったんですよ。私はダンスを乱舞のうちみたら、いわゆる『遊ぶ崖'だと思って、先輩たちがたくさんゴンドゥリョトオヨ。父に言わ差し上げますので次の日に学校に行って解決しちゃうよね。父親の声は腹式呼吸でチョロンチョロンよろしいんですよ。（笑）"

中学時代のダンスに興味を持つようにドェトウルも、父は、積極的なボランティアになってくれた。

"お祭りが開かれたが、舞台の上にあるダンスチームがそういう風にかっこよく見えることがないんです。その時から、ダンスに完全にはまってしまいました。両親を連れて』のダンスを好きになった』と言わドゥリョトジョ。両親は『うん、君の好きなことができたので嬉しい。は、正常にヘブワラ』としながらダンスのすべてのものを支えてくれました。"

両親のサポートまでオトオネンの勝利は、詐欺の十分してアマチュアのダンスチームを作った。本人よりも3〜4歳の兄さんたちと一緒に『和』（1話）というチームを作って偶然踊ったりし始めた。

"『和』は、まだ知られていないの物語という意味でした。今考えてから少しの誘致もね。しかし、生前チャボンこともない演出を直接組んで全羅南道長城郡の『洪吉童祭』に出てデボンエ1などをして、賞金50万円をタトオトよ（笑）力オトオトジョ。メンバと、[続行よくやってみよう』と決意をして、広州市内にある某ショッピングモール専属ダンスチームとの契約をして活動をしましたね。"

にもかかわらず、1カ月に20万ウォンくらいしか受けたが、人気が多かった。ファンカフェでも起こり、広州市内の中高等学校女子生徒たちの間で旋風的な人気を博した。

"チームの'花美男'ヒョンドゥルドいて、それで人気がちょっと多かったです。（笑）、学校祭や、イベントのようなところからオファーがたくさん捕まってしまった。毎月200万ウォンを稼ぐもしました。幼い私達に、そのお金は本当に大金でした。そのお金で会場を借りてコンサートもしそうでした。広州で知られていたお会いしたキャスティングマネージャーの方が'歌手して見るつもりがないのか』と連絡が来ている。子供心に『ああ、本当に自分のアーティストされているのか？んです。"

その後ろに訪れるべき苦しいことについてはまったく推測できない'幼いの勝利』は、荷物を安く、ソウルの道に上がった。
▶勝利のスター日記2回目は4月21日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。


　　　　
　　　　　子供の頃のスンリ

バクソヨン記者muse@asiae.co.kr

危機一髪！プンニョンマンション ★★★★

詳しいレビューは、韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
市価５０億Ｗのマンションの一室を巡り、繰り広げられる人間模様を描いたコメディ仕立てのミステリードラマ


CAST
　　　
　　　オ・ボッキュ・・・シン・ハギュン
　　　ユン・ソリン・・・イ・ボヨン
　　　パク・テチュン・・・ペク・ユンシク
　　　パク・ソンイ・・・カン・ビョル
　　　キム・ザンチョル・・・クム・チャンワン
　　　ホンマダム・・・チョ・ミリョン


tvN　　　２０１０年　　　全２０話　　　Ｍ－ｎｅｔにて視聴


面白かった！！

このドラマは、ＴＶドラマというより長編の映画を見たような感じがします。

なんといっても、あのキャスト！！
ひとくせもふたくせもある人ばかりなのですが、そんな人たちのキャラがとても役にピッタリだったということが、このドラマを面白くしたんだと思われます。

ここの所、Ｍ－ｎｅｔは「タムナ」といい、この作品といい、ちょっと変わったドラマをやってくれますが、それが面白く見逃せませんよ～

h.logic （イ・ヒョリ）

娘がKーpopに目覚め、最近よく新大久保なんかにも出かけているらしい・・・

そんな娘が、「イ・ヒョリの新しいアルバムが、凄く安かった！(1300円と韓国並みの価格）」といって最新アルバム「h.logic」を買ってきました。（驚）

そこでひまひまも早速聞いてみると、あの「ブランコ」以外は、いかにもイ・ヒョリという感じの曲が多く、なかなか面白いです。

ひまひまは、マイティマウスのサンチュとフューチャリングしている「Love Sign」なんかも好きだし、「Scandal」も好きです。

このアルバムは、とにかくいろんな人とフュ－チャリングしているものが多く、それも面白いです。

BIGBANGが新曲「Tell Me Goodbye」をリリース！！(追記あり）

BIGBANGが第４弾のシングル「Tell Me Goodbye」を６月９日にNEWリリースするそうですよ～

　　　
　（写真の出所は写真内にあります）TOPの髪は染めたの？撮影の時だけなのかしら・・・

どういう曲なのかと思っていたら、少しだけ聞ける番組宣伝やってました！
アイリス主題歌 BIGBANG「Tell Me Goodbye」@ひるおび！

（omamilee様より）

う～～む　またまたバラード系なのか・・・
ひまひまとしては、「HANDS UP」をメインにして欲しかったなぁ・・

このシングル『Tell Me Goodbye』は、TBS系ドラマ『IRIS -アイリス-』（4/21スタート毎水曜21時～）の主題歌に決定！！だそうで・・・（「ハレルヤ」はどうなるのかしらん）


そして、そのカップリング曲はフジテレビ「めざましどようび」のテーマソング『HANDS UP』だそうで・・・これは楽しみですよね～


ＣＤに関する詳しいことも、載せておきます。

【完全初回生産限定盤】　

CD+DVD＋グッズ(T.O.P・キーケース)

UPCH-9531￥2.300(税込)　


1　「Tell Me Goodbye」　TBS系ドラマ「IRIS-アイリス-」主題歌

2　「HANDS UP」 フジテレビ系「めざましどようび」テーマソング

全3曲収録予定

DVD　「Tell Me Goodbye」ビデオクリップ+メイキング



【通常盤】　

UPCH-5654

CDのみ￥1,100（税込）　全2曲収録