今年面白かった映画

さて、今年を振り返るシリーズ第３弾は、今年見た映画についてです。

今年は、合計で７１本の映画を見ました！（目標として、週に１本は見ようと決めていたので一応の目標は達成できました）

映画祭にも結構通ったし、家でもDVDなどでたくさんの作品を見ました。
そんな中から、選んでみたいと思います

映画館へ足を運んで見たものの中では、メイド・イン・チャイナが一番記憶に残る作品になりました



なんといっても、色々な国が抱えている問題を正面から描いたところが、ひまひまにはずっしりきました。
そして、あのパク・ギウンssiがシリアスに演じているところも、ちょっとひまひまを驚かせました（この人は、いつも笑いのある役が多かったので・・・）


家でDVDなどで見たものの中で、一番を選ぶのは難しいのですが、LIFE


レッドファミリーや


パパロティが

ひまひまは面白かったのですが、それと同じくらい下の作品も楽しめました

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した２２７日
王になった男

桃（タオ）さんの幸せ
すーちゃんまいちゃんさわこさん
７番房の贈り物

そんな中、ちょっと違った意味で楽しめたのが、韓国映画のマイPSパートナーでした。


とにかくチソンssiの意外な一面が見えて、ひまひまは大人が楽しむ映画としては、良かったのではないかと思いました

ちょっと残念だったのが、今年ひまひまが見た日本の作品の中にあまり心に留まるようなものが少なかったことです。
来年はもまたできるだけ見ようと思っていますが、その中に日本の作品があればよいなと思っています。