シャッターアイランド ★★★ TOKYO BAY ららぽーと
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ
ベン・キングズレー
マーク・ラファロ
2010年 アメリカ
ネタバレになるので、多くは書きません
ただ、ひまひまは「どんでん返しがある」というのに、踊らされた感がありました。(残念)
だって、途中で分かってきちゃうんだもの・・・
「シャイニング」に似た感じがする、映像もひっかかるんだよね・・・
また、頼みのレオ様もオジサンでね・・・
ひまひまは、思ったより楽しめませんでした。
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ
ベン・キングズレー
マーク・ラファロ
2010年 アメリカ
ネタバレになるので、多くは書きません
ただ、ひまひまは「どんでん返しがある」というのに、踊らされた感がありました。(残念)
だって、途中で分かってきちゃうんだもの・・・
「シャイニング」に似た感じがする、映像もひっかかるんだよね・・・
また、頼みのレオ様もオジサンでね・・・
ひまひまは、思ったより楽しめませんでした。
ついさっき、ジヨンくんが映画「SHINE A LIGHT」公開のための、舞台挨拶に立ったようです。
(写真出所:写真中にあります)
久しぶりのお目見えで、まじまじと見てしまいました!(笑)
なんでも、本人が舞台挨拶に立ちたいと望み、これが叶ったとか・・・(あのコンサートに関しては、やはりソロコンだっただけに、思い入れが凄かったようですね!)
舞台挨拶のチケット争奪戦も、やはり大変だったようですね~
ちょっと見ないうちに、結構髪の毛が伸びましたね~
このシャツはお気に入りらしく、MCMのオープニングセレモニーでも着てました!!
しかし、この映画例の問題シーンなんかどうなっているのでしょうね?
色んな事が気になりますが、こうやって近況が分かって嬉しいかぎりです。
(写真出所:写真中にあります)
久しぶりのお目見えで、まじまじと見てしまいました!(笑)
なんでも、本人が舞台挨拶に立ちたいと望み、これが叶ったとか・・・(あのコンサートに関しては、やはりソロコンだっただけに、思い入れが凄かったようですね!)
舞台挨拶のチケット争奪戦も、やはり大変だったようですね~
ちょっと見ないうちに、結構髪の毛が伸びましたね~
このシャツはお気に入りらしく、MCMのオープニングセレモニーでも着てました!!
しかし、この映画例の問題シーンなんかどうなっているのでしょうね?
色んな事が気になりますが、こうやって近況が分かって嬉しいかぎりです。
STORY
学生時代からの友人が、友人を裏切り、結婚するが姑を捨てた事により再び出会い、裏切られた友人がその姑の世話をしたことにより、それぞれの家族を見つけていく姿を描いたもの
CAST
ホンリョン・・・ユン・ヘヨン
チャンファ・・・キム・セア
カン・テユン・・・チャン・ヒョンソン
ハン・スチャン・・・チェ・ジェウォン
パン・ゴンミ・・・チェ・ナレ
ホン・ヒョク・・・イ・テスン
KBS 2009年 全120話 KBSワールドにて視聴
ありえない設定で、なぜかB級、C級の匂いがプンプンするドラマでした。
交通事故を起こし、それを友人のせいにし逃れた挙句友人が好きだった男を自分の物にするが、子どもを産む気はなく愛人を作り、夫にはそんな素振りも見せないなんて罰が当たって当たり前だよ~
またこのドラマ、サイドストーリーが早送りしたくなるほどつまらなかったわ・・・
それも、このドラマ出演者に華が無いせいだと思われます!!(笑)
せめて、主人公が憧れる男性はもうちょっとイイ男であって欲しかった・・・(爆)
しかし、それなりに毎日楽しめたので★3つです。
学生時代からの友人が、友人を裏切り、結婚するが姑を捨てた事により再び出会い、裏切られた友人がその姑の世話をしたことにより、それぞれの家族を見つけていく姿を描いたもの
CAST
ホンリョン・・・ユン・ヘヨン
チャンファ・・・キム・セア
カン・テユン・・・チャン・ヒョンソン
ハン・スチャン・・・チェ・ジェウォン
パン・ゴンミ・・・チェ・ナレ
ホン・ヒョク・・・イ・テスン
KBS 2009年 全120話 KBSワールドにて視聴
ありえない設定で、なぜかB級、C級の匂いがプンプンするドラマでした。
交通事故を起こし、それを友人のせいにし逃れた挙句友人が好きだった男を自分の物にするが、子どもを産む気はなく愛人を作り、夫にはそんな素振りも見せないなんて罰が当たって当たり前だよ~
またこのドラマ、サイドストーリーが早送りしたくなるほどつまらなかったわ・・・
それも、このドラマ出演者に華が無いせいだと思われます!!(笑)
せめて、主人公が憧れる男性はもうちょっとイイ男であって欲しかった・・・(爆)
しかし、それなりに毎日楽しめたので★3つです。
気になっていたイ・ヒョリssiの新しいアルバムに入る曲 「How Did We Get 」が、公開されてました。
[Preview] How Did We Get ::: Lee HyoRi with DaeSung from BIGBANG
(taijizero2様より)
最初に公開された「ブランコ」に、ひまひまはいろんな意味で驚いていましたが、この曲はテソンのイメージのままだったので、「なるほどね~」という感じでした。
でも、イ・ヒョリssiの曲というよりテソンの曲のようじゃないですか?(こう思ったのは、ひまひまだけ?)
イ・ヒョリssiのアルバムタイトル曲「Chitty Chitty Bang Bang 」は、今までのヒョリssiがよりパワーUPした曲に、面白いMVだったので楽しめますよ~
[Preview] How Did We Get ::: Lee HyoRi with DaeSung from BIGBANG
(taijizero2様より)
最初に公開された「ブランコ」に、ひまひまはいろんな意味で驚いていましたが、この曲はテソンのイメージのままだったので、「なるほどね~」という感じでした。
でも、イ・ヒョリssiの曲というよりテソンの曲のようじゃないですか?(こう思ったのは、ひまひまだけ?)
イ・ヒョリssiのアルバムタイトル曲「Chitty Chitty Bang Bang 」は、今までのヒョリssiがよりパワーUPした曲に、面白いMVだったので楽しめますよ~
韓国では、ハハとMCモンのTV番組「ハハモンショー」で、テソンとスンリが自作曲「BIGBANGのように」を公開したようです。
(VIPZ様より)
いや~ん、聞いてみたいよ~
YouTubeを探して見たのですが、どうもひまひまでは見つからず・・・(17日にも、放送がありそこでスンリたちは、色々話しているようですよ~、なのでリアル視聴するつもりです)
このことが書かれた記事には、
制作陣によると、新曲『BIGBANGのように』は、交通事故後整形を夢見たというデソンの衝撃告白と末っ子スンリのBIGBANGメンバーに対する秘密暴露など、率直な内容を歌詞に収めた。また中毒性の強いメロディは、すぐアルバムとして発売してもかまわない程高い完成度を誇っている。
と書かれ、それが余計に見てみたいという気にさせますよね~
SBSでの放送らしいので、KNなんかでやってくれないかしら・・・(他力本願?)
(VIPZ様より)
いや~ん、聞いてみたいよ~
YouTubeを探して見たのですが、どうもひまひまでは見つからず・・・(17日にも、放送がありそこでスンリたちは、色々話しているようですよ~、なのでリアル視聴するつもりです)
このことが書かれた記事には、
制作陣によると、新曲『BIGBANGのように』は、交通事故後整形を夢見たというデソンの衝撃告白と末っ子スンリのBIGBANGメンバーに対する秘密暴露など、率直な内容を歌詞に収めた。また中毒性の強いメロディは、すぐアルバムとして発売してもかまわない程高い完成度を誇っている。
と書かれ、それが余計に見てみたいという気にさせますよね~
SBSでの放送らしいので、KNなんかでやってくれないかしら・・・(他力本願?)
ひまひま、人生○十年にして初めて未知の世界ニューハーフショーが楽しめる、ギャルソンパブという所に行って来ました!
ひまひまは、いつもの爆裂メンバー総勢5人でそこへ行く事になったのですが、ショーは7時30分からということで、いきなりそこに行くというのもなんだね~
という話になり、まずは1軒目でちょっと飲んでテンションを上げてから行こうということになり、庶民の店S水産で、2時間ほど飲んでから向かいました。
そのお店は、新宿高層ビルの49階というちょっと特殊な場所にあります。
店内は、窓側に舞台があり、客席はその舞台に向かってテーブル席やカップルの為のカウンター席のようなものが、並んでいました。
席に着くと、お酒と食べ物を注文しショーが始まるまで話していると、各テーブル席にニューハーフの方がやってきて色々話かけてくれます。
ひまひま達の関心事は、肌やお化粧などについてなのですが、お姉さん(お兄さん)たちは、包み隠さず話してくれました。
そうこうしている内にショーが始まりました。
ショーには、ニューハーフの方だけでなく男性や女性混合で行われます。
曲に合わせて色々なダンスを見せてくれるのですが、舞台が近いので迫力はあります。
ただ、ひまひまたちとしてはもっとお笑いに走ったり、エロスの世界に走ってもいいのにな~とちょっと不完全燃焼気味だったかも・・・(場所柄や、期待度も大きかったからかもしれませんが・・・)
ただ、ニューハーフの方のお話なんかは楽しかったのですよ~
いや~お姉さんたち(お兄さんたち)は、女のひまひまなんかよりすっごく綺麗でした
ひまひまは、いつもの爆裂メンバー総勢5人でそこへ行く事になったのですが、ショーは7時30分からということで、いきなりそこに行くというのもなんだね~
という話になり、まずは1軒目でちょっと飲んでテンションを上げてから行こうということになり、庶民の店S水産で、2時間ほど飲んでから向かいました。
そのお店は、新宿高層ビルの49階というちょっと特殊な場所にあります。
店内は、窓側に舞台があり、客席はその舞台に向かってテーブル席やカップルの為のカウンター席のようなものが、並んでいました。
席に着くと、お酒と食べ物を注文しショーが始まるまで話していると、各テーブル席にニューハーフの方がやってきて色々話かけてくれます。
ひまひま達の関心事は、肌やお化粧などについてなのですが、お姉さん(お兄さん)たちは、包み隠さず話してくれました。
そうこうしている内にショーが始まりました。
ショーには、ニューハーフの方だけでなく男性や女性混合で行われます。
曲に合わせて色々なダンスを見せてくれるのですが、舞台が近いので迫力はあります。
ただ、ひまひまたちとしてはもっとお笑いに走ったり、エロスの世界に走ってもいいのにな~とちょっと不完全燃焼気味だったかも・・・(場所柄や、期待度も大きかったからかもしれませんが・・・)
ただ、ニューハーフの方のお話なんかは楽しかったのですよ~
いや~お姉さんたち(お兄さんたち)は、女のひまひまなんかよりすっごく綺麗でした
ひまひまの家では、今ドライフルーツブームです。(笑)
特に、「白いちじく」に関しては昔から好きだったのですが、便秘がちな娘が絶大な効果があり、お気に入りです。
そんな中、デパートのドライフルーツ売り場のお兄さんの話しに乗せられ、「白いちじく」と「あんず」を買うと、最後だからおまけだといって色々なフルーツを入れてくれました。
これが、意外と美味しくそれぞれのフルーツに色んな効能があったりして面白いです。(写真の上左から、「なつめ」右横に「しょうが」「レーズン」「白いちじく」、中段左から「あんず」右に「キーウィ」「ミニトマト」「マンゴー」、下段 「いちご」右横に「巨峰」です。
こんなにドライフルーツになっていることすら知らなかったひまひまたちは、ちょっと驚いていますが、思っているよりずっと美味しいので、是非一度お試しを!!
やっとひまひまの所にも、G-DRAGON - SHINE A LIGHT (CONCERT LIVE ALBUM)のCDが届きました
ライブアルバムというのは、いつ聞いても「あ~あの時!」と聞く度に、自分がその場にいたあの感情を思い出させますね!
ひまひまは、このCDの1曲目を聞くたびに、「ついに始まる~~~!!」というあの時のワクワクした気持ちになり、なんだか嬉しくなりました。(なんだか得した感じだわん)
そして、なによりもこのCDをひまひまが買った本来の目的は、以前にもここで書きましたが、おまけのCDです。
このCDも早速、iPodに入れましたよ~
また、しばらくはガンガンこれを聞くことになるのは、間違いなしです!
しかしひまひま的には、このCDアルバムのおまけについてきたポスターは、ちょっと微妙です(笑)
CD何度も聞きました!!
驚いたわ~
ひまひまは初めて歌っている所に「ピーッ!」って入っているのを聞きました。テレビだけじゃないだね~
これが、問題となった箇所だと分かっているのでいいけれど、これだけを聞くと、ちょっと変な感じがしますよね!
ライブアルバムというのは、いつ聞いても「あ~あの時!」と聞く度に、自分がその場にいたあの感情を思い出させますね!
ひまひまは、このCDの1曲目を聞くたびに、「ついに始まる~~~!!」というあの時のワクワクした気持ちになり、なんだか嬉しくなりました。(なんだか得した感じだわん)
そして、なによりもこのCDをひまひまが買った本来の目的は、以前にもここで書きましたが、おまけのCDです。
このCDも早速、iPodに入れましたよ~
また、しばらくはガンガンこれを聞くことになるのは、間違いなしです!
しかしひまひま的には、このCDアルバムのおまけについてきたポスターは、ちょっと微妙です(笑)
CD何度も聞きました!!
驚いたわ~
ひまひまは初めて歌っている所に「ピーッ!」って入っているのを聞きました。テレビだけじゃないだね~
これが、問題となった箇所だと分かっているのでいいけれど、これだけを聞くと、ちょっと変な感じがしますよね!
息もできない ★★★★ シネマライズにて
監督 ヤン・イクチュン
出演 ヤン・イクチュン
キム・コッピ
イ・ファン
2008年 韓国
この映画のタイトルは、見終わってなるほどな~と分かるんですね!
「息もできない」のは、この作品を見ている観客かもしれないです・・・
この閉塞感はかなりのものですが、見て損しない作品です。(暴力シーンは絶対に嫌という方は、ダメかもしれませんが・・・)
でも、それさえもふっとばすほどの漢江のシーンは、涙物です!
監督が、吐き出したかったものを作品にしたというだけあって、匂いも漂ってきそうな位の空気感もいいです。
この監督、どこかキム・ギドクをふっと感じさせるものもありとても好きなので、この先の作品も見てみたいです。
★4つですが、4つ半という感じです。
監督 ヤン・イクチュン
出演 ヤン・イクチュン
キム・コッピ
イ・ファン
2008年 韓国
この映画のタイトルは、見終わってなるほどな~と分かるんですね!
「息もできない」のは、この作品を見ている観客かもしれないです・・・
この閉塞感はかなりのものですが、見て損しない作品です。(暴力シーンは絶対に嫌という方は、ダメかもしれませんが・・・)
でも、それさえもふっとばすほどの漢江のシーンは、涙物です!
監督が、吐き出したかったものを作品にしたというだけあって、匂いも漂ってきそうな位の空気感もいいです。
この監督、どこかキム・ギドクをふっと感じさせるものもありとても好きなので、この先の作品も見てみたいです。
★4つですが、4つ半という感じです。