テヨンとソヨンが警察で取り調べを受けている所へ、テプンとセビョクたちがやって来たため、あわや鉢合わせになる所で、テヨンたちは何とか逃げた。
テプンたちは、おばあさんと息子を再開させた。
テプンは、結婚式場でテヨンをみかけたというが、テヨンはシラを切り通した。
スビンとホセの両家で、再び食事会をしようということになった。
ホセ母は、テヨン母に話しがあるので、家にきてくれと頼んだ。
そのテヨンは、体調を崩し寝ているがソヨンは連絡がとれず心配していた。
そんな所へセビョクがテヨン母に頼まれたものを届けに来た為、テヨンの体調の事を聞き心配するのだった。(セビョクは、ふたりが付き合っていることを知っているため、秘密にしてくれと頼んだ)
↓
セビョクも暫くは内緒にするというのだった。
テプンは、昨日の喧嘩で腕のじん帯を傷つけたために仕事も思うようにできないのだった。
セビョクは、テプンがそうなったのは自分のせいだと謝った。
↓
そこでセビョクは、ロハス社に行き自分のせいで配達が遅れたことを理由を話しに行った。(同じ頃、テプンもスビンに頼みに行ったのだった)
ホセ母は、スビンの家に贈る料理を頼みたいと話した(そこへスビン母がやってきたため気まずかった)
セビョクがホセに頼んでいる所を見たテプンやスビンはムッとするが、スビンがみなで食事をしようと言い出し、食事することになった。
テヨン母は、スビン母が自分を無視したことに腹がたっている。
スビンはホセに1ヶ月は付き合うことにしたのだから、尽くしてくれといった(あまりに煮え切らないためにいった)
ソヨンがテプンの見舞いに行くと、家のみなが帰ってきたためふたりは大慌てだったがセビョクが機転を利かせてくれ逃れることができた。
テヨン母は、ホセ母が義妹に贈るための料理を頼んできたことも気が進まなかった。
そんな時、テヨンは母に理想とする嫁はどんな人?と聞いた。
↓
すると母は、テヨンを好きになってくれる人ならいいというのだった。
テヨン母が作った料理をセビョクが届ける事になったが、セビョクは家の前まで行って驚くのだった。(しかし、料理を届けるだけだと考え急いで届け帰ろうとするが、そこへホセ両親が帰ってきたため、セビョクはホセによって母に見つかるのはまずいと考えホセの部屋に隠れているように言われた)
セビョクは息をこらして、ホセの部屋で隠れていた。
そんな所へスビン一家がやってきた。
ひょんな事でセビョクがホセの部屋に隠れている事がバレ、ホセ母は怒り、とりあえずはここでじっとしていろというのだった。
ソヨンは、母とテヨンが頻繁にメールなどをやり取りしているのを知り、母を問い詰めると、母は親孝行だと思って恋愛しろというのだった。
テヨン母はセビョクが帰ってきていないため心配している。
祖母は、あまりに自分がないがしろにされているので家出をすれば、気を遣ってくれるかもしれないと考えている。
テプンは、母からセビョクが帰らないと聞き、それは大変なことだとこれまでの事情を話し自分が迎えに行ってくるというのだった。
スビン一家が帰るとホセ母は、セビョクを呼べというと、セビョクはここにいる理由を話したが、ホセ母は納得せず、問答無用とジュースを浴びせたため、セビョクはこれは大人げないと言っているとそこへ忘れ物をとりに戻ったスビンがいたのだった。
ホセ母は驚くが、セビョクがその場から立ち去った為倒れそうになるのだった。
セビョクが外に出ると、そこでテプンが待っていてセビョクの姿を見ると「何をされたんだ 見下しているからだ」と怒り、ホセの家に乗り込もうとするがセビョクが止め、そこへやってきたホセも何かを言おうとするがテプンがホセを殴ろうとした為、セビョクはそれも止めた。
そしてセビョクとホセは帰った。
するとスビンが夢であるデザイナーとしての夢もどうせ叶わない夢だといい、セビョ9クをバカにした。
↓
これにはセビョクも黙っていられないと怒り、謝れというが、謝らないためセビョクもいずれ分かることだと言った。
祖母は家を出てスビンの家に転がり込み愚痴を話した。
スビンがホセ母のためにお粥を作り、お見舞いにやってくるがそれにも感激し、ホセにあんな良い人を逃すなというのだった。
そんなホセ母は、セビョクがテヨン母とどんな関係なのか知りたいのだった。
スビンは母に、セビョクが鼻持ちならないので何とかしてくれと話、スビン母もその事を祖母に話すと、祖母はなんということだと腹を立てるのだった。
ナヨン母が、ホセ母に呼ばれ御代をもらいに行くとセビョクとの関係を聞かれた。
↓
しかし、ナヨン母はあの娘はそんなに悪い子ではないというと、ホセ母は「ナヨンともあの女とも縁を切りたい」と言うのだった。(これを聞いたナヨン母は、ムッとした)
スビン母は、祖母をつかって何とかセビョクを追い出そうとしている。
そして、祖母がセビョクに出て行けというが、ナヨン母はそれはさせないというのだった。
毎週書いているかもしれませんが、セビョクという娘は本当に間が悪い娘ですよね~
それにしても、スビン母といい、ホセ母といい人を見下す家と考えると、ぴったりの結婚相手はスビンかも・・・
セビョクが幸せに来る日はくるのでしょうか?
テプンたちは、おばあさんと息子を再開させた。
テプンは、結婚式場でテヨンをみかけたというが、テヨンはシラを切り通した。
スビンとホセの両家で、再び食事会をしようということになった。
ホセ母は、テヨン母に話しがあるので、家にきてくれと頼んだ。
そのテヨンは、体調を崩し寝ているがソヨンは連絡がとれず心配していた。
そんな所へセビョクがテヨン母に頼まれたものを届けに来た為、テヨンの体調の事を聞き心配するのだった。(セビョクは、ふたりが付き合っていることを知っているため、秘密にしてくれと頼んだ)
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セビョクも暫くは内緒にするというのだった。
テプンは、昨日の喧嘩で腕のじん帯を傷つけたために仕事も思うようにできないのだった。
セビョクは、テプンがそうなったのは自分のせいだと謝った。
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そこでセビョクは、ロハス社に行き自分のせいで配達が遅れたことを理由を話しに行った。(同じ頃、テプンもスビンに頼みに行ったのだった)
ホセ母は、スビンの家に贈る料理を頼みたいと話した(そこへスビン母がやってきたため気まずかった)
セビョクがホセに頼んでいる所を見たテプンやスビンはムッとするが、スビンがみなで食事をしようと言い出し、食事することになった。
テヨン母は、スビン母が自分を無視したことに腹がたっている。
スビンはホセに1ヶ月は付き合うことにしたのだから、尽くしてくれといった(あまりに煮え切らないためにいった)
ソヨンがテプンの見舞いに行くと、家のみなが帰ってきたためふたりは大慌てだったがセビョクが機転を利かせてくれ逃れることができた。
テヨン母は、ホセ母が義妹に贈るための料理を頼んできたことも気が進まなかった。
そんな時、テヨンは母に理想とする嫁はどんな人?と聞いた。
↓
すると母は、テヨンを好きになってくれる人ならいいというのだった。
テヨン母が作った料理をセビョクが届ける事になったが、セビョクは家の前まで行って驚くのだった。(しかし、料理を届けるだけだと考え急いで届け帰ろうとするが、そこへホセ両親が帰ってきたため、セビョクはホセによって母に見つかるのはまずいと考えホセの部屋に隠れているように言われた)
セビョクは息をこらして、ホセの部屋で隠れていた。
そんな所へスビン一家がやってきた。
ひょんな事でセビョクがホセの部屋に隠れている事がバレ、ホセ母は怒り、とりあえずはここでじっとしていろというのだった。
ソヨンは、母とテヨンが頻繁にメールなどをやり取りしているのを知り、母を問い詰めると、母は親孝行だと思って恋愛しろというのだった。
テヨン母はセビョクが帰ってきていないため心配している。
祖母は、あまりに自分がないがしろにされているので家出をすれば、気を遣ってくれるかもしれないと考えている。
テプンは、母からセビョクが帰らないと聞き、それは大変なことだとこれまでの事情を話し自分が迎えに行ってくるというのだった。
スビン一家が帰るとホセ母は、セビョクを呼べというと、セビョクはここにいる理由を話したが、ホセ母は納得せず、問答無用とジュースを浴びせたため、セビョクはこれは大人げないと言っているとそこへ忘れ物をとりに戻ったスビンがいたのだった。
ホセ母は驚くが、セビョクがその場から立ち去った為倒れそうになるのだった。
セビョクが外に出ると、そこでテプンが待っていてセビョクの姿を見ると「何をされたんだ 見下しているからだ」と怒り、ホセの家に乗り込もうとするがセビョクが止め、そこへやってきたホセも何かを言おうとするがテプンがホセを殴ろうとした為、セビョクはそれも止めた。
そしてセビョクとホセは帰った。
するとスビンが夢であるデザイナーとしての夢もどうせ叶わない夢だといい、セビョ9クをバカにした。
↓
これにはセビョクも黙っていられないと怒り、謝れというが、謝らないためセビョクもいずれ分かることだと言った。
祖母は家を出てスビンの家に転がり込み愚痴を話した。
スビンがホセ母のためにお粥を作り、お見舞いにやってくるがそれにも感激し、ホセにあんな良い人を逃すなというのだった。
そんなホセ母は、セビョクがテヨン母とどんな関係なのか知りたいのだった。
スビンは母に、セビョクが鼻持ちならないので何とかしてくれと話、スビン母もその事を祖母に話すと、祖母はなんということだと腹を立てるのだった。
ナヨン母が、ホセ母に呼ばれ御代をもらいに行くとセビョクとの関係を聞かれた。
↓
しかし、ナヨン母はあの娘はそんなに悪い子ではないというと、ホセ母は「ナヨンともあの女とも縁を切りたい」と言うのだった。(これを聞いたナヨン母は、ムッとした)
スビン母は、祖母をつかって何とかセビョクを追い出そうとしている。
そして、祖母がセビョクに出て行けというが、ナヨン母はそれはさせないというのだった。
毎週書いているかもしれませんが、セビョクという娘は本当に間が悪い娘ですよね~
それにしても、スビン母といい、ホセ母といい人を見下す家と考えると、ぴったりの結婚相手はスビンかも・・・
セビョクが幸せに来る日はくるのでしょうか?