ララプラスキッチンHPは
こちらから
只今 工事中です。
もうしばらくおまちください。
部屋の模様替えは
家族で 話し合いながら
けっこう
集中できるので
ストレス解消になります。
そこで
今回は
色のトリックを使った
空間のつくりかたを
お伝えします。
マンションでも戸建てでも
長方形の空間、
6畳間は
必ず あると思います。
さらに
天井が低いと
狭く感じてしまい
そこに
家具を配置すると
なかなか
落ち着かない
実は
人は
視覚的に
正方形に感じると
安定感を感じて
落ち着くのだそうです。
この心理を使って
窓があれば
カーテンやブラインドの色
長方形の長辺側を
後退色
(白、ブルー、グレーとか薄目の色)
短辺側を
進出色(オレンジ、イエロー等 濃い色)
などの
カラーを使います。
ちなみに
カーテンも
大柄な模様は
進出してみえるので
空間が狭く感じ
小柄な模様は
奥に後退して見えて
くるので
少し広がった感じに見えます
壁の色は
変えることが
難しいかもしれまでんが
今は はがせるクロスや
DIY等で
賃貸でも
できる壁紙もありますね。
つまり
長辺側を後退させて
短辺側を進出させると
視覚のトリックで
長方形の空間が
正方形に見えるわけです。
壁が変更できない場合は
配置する家具の色や
高さを調整すると
いいかもしれません。
さらに
暖色系にまとめると
家族が集まりやすい
心理になるので
ダイニングやリビングで
カラー心理をつかった
模様替えで
うちで過ごしてみるのは
いかがでしょうか。
お読みいただき
ありがとうございました。
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