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キッチンを楽しむラジオ
「ミセスのミカタ」でも、視聴できます。
第1回目からのキッチン講座
見逃し音声配信しています。
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ララプラスキッチン公式LINEは
毎週水曜日10分ライブ、
快適キッチンのミカタ は コチラ
J300 全国女性社長アワード2021 優秀賞受賞しました。
ゲスト登壇しました!
FB グループ
「動画音声で伝える会話術」の
40代からの自分磨きチャンネル8
毎週土曜日の
キッチン講座を
担当しています。
第1回目からのキッチン講座、
FBをやっていない、忙しくて見れなかった
そんなお声をいただいたので
今までのキッチン講座を
見逃し音声配信をしています。
第1回目のキッチン講座のトピックは
コチラの音声で
今回のテーマは
動きやすいキッチンのレイアウト、
皆さんのキッチンは
どんなレイアウトですか。
レイアウトには大きく4つあります。
I型
2列型
L型
U型
動きやすいキッチンは
シンク、コンロ、冷蔵庫の真ん中を
結んだラインが
ちょうど 3m60センチくらいが
疲れなくて、動きやすいレイアウトになります。
自分の歩幅を60センチくらいと
考えると
シンク→コンロ→冷蔵庫の
距離が 2歩~3歩くらいが
理想です。
これが
キッチンのワークトライアングル
冷蔵庫の設置場所が
キーポイントになります。
そして
キッチンの扉が
引き出しタイプで、
組み込み食洗機の扉が
プルオープンタイプなどによって
(海外製の食洗機のように)
通路幅やキッチンのスペースも考えて
いくことになります。
広くて大きい間口のキッチンは
作業の移動距離が大きくなる分だけ
動きが、あちこちになり
使いやすくなりません。
反対に
このワークトライアングルが
意識されていると
狭くても、使いやすいキッチンに
かえることもできるワケです。
さあ、アナタのキッチンは
どのタイプ?
自分の歩幅で
ワークトライアングルを考えて
みてくださいね。
詳しくは、こちらから
アーカイブでご視聴いただけます。