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皆さんは、どんなときに
加齢を感じますか?
わたしは
小さい字が
見えなくなってきました(笑)
例えば
握力、指先の伸縮
きこえる音域、
五感に様々な衰えが感じられてきます。
キッチンを選ぶときの
ミカタとして
ライフステージの変化に伴う
体の変化にも
意識をむけた視点が大事になります。
人間工学的には
直径55㎜のグリップが
最も 握りやすく
適度に力入る大きさといわれ
某メーカーの
人気の500mlの
ペットボトルは
持つ位置が
55㎜の形状になっているのだとか。
キッチンは扉の
グレードによって
取手の形状が
選べるようになっていますが
デザインはもちろんのこと
キッチンのスタイルが
扉式なのか引き出し式なのか
引き出し式であれば
およそ30㌔が
収納できる引き出しを
引くときに
引きやすい形状の把手なのか
グリップは握りやすいか
までを
検証して選ぶと
後悔が少ないかもしれません。
つまみ形状の把手は
年を取って 指先がきかなくなると
つまむ という動きが
とても 苦痛になり
キッチンでの作業が苦痛になります。
また、加齢により
「青」が見えずらくなるそうです。
黒の背景に青がくると
もっとも 見えずらく
判別ができないそうです。
このことは
コンロの火が見えなくなる
ということに繋がります。
では、
IHにすれば、安全か、というと
IHは、鍋が重くなるので、
鍋の移動が
手の力が弱くなると
つらくなります。
デザインと体の変化、のバランスをみて
キッチン機器をえらんでいく、
という
意識と視点を持つだけでも
暮らしの中で
後悔がない
キッチンを選ぶことができます。
ぜひ お役に立てれば
うれしいです。
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