日本のクマと、人のくらしの両立のために
WWFジャパンの、クマプロジェクトにご支援をお願いします!
国土の2/3が森に覆われている日本。
その森には森林生態系の頂点に立つクマがいます。
しかし、各地のクマの生育状況、そしてクマを取り巻く環境はさまざまです。
西日本はクマが減少した地域です。
四国では、いまだに絶滅が心配されています。
島根では一度減ったクマを保護した結果、頭数が回復してきたクマと人のトラブルが発生するようになりました。
これらの問題は一朝一夕に解決できるものではありませんが、その地域にあった取り組みを続けることで、
状況を改善していくことができるはずです。
WWFでは、四国、島根の2つのフィールドで、現地パートナーと共にプロジェクトを展開し、
クマと人との共存の途を探ってゆきます。
皆さまの温かいご支援を、お願いいたします。
クマプロジェクト全体の概要や、より詳細な情報は
WWFのウェブサイトでご確認ください。
http://www.wwf.or.jpです。
私は四国に住んでいるので、このプロジェクトをより身近に感じられます。
先日、ニホンカワウソの絶滅が発表されました。
人間だけが生きる地球なんて・・・
クマも人間も生き抜く方法は・・・
WWFジャパンの、クマプロジェクトにご支援をお願いします!
国土の2/3が森に覆われている日本。
その森には森林生態系の頂点に立つクマがいます。
しかし、各地のクマの生育状況、そしてクマを取り巻く環境はさまざまです。
西日本はクマが減少した地域です。
四国では、いまだに絶滅が心配されています。
島根では一度減ったクマを保護した結果、頭数が回復してきたクマと人のトラブルが発生するようになりました。
これらの問題は一朝一夕に解決できるものではありませんが、その地域にあった取り組みを続けることで、
状況を改善していくことができるはずです。
WWFでは、四国、島根の2つのフィールドで、現地パートナーと共にプロジェクトを展開し、
クマと人との共存の途を探ってゆきます。
皆さまの温かいご支援を、お願いいたします。
クマプロジェクト全体の概要や、より詳細な情報は
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私は四国に住んでいるので、このプロジェクトをより身近に感じられます。
先日、ニホンカワウソの絶滅が発表されました。
人間だけが生きる地球なんて・・・
クマも人間も生き抜く方法は・・・