江戸時代なら…② 2010-02-26 21:08:28 | 写真日記 薬の恩恵をうけながら薬なく生きていけない身体にいらだちを感じる。 こんな気持ちの人は多いのかな 私の考え過ぎかな~。 リウマチの今ある最高の薬は高価です。 この薬を使うほどの値打ちがあるかな 私が快適に生きる意味ってあるのかな~……。
江戸時代なら… 2010-02-26 20:58:36 | 写真日記 暖かい日が続いたと思ったら雨。 冬の雨のような冷え込みはなかったけど、やっぱり仕事場は冷えます。 バラの苗を作る仕事なので、いつも小さな苗には水をかけています。 コンクリートの床は水浸し。冷たい床からの冷気は雨が降ると途端に冷たくなる。冷えるのは関節に病を持つ人には辛い。 痛みを強く感じる。私はおかげで痛みを感じる事がとても少なくなった。 薬がよく効いているおかげです。 この頃思うことは、今の時代に生きている感謝です。 江戸時代までさかのぼらなくても、ほんの昔であったとしても、 私の生活は全然違っていたと思う。 慢性関節リウマチの今使える最高の薬を使えていること有難い事だと思う。
痛いを止めるという事 2010-02-25 12:33:53 | 写真日記 昨日は痛い止を飲んだことで、一日を楽に過ごせた。 でも痛みを押さえても原因を治したわけではない…… 今日は痛み止めを飲まなくても、過ごせないほどの痛みはない。 これでいいのかしら 今回は、思うに肩こりと目の疲れが原因と思われたので、 肩にはシップ薬、目は温めて疲れを取る努力、としたわけですよ。 でも原因が思い当たらない場合?そんな時はこれでいいのかな。
薬 2010-02-24 21:22:40 | 写真日記 今日は仕事を休むわけにはいかない頭の痛いのは、風邪もあるかもしれないが、肩こりと目の疲れもきっとあるのだろうと思ってる昨日、置き薬の『富士薬品』が来た。風邪薬や胃薬など多数置いている。今回は自分で必要な…と思うものだけ置いて貰うことにした。「葛根湯」「痛み止」「貼り薬」「花粉症の薬」「消毒液」の5種類に限定。身体の調子が悪い時に来た超タイミングの良い『富士薬品』のセールスマン『富士薬品』を置くことになったのも、身体の調子を崩しておりでした。きっと具合の悪そうな家分かるのね(^-^)私は「葛根湯」が好きなの風邪かもって、思うと飲む。昨晩から『葛根湯』『貼り薬』を使い。今朝はそれに加え『痛み止め』を使用。快適に仕事を済ませ家事もこないて…。薬漬けの身体にうんざりしているところはありますけど、文明の力として…おおいに利用するべきなのかな
解らない事 2010-02-23 14:13:44 | 写真日記 若くて元気なときは、自分の身体の事は把握していたと思ってたいつからだろうかやっぱりリウマチを患ったころだろうか?その頃テニスを趣味にしていて、ボールを追いかけるのに微妙な変化が出始めた。自分では充分に追いついている感覚が狂いだしたのだ。自分の体力や感覚を把握しているつもりが違ってしまうことの違和感はとても恐いまだ病気を認識していないから、どうしちゃったのかと?練習をやたらいっぱいしてしまった今もよく解らない。これは本当に困る。フラダンスの発表会にしても早くからその日付が決まる。でも何ヶ月も先の健康に自信が持てない。病気のせいか、はたまた年のせいか自分の身体の事が解らないの困る…ね。
頭痛いのだ。 2010-02-23 08:10:53 | 写真日記 昨年の12月から、自分の免疫細胞を破壊する薬を投与しているのだから、感染症はとても恐い。新型インフルエンザにも、風邪にも負けず頑張ってきたのに…。暖かくなってきたこの時期についに風邪をひいたらしい。身体の調子が落ちると気持ちが萎えるね。でも乗り越えて行かなければならない。仕事は春先が忙しい。しかし今日は休む無理のできる身体ではない自分を認識して、免疫力のない自分を労る
免疫細胞が! 2010-02-21 22:12:28 | 写真日記 慢性関節リウマチは免疫異常の病気。自分の免疫細胞が自分の関節の骨膜を異物と判断し攻撃。ついには軟骨や骨まで破壊をしてしまう。なぜそのような異常かおこるのか?その原因が解らないのだから、病気の完治は望めない。おとなしく正常に機能してくれれば頼もしい免疫細胞。レミケードはその免疫細胞に結合して働きを抑える。その産生細胞を壊す。そんな働きをしているらしい。その免疫細胞が少なくなるために、私の身体を守る防御機能は落ちてしまう。感染予防の薬を飲んでる自分を自分が攻撃し、それを抑えるために使う薬のために薬を飲む……。永遠に続くトライアングルである。こんな考えても解決のない思いに悩まされて困ることがある
バレンタインデー 2010-02-14 20:30:02 | 写真日記 ゴディバのチョコレート。今日は娘婿のお母さんの法事に行ってきました。 何故か小さい子に好かれる旦那さん。 妻にも娘にも、孫娘にも貰えないチョコレート。 他所の孫ほどの女の子と娘婿のお姉さんに頂いて帰ってきました 他所のお嬢ちゃんからは手作りの小さいチョコケーキ、 お姉さんからはゴディバのミルクチョコ。 私は横からつまみ食い美味しかった…ね。 しかし息子もいるのにチョコの収穫は減ったな~。 息子も歳を取りすぎて、モテ期はすぎちゃったのね。 いつになったら彼女を紹介してくれるのかしら
木のおじさん 2010-02-08 23:16:41 | 写真日記 先日のばらーらフェスティバルで買った、木のおじさん。 ひょうきんな顔が面白くて買っちゃいました 実はカード立てらしいのですけど、出窓の飾りにしようと思って買いました。 見てると、なんだかニンマリしてしまうのです。
土曜日の過ごし方 2010-02-06 18:22:16 | 写真日記 今日は午前中に仕事を終え、丹原文化会館に行って来ました。 フラスタジオラウレアのショーを観るためです。 古典フラもあり、大変楽しかったです。 今度、私達が挑戦する楽曲のフラもありました。 振り付けは違うけれど、とても感動的な楽曲で、 私も美しくドラマチックに踊りたいと意欲が沸きました。 もう一つは大変年配と思われる方が参加されていたことです。 もちろん、お上手だとはいかないけれど、フラのドレスを着て、 挑戦する気持ちはとてもいいなァって思うのです ついつい年齢をできない理由にする私。反省します