スケッチ 2019-10-21 22:02:59 | 日記 姫谷焼の学術的なことはほぼわかった。 これからは制作に力を入れなければならない。 まず、デザインを考えるために、ラフなスケッチをする。 西本願寺の三十六家集を近いうちに見に行ってみたい。
姫谷焼制作 2019-10-21 10:18:32 | 日記 現代、姫谷焼を制作しょうとしたら、最初に鍋島焼の様式を本などで勉強しなくてはならない。 江戸初期なら、鍋島焼に従事している人でないと姫谷焼は作れない。