水曜日、病院にいった帰り電車に乗った。
(行くときは、午前休をとった息子が車で送ってくれた)
お昼ごろの電車は、満員ではないけれど、立っている人もたくさんいた。
みんなマスクをしているけれど、私たちの生活は、ほぼ元通りに近づいている。
その中、東京の感染者数が、だんだん増えている。
手洗い、マスクをしっかり守り、大勢での会食はしない。
人との距離をとる。
この言葉の繰り返し。
すでに、私たちの中に根付いている気がする。
これ以上、どうすれば良いのか。
ずっと家に閉じこもることは、できない。
カルチャーセンターも、公共の施設も開館され、
高齢者も少しずつ動き出している。
昨日、レンタルルームを借り、グループレッスンを行った。
かなり離れて座ることができる。
これならば、公民館などで言われている基準を満たしている。
4か月ぶりに、みなさんと会うことができ、とても楽しかった。
食事をすることもできるので、来月はお弁当を買ってきてランチをしよう
ということになった。
どこまで、以前の生活に近づけていいのだろうか?
「withコロナの新しい生活様式」と、言葉は飛び交っているけれど
どうしたらよいのか、もやもやとしたものが残る。
今は、翻弄されず、かといって侮ることなく
毎日を、穏やかに大切に生活していくだけと、自分に言い聞かせる。
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(行くときは、午前休をとった息子が車で送ってくれた)
お昼ごろの電車は、満員ではないけれど、立っている人もたくさんいた。
みんなマスクをしているけれど、私たちの生活は、ほぼ元通りに近づいている。
その中、東京の感染者数が、だんだん増えている。
手洗い、マスクをしっかり守り、大勢での会食はしない。
人との距離をとる。
この言葉の繰り返し。
すでに、私たちの中に根付いている気がする。
これ以上、どうすれば良いのか。
ずっと家に閉じこもることは、できない。
カルチャーセンターも、公共の施設も開館され、
高齢者も少しずつ動き出している。
昨日、レンタルルームを借り、グループレッスンを行った。
かなり離れて座ることができる。
これならば、公民館などで言われている基準を満たしている。
4か月ぶりに、みなさんと会うことができ、とても楽しかった。
食事をすることもできるので、来月はお弁当を買ってきてランチをしよう
ということになった。
どこまで、以前の生活に近づけていいのだろうか?
「withコロナの新しい生活様式」と、言葉は飛び交っているけれど
どうしたらよいのか、もやもやとしたものが残る。
今は、翻弄されず、かといって侮ることなく
毎日を、穏やかに大切に生活していくだけと、自分に言い聞かせる。
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