今年のルリマツリは雨に祟られました
燕の里親をした時の記録
学芸大学の駅の巣から落ちた雛を預かって
未だ我が家に来て間もない頃です
人にはすぐ慣れて
放し飼いにしていたので
朝早く私の胸元に飛んできて一眠り等してました
洗濯機の上のお皿での水浴びが大好きでしたが
この写真を撮っている時に飛び立って
帰って来ませんでした
祖母が言って居た
巣立った燕は元には戻らないと言った
言葉通りでした
未だフイルムの頃の事なので記録が少ないのが
心残りですが
未だに止まっていた肩の感触は覚えて居ます
この記事は 以前にもご紹介したことが有ると思いましたが
新しいPCへの引っ越しがいまだに思う様になりませんので
お知らせする材料が不足気味なので引っ張りだしました
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