今はやりのモフモフ写真ですが・・・・・・かなり古い

毎年楽しいナニワノイバラの塀です

今年は此の花の持ち主ご夫婦に会いました

 

かなり古いのですがモフモフの写真です

弟の飼い猫だったチイ君です

いたずらで、弟の作った温泉宿の模型に

今晩はとばかりにはいりこみました

 

中々以後ごちの好い宿と言う風情です

此のチイは猫浚いにあって行方不明になりました

 

アップ予定だった刺繍作品に、ミスが見つかり

只今補修中なので古いモフモフを引っ張り出しました

 

 

 

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絣模様の様なもようです

 

ボケの花と言えば思いだすような

らしいボケでした

 

 

絣模様の様なもようです

黒と赤を茶色と黒にしてみました

紺と赤にすると和風になるかもしれません

 

 

 

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花のガーランド

我が家の何種か有る中で元気なサンシュ４種です

主役は二輪ずつ咲く事が多いレモンゼラニュウムです

でも本名かどうかわかりません

花のガーランドです

面倒な葉が無いので刺しやすいのですが

一寸物足りない感じがするので

作品に使った事がありません

長さを変えて、縦に何本か並べると面白いかもしれませんね

 

 

 

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大物の刺繍もつ続けています？が？

お隣のベランダに地味ですが

可愛い花が咲きました

 

 

大物の刺繍も続けて居ますが？

やっと花が入る様になっただけ

本来テブルランナーにするのには此の模様が

両端に入るのですが

今の進行状況だとクッション止まりになりそうです　

 

 

 

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昨日の續

忘れな草いっぱいの田んぼを見た事があります

飛騨の高山での事ですが今は無いでしょうね

 

昨日のつづき

カーネーションの作り方の負うようで

フランス菊やダリアや玉羊歯などが出来

スミレが出来ると彼岸花が出来たりで

面白い様に花数が増えていきました

それがフラワーデザインの用途になり

先ずはコサージュそして

モデルさんが着用のドレスは

妹の結婚式に着用したドレスの飾りを弟の結婚式用に

胸元の飾りを花から真珠に替えたものでデザイン・仕立てとも私です

 

ブケーの形を覚える材料になったのが

私がフラワーデザインに興味を持った事が

フラワーデザイナーのビル・ヒクソン先生との出会いとなり

アメリカの本校でならできる短期でのベーシックの勉強しようと

殆んど英語のできない事を気にせず出かけました、

但し、英語の堪能なリボンフラワーの生徒さんが

同行してくださったのですが

その後クリスマス・デザインのレッスンと

マスターコースのレッスンには一人で参加しましたが

その時に出会ったのがエッグ・アートで

其の作品をイースターに作品の出品することになり

そしてウクライナ刺繍に出会う事になったと言うわけです。

イースター、ウイークの１０日ほどの間に有った

色々な面白いことや不思議な事等は又別の機会に。

昨日の記事に本の発行日を４月２４日としていましたが

４月２５日の間違いでした

 

 

 

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造花が刺繍に繋がった事

 

面白い繋がり

 

昨日仕事場の掃除をした居て、この本を見付けました

出版の日日を見たら

この本が出版されたのは昭和44年4月24日なんです

それで以前にもご紹介したように思いましたが

再登城することにしました

 

妹が始めたリボンフラワーを手伝った事が

フラワーデザインに繋がりました

其の最初の花が

スイトピーです

次が

当時進物などについて居たリボン飾りを

ピンキングを使ってカーネーションに

と色々な花が生まれました

当時私は注文服の洋裁をして居ましたが

花の数が増えるのと妹が教え始めていた教室の

生徒が増えて来たので

洋裁を止めて造花の先生になりました

この續は明日

 

 

 

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サンプルで良かった！

我が家に来た十二単の本家は豪華です

 

サンプルで良かった！

以前小さなクッションに刺繍した模様の

サンプルを作ったのですが

途中で糸が無くなり

台の分を濃い色で刺す羽目になりました

有り合わせの糸で足りると思ったのですが

台の部分右の足状の所で

糸が無くなり台の部分を解いて刺し直しました

目数をザッと数えて充分足りると

読んでいたのですが初めての誤算

でも幸いの事に同じ系統の色があったのが

幸いでしたし作品でなくてホットしました

糸の補給を節約してはいけませんね

 

 

 

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木の実を見かけることが多くなったので

ボケの木に目白が花の蜜を吸いに

2羽連れだって

 

 

木の実を見かける事が多くなりました

未だ小さくて色も目立ちませんが

 

小さなポーチ用に此の模様を刺し始めてしまいました

未だ未完成の物がたくさんあるのに・・・・

 

 

 

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ややこしいボーダー模様に大分馴れました

腕が悪くて紙のボタンの様ですが

本物は流石の貫禄がありました

 

 

ややこしいボーダー模様に大分馴れました

小さな方のモチーフが間違えやすく

祖力の低下を思い知らされていますが

未だへこたれてはいません

出来上がりを想像しながら進めて居ます

 

 

 

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Happy Easter's

ヒアシンスもイースター・フラワーですね

 

Happy　Eunice

籠を除いて皆自作です

最近ピサンキを作って居ませんが

時々殻が丈夫そうな鶏卵を見つけると

制作意欲がわきますし

鵞鳥卵に下書きをしたのが何個か有るのですがね

 

 

 

 

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