いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

花の妖精

2017年09月24日 | 花の妖精

赤の鶏頭ですが一寸フリルの感じがソフトです

 

 

花の妖精

葉の形が見慣れない花ですね

女の子のドレスがシンプルで気に入ってます

胸元に少しスモッキングでもしてあるかな?

 

 

 

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花の妖精の本からアルファベット

2017年09月10日 | 花の妖精

彼岸花の種類も増えて賑やかですね

ベラドンナ・リリーは今年もストライキらしいです

 

 

ばーばのコレクションは花の妖精

先ずはアルフアベット

林檎の木に腰かけたフェアリーです

サイズが縦長の本です

値段の所が斜めに切り取られているので

日本橋の丸善で購入したのかもしれません

 

同じアルフアベットでも発行が違うのでしょう

発行所が違うのでしょう日本語版は上のタイプです

こちらの方が印刷が好いですがね

値段がUS$5.95

CAN $ 5.95

下にℒ3.99 となって居ます

中の絵が可愛いのですが

著作権の関係が生じるといけませんので

アップを控えます

 

 

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恩人の訃報が届きました

2014年01月18日 | 花の妖精

 

 

昨日私がウクライナ刺繍に出会う道筋をつけて下さった

山口美智子先生が逝かれた知らせが届きました

昨年9月に倒れられ、11月8日99歳のお祝いをなさり

その後4日に旅立たれたそうです

お年は99歳天寿を全うされたのですが

さびしくなりました

何年か前国際文化会館でお食事をした時の先生です

先生との御縁はビル・ヒクソン先生の通訳としてだけではなく

アメリカのヒクソン・スクールへの受講申し込みや

ヒクソン先生へのクリスマス・プレゼントの品定めの御相談に乗ったり

ヒクソン・スクールの40年記念のクリスマスショーでは

この同じ家での何日かをご一緒に過ごした事

数々のヒクソ・先生と山口先生と3人でのお食事やおしゃべり等

沢山の思い出が次々と浮かんできています

植物の事に付いては博識でいらして

スイートピーが本当はよい香りがする事や

アカンサスの実物に出会ったのは伊勢原にあった

恵泉大学の温室での事です

もっと花についての事を教えていただきたかったと

大学を退職なさってから群馬にお住みの先生を

訪ねる事をしなかったのが悔やまれます

 

私がウクライナ刺繍に出会った道筋とは

FDレッスンでビル・ヒクソン氏と出会う

その通訳としての山口先生と出会い

アメリカへ行く時の手続きなどでお世話になる

アメリカでエッグ・アートと出会い、作品をショーに出品する様になる

ショーでウクライナ人と出会いピサンキと刺繍に出会い

刺繍の本を頂く

ウクライナ美術館で刺繍に出会う

それから刺繍の魅力に惹かれ今に至る

と言う筋です

 

 山口先生とのお付き合いは43年になっていました

 

 

 


道端の花の妖精

2013年01月12日 | 花の妖精

咲き残り?早咲き?

 

 

道端に咲く花の妖精です

 

辞書では見付かりませんでした

綿毛になるのでタンポポに似た花なんですね

一寸悪戯な男の子の妖精

 

触覚の有ると言うポピー?

植物の名前の英和辞典が欲しくなりました

 

 

 

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手芸屋カタログ―東京都内と江ノ電沿いにある手芸材料が買えるお店66
アトリエロッジ

東京地図出版

 


道端の花の妖精

2013年01月05日 | 花の妖精

よく見たら花弁が切れていました

 

 

道端の花の妖精です

英和には載っていませんでしたが

・・・・を薫蒸消毒すると出てました

 

アザミの仲間のようです

天気予報をするようですよ

 

 

 

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道端の花の妖精

2012年12月29日 | 花の妖精

お祝いに贈られる事の多い花ですね

 

 

道端の花の妖精です

このオオバコに出逢ったのはアメリカ・クリーブランドでした

花の咲き形が可愛くて持って帰りたかったのですが

我慢しました

寒い所には有るかも知れませんね

 

エゾヨモギギクと言う名から想像すると

北の方には多い花なのでしょうか

 

 

 

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道端の花の妖精

2012年12月22日 | 花の妖精

大きな花が咲きそうな白椿でした

 

 

道端に咲く花の妖精

チコリーの花はブログのお友達のお庭に咲くと知り覚えました

クリーブランドで見たような気がしますが

可愛い紫ですね

根はコーヒーの代用に成る様です

 

コウノトリの嘴と言う名は

実の形から付いたのかも知れませんね

 

 

 

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東欧の小さなクロスステッチ---花、鳥、小動物と連続模様など愛らしい図案たち
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道端の花の妖精

2012年12月15日 | 花の妖精

ルリマツリは葉が紅葉して居ますが花は元気です

一寸乾燥気味ですが

 

 

赤爪草は赤いクローバーとは覚えやすいですね

蜜蜂と仲良しなんですね

 

電子辞書では出ていませんが

薬になる花なんですね

子供の頃はよく膝小僧を擦りむきました

何処の国の子も同じなんですね

 

 

 

 

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道端の花の妖精

2012年12月08日 | 花の妖精

赤い実の続きです

 

 

道端の花の妖精今日は

辞書にはサンシキ昼顔となっています

西洋昼顔とのことです

 

蜂蘭と言う事でしょうか

小さな野性蘭ですね

 

 

クリスマスショップのコースター・ピンクッション・小箱の

リンクが出来ていませんでしたが、更新しました

 

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道端の花の妖精

2012年12月01日 | 花の妖精

今日もポインセチアですがチョット葉が面白いです

 

 

花の妖精は道端に咲く花です

柳ランですね

英名でも柳と言う名が付いていて覚えやすいですね

 

英和辞書には見付かりませんでした

葉の形はクローバに似てますね

 

 

急に来た寒さの為か風邪を引いた方が多いですね

寒さは我慢しないで葱類の惣菜をいただく様にして居ます

満州暮らしをして居た叔父に習った嗽をして

 

 

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