隙間の時間の簡単モチーフ刺繍です

此のお宅に咲くクレマチスは

お住になって居る老婦人に似ていました

 

 

隙間の時間（テレビのコマーシャルやつまらぬお話）の時間に

少しずつ刺して居た、バッグ用の刺繍が済みました

ウクライナの模様を北欧風にと思って

刺繍しました

 

 

原画はこちら

縁飾りだけ取ってと思いましたが

色がソフトだとなんだか物足りなくて

花を３段にしてみました

 何時ものことですが、どんな形のバッグになるのやら

仕立てを待っている刺繍済の布を見ながら

バッグの形を考えて居ます

 

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

  ←此方もよろしくお願い致します

 

アレンジメント

小さな花でしたが

未だ開ききって居なかったらしいです

 

 

生徒さんのアレンジメント

器の大きさの割にアレンジが

大きくなってしまいましたが形は好いので

古道具の籠を敷いてみました

アレンジの面白さは花器とのバランスと

合わせ方で雰囲気が変わる事ですね

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

  ←此方もよろしくお願い致します

 

 

初めての個展の案内状

このベリーのなって居た生垣には

ベリーが無くなりました

 

 

初めての個展の案内状

今は結婚式場になったと聞く

原宿のルセーヌ館で、1980年に個展を開きました

フラワーデザインを学んで１０ねん

妹が創案したリボンフラワーを共作して15年

油絵を習い始めて10年と趣味の刺繍を加えて

花を主題に四つの世界を欲張った展示会でした

それにフラワーデザイナーの

松峰美次さんのデザインを加え2階全体を使っての展示会でした

御案内のはがきは知り合いの方のデザイン

一寸地色に気に入らぬ所が有りましたが

当時案内状のデザインなど手を出す気も無く

お任せした次第

 

次は2回目の個展にルセーヌ館に所属して居られた

デザイナーさんのデザインした案内状

一寸暗いイメージが不評でしたが

最初のデザインよりは気に入って居ました

そんな事が續いたので案内状は自分ですることになりました

デザイン料節約もかねて

 

その後の案内状が有る筈なので見つかり次第

お目に掛けますね

 

物の整理は宝さがしにもなると思いンがら

足腰をいたわりながら進めています

大家さんから物置の処理を言い渡されたお蔭で

宝物が見つかります

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

  ←此方もよろしくお願い致します