いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

レークウッドの友達

2019年04月12日 | 懐かしい友人たち

紫花菜が咲き始めました

 

 

懐かしい友人

右は Eunice Sowiak ユニスさんと呼んでいました

カナダ人でフラワーデザインのレッスンにきて

そのままレークウッドに住み着いてしまった方。

私が初めて1981年のイースターショーに

作品を出品した時の帰国の時

彼女が「今度は何時来るの」との質問を私にした時

ミスターヒクソンが「アメリカ人はお世辞を言わない、

来年もエッグ・ショーに作品を持って来なさい」と

私に言ったのが、約30年もイースターシーズンの

アメリカ通いの原因になったのです

ユニスさんとの面白い交流のお話は

何時かしますね。

 

次はエッグ・アートの先生

初めて逢った時には小さな子供だったマリーが真ん中

左がエッグ・アーチストのメアリーさん

此の方のエッグ・アート作品は品の有る物が多くて

愛好家を沢山持っていらっしゃいました

メアリーさんに出逢った事が

私のエッグ・アート制作の基になったのです。

 

次はウクライナ人のJenni H Bochaさん御夫妻

御主人は郵便局の局長をなさっていた方で

時々美味しいランチに誘ってくださった方です

奥様がウクライナのピサンキを作る家柄の出身で

美しいピサンキの作家で、私の先生

次はピサンキの陳列風景です

この時に飾りに使って居た

ウクライナ模様の数々に魅せられ

色々な作品の写真を撮ったり

本を集めたりしたのが今の

私の楽しみになって居ると言う次第です

 

 

 

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