紫花菜が咲き始めました
懐かしい友人
右は Eunice Sowiak ユニスさんと呼んでいました
カナダ人でフラワーデザインのレッスンにきて
そのままレークウッドに住み着いてしまった方。
私が初めて1981年のイースターショーに
作品を出品した時の帰国の時
彼女が「今度は何時来るの」との質問を私にした時
ミスターヒクソンが「アメリカ人はお世辞を言わない、
来年もエッグ・ショーに作品を持って来なさい」と
私に言ったのが、約30年もイースターシーズンの
アメリカ通いの原因になったのです
ユニスさんとの面白い交流のお話は
何時かしますね。
次はエッグ・アートの先生
初めて逢った時には小さな子供だったマリーが真ん中
左がエッグ・アーチストのメアリーさん
此の方のエッグ・アート作品は品の有る物が多くて
愛好家を沢山持っていらっしゃいました
メアリーさんに出逢った事が
私のエッグ・アート制作の基になったのです。
次はウクライナ人のJenni H Bochaさん御夫妻
御主人は郵便局の局長をなさっていた方で
時々美味しいランチに誘ってくださった方です
奥様がウクライナのピサンキを作る家柄の出身で
美しいピサンキの作家で、私の先生
次はピサンキの陳列風景です
この時に飾りに使って居た
ウクライナ模様の数々に魅せられ
色々な作品の写真を撮ったり
本を集めたりしたのが今の
私の楽しみになって居ると言う次第です
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