花屋さんで咲いた八重さくらです
一昨年無残に主幹と枝を切り取られ
去年は少ししか花をつけられなかった櫻の木が
今年は整はない枝にいっぱいの花を咲かせていました
でもこれは表側
日当たりの悪い反対側は無残な切り口がそのままでした
偶々この櫻を見ていた方も
私と同じ気持ちを味わったとかで、
二人で暫く櫻を眺めていました
この樹も見事に水面すれすれに伸びた枝を切られていました
最近の植木屋さんの手入れは素人並ですね
今年は白い卵殻でのピサンキ作りはこれしか出来ていません
左の花模様は上が最初に書いたもの
したが作りなおした物
花の描き方が一寸上達して居ます
ＳＨＯＰの更新を致しました
鶏卵とガチョウ卵のピサンキが御覧になれます
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色付いてはいません。 此処２，３日でどうでしょうか。
先日植木やさんに剪定をお願いしたらァ、、、
形を整えて切り口には防腐剤？を塗っていました。
しっかりした職人さんで親父さん譲りのいい若者でした。
今は本で勉強して資格を取る時代なのでしょうか？
近所の新築の家のお庭は今見てきれいな状態で植物が配置されてて2,3年もすれば手に負えない状態になるだろうなというのが多いですね
職人を育てる余裕が社会にないのかもしれませんね
地方には未だプロの植木屋さんが居るのですね。羨ましいです。
◇ななさんへ
職人を育てるより、儲ける事が好きな人が多くなったのでしょうね。
植木屋さんだけでなく、職人さんが少なくなりました。
風流を介する人に剪定してほしいですね！