いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

天馬の額とウクライナの男性用ベスト

2008年06月19日 | Weblog

垣根のミニのバラと鉢植えのバラが話をして居るようでした

以前お見せした天馬の刺繍をワイドな額に入れてみました

化粧室の案内板として、矢印の替りに如何でしょう

 

 

ウクライナ美術館のコレクションの続きです 

ウクライナの男性は、ヨーロッパに負けずお洒落を楽しんだようです

ブレードをはぎ合わせて仕立ててあるようです

裏には毛皮が付いていますので防寒着ですね

 

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (croko)
2008-06-19 15:45:05
>化粧室の案内板として、矢印の替りに如何でしょう

すごいアイデアですね。
でもそんな大きな廊下もありません、
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Unknown (のん)
2008-06-19 22:23:26
ほんとですね、矢印に見えます!
こんな案内板だったら、どんなに優雅でしょう♪

男性のベスト、防寒だけでなくお洒落心も大切にされていたのですね。
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廊下 (谷間のゆり)
2008-06-19 23:08:07
crokoさんへ
そうですね、最近の家には廊下が少ないですね。昔のお屋敷の廻り廊下に今でも憧れています。
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やじるし (谷間のゆり)
2008-06-19 23:10:49
のんさんへ
小さな天馬を2匹位の案内板を作って模様かなと考えています。
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