いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

氏神様の狛犬

2017年01月04日 | 刺繍色々

この薔薇は四季咲きなので度々逢う事が出来ますが

今年は初詣の時に丁度開いて居ました

 

 

氏神さまの狛犬

何度もお参りしているのに

狛犬さんが子犬?を抱いて居る事を知りませんでした

よく見ると子犬が乳を吸っている様ですね

それでこちらもよく見たのですが

 

 

何か抱えているようですがはっきりとはわかりませんでした

疎開した居た一年を除いて80年以上も見ている筈なのに

参道の出店に目が行って居たのかもしれません

 

社務所の塀が立派になって居ました

此処の宮司さんの祖先は江川太郎左衛門だと母に教わりましたが

今の宮司さんは変わったかもしれません

母はボケ始めた頃この前を通ると

江川さんにご挨拶をすると言って困りました

何代か前の宮司さんの娘さんと

じゃ学校が同じだったと元気な時に

聞いた事が有りましたのでそのことを

思い出していたのかもしれません

参道の桜も大分若木が混ざって来ています

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ  ←此方もよろしくお願い致します

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿