昼顔も花茎が細くなって、俯きに咲いていました
先日初めて刺したプラスチック・キャンバス刺繍の
2点目の縁を残して出来上がりました
当初コースターにと思っていましたが
出来上がり寸法が、7,5センチにしかならず
しかもキャンバスに「比べて、太すぎる毛糸で
糸の重なった所が見苦しくなってしまいました
目の大きなキャンバスは持っていないし
持っている中細の白い毛糸を使う事にするには
模様の目数を増やすしかないと、
目数殖やしに、とり掛かりました
試行錯誤はありましたがなんとか
下の模様をアレンジしたチャートが出来ました
これで刺して見て、上手く行きましたら
他の模様もアレンジしようと思っています
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でも、刺繍の奥は深いのですね。
今、テレビ「徹子の部屋」にビーズ刺繍デザイナー、田川啓二さんが出演中。
黒柳徹子さんが、ビーズ刺繍の大振袖を着用されています。
すごいですね、典型的なO型だと思うのは、刺繍は面倒そうだ、と思い込んでいることなんでしょうか?
目に見えないところで頭を使うものなのですね♪
そのため、ひなげしさんはいつまでもお若いのですね。
私も何でも妥協してしまう習慣を直さなくては!
私も見ていました。凄いとしか言いようがありませんね。最初から目の付け所の違う人でしたけれど、インドの職人さんの技術を生かして、ビーズ刺繍を発展させていますね。話は飛びますが、ケシパールに穴をあける技術はインドにしかないと、聞いた事が有ります。サルタンが養っているのでしょうね。
人が考えた事のコピーが苦手なんです。知り合いに見事にコピーをなさる方がいますが。人からは好く言われませんね。見事なコピーも有る意味で特殊技術だとおもいますが(一寸皮肉?笑)。
プラスティックキャンバスのコースターもひと味違いますね、小さな物なのにとっても手が込んでいて。
気軽に手を出した、プラスチックキャンバスですが、未経験の物は要領が悪く、時間がかかります。