最近3弁の花は珍しくなくなったどくだみですが、
親子の様に並んでいるのが可愛くて、カメラに収めました
NHK俳句の時間で、どくだみを十薬と呼ばれて居る事を知りました
ウクライナのブラウスのその2
本に載って居た油絵です
模様が可愛いので、方眼紙に採取してクッションを作りました
その後手に入ったウクライナ模様集にこの模様が載っていて
苦労が、無駄になりましたが、面白い体験でした
作品の画像が見付かりましたので追加しました
油絵の方は中間にドロンワークが入っていますが省き
ブレードを並べ替えてクッション向きにしました
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私もいつも思うんです、でもそこで億劫になってしまって実行したことがありません。
でも、この写真の柄を方眼紙に起す作業、難しそう。。。
満足しきってしまい、先の見えない休憩に・・・(笑)
ひなげしさんも、俳句の番組をご覧になるのですね♪
お仲間ですね~♪
洋服も手作りすると、こうした刺繍でうんと贅沢できそう。
ボヘミアンが流行ってますし、女性に生まれて良かったと思います。(笑)
ウクライナ模様には、繰り返しが多いのと、ある法則の様な物が有るので、慣れると早く読み取れるようになりますよ。今はPCのエクセルで採取したり、アレンジしたりして居ます。
俳句の時間は日曜の朝の目覚ましです。
選者によって、雰囲気の違う句を聞けるのが楽しみです。
庶民は、柔らかな木綿で服を作る事が多かったでしょうから、付いていても細い縦地のスタンドカラーで、そのカラーに刺繍をしてあることが、有ります。
裁ち方も地方によって違うらしく、数種の形の取り方が本に載っています。
私は川柳を自己流でやってます。
なんだか嬉しいです。
ビーズ織の図案をKG-CHARTで作ったことがあり
とてもおもしろかったのでそういう作業も楽しいでしょうね。
ウクライナ刺繍というのは刺し方はクロスステッチと
同じなのですか?