キチガイナス?確か父はそう呼んでいました
此の花の干した物をタバコの様に吸うと
喘息の発作が治まって居たからですが
戦後直ぐの喘息の特効薬のない頃の話です
秋の妖精の続きです
タビビトノ木(ガマズミの一種)と記入されていました
駒鳥の針刺し(バラの虫えい)と記入されていました
実物を見たことは有りませんが
駒鳥の針刺しとはロマンチックな名前ですね
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ポイント模様の刺し順No 1
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花岡青洲が麻酔に使った植物です。
アロエは要らずと言った俗名が有るらしいですが、やけどが一番効きますね、叔母から聞いたのは其のほかに、捻挫や打ち身、と胃の具合が悪い時に効くけれど1週間以上は使っては行かないと言う事でした。
切り傷の事は言っていませんでしたよ。
ということはなすの花ですか?
昔の人の知恵ってすごいですよね。
アロエで何でも直したそうですけど
あれはやけどだけですね
嫁いですぐに指を切ったことがありました。
姑がアロエを切って傷口に塗り込んでくれましたが、一晩傷が疼いて寝られず、翌朝病院へ飛んで行きました。